ブロードウェイが再開1年で
コロナ前の水準に戻る
というNEWSを流していて(工作7NHK)
ふ~ん
Gイツは2022年で
コロナ詐欺は終わると言ってたけど
そうなるんだな。。
(でも次のパンデミックは物凄いよ!ってGイツは言ってたけどね)
どこもかしこも
マスクはしてないし
コロナなんて気にしてないのに・・
今朝はビックリした
👇
ワクチン接種後の死者は因果関係不明、一方コロナの場合は事故死でも検査陽性ならコロナ死、さらにワクチン未接種だから亡くなったのだと仄めかすような見出し。ワクチン接種に誘導したいのだろうなというのがひしひしと伝わってくる。 https://t.co/Hvzrui7QJD
— 付箋 (@KDystopia) September 14, 2022
そもそも。
風邪で人は亡くなるからね。
「子供の死亡」で恐怖を煽る
やり方!!
○○に落ちろ
インフルでも亡くなってる
👇
インフルだって変異するし
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) July 16, 2022
特効薬などありません
インフルで普通に子供も死にました
しかし 国を挙げてのワクチンキャンペーンも
国民の私権制限・行動制限もありませんでした
マスクという意味のないアイテムを
全国民が強制させられることもありませんでした
コロナは政治です#コロナは茶番 pic.twitter.com/Ini4dXWqF5
さて
エリザベス女王
について
こんなツイートが。。
8月から英国のポンドが一新されるので、現紙幣は他の通貨に替えるように言われた。
— Cryptoandbetta (@cryptoandbetta) September 9, 2022
英国では元首が変わると新札も刷新される。
5日前から女王の葬式の準備が報道されていた。
つまり、8月中頃から死ぬのは決まっていたみたい。 pic.twitter.com/Ju805zMLHe
リプより
👇
もっと前から決まってた筈。
これ「女王は素晴らしい人」と 人々に認識させる映画だよね、 たぶんw
盛り上げさせといて悲しみの渦を 作る、なんてねw
てか、最近変なのばっかり
物語で、ある事の 存在をバラし、
我々は凄いのだと、 敬いなさいと、 言いたいらしい
映画に予言がいっぱいだったよね
👇
バック・トゥ・ザ・フューチャー2の予言が的中!?トランプは悪役ビフのモデルだった - Togetter
そんなこんなで
私達には理解の出来ない
あのデビル
勿論大国チャイナにも
血統つながり
組織繋がりで
。。
ハーフデビルは
いるよね
完結に書いてある
こちらのBLOGさま
👇
●宋家王朝(上・下)~中国の富と権利を支配した一族の物語 @スターリング・シーグレーブ | ★50歳からの勉強道~読書録★ (ameblo.jp)
宋一族、蒋一族、孔一族、全ての大元締めは
青幇(ちんぱん)というヤクザで、
全くもって映画ゴッドファーザーの世界。
いや、それより規模が大きいかな?
国家を丸ごと食い物にし、
世界に広がるファミリービジネス。
青幇のボス杜月笙 「大耳の杜」はほぼ家族。
蒋介石を権力の座に押し上げた。
ファミリーの始まりはチャーリー宋。
麻薬などの海上交易で富を得た家系で、
本当の名は「韓」だった。 アメリカに渡り
中国でキリスト教伝導師になる教育を受け、
帰国後、孫文の中国革命に協力するんだ。
事業家に転身し、印刷業で富を築いた
父チャーリーと母マミー。
3姉妹・3兄弟ともアメリカに留学させ、
英語ペラペラ、クリスチャン、学歴も華麗な
まさに「善良な中国人キリスト教徒一家」
チャーリー宋。孫文の革命の資金提供者
👇
抜粋以上
出た出た混血のクリスチャン
次はこちら
世界でユダヤ人と二分する華僑(客家)について|Atlasマンツーマン英会話,札幌,横浜,名古屋,大阪 (peters.jp)
華僑さんって
割と身近にいる存在だよね
林さんって兄弟で商売をしておられて
先輩から中国の人だよって
教えてもらったことがある
長男さんは呉服店と洋服店
次男さんはそのものずばりの
中華料理屋さん
しかし。。やっぱり
まだまだ上の世界があるんだよね
ではBLOGさまから
少し抜粋
👇
中国や東南アジアを中心に活躍する華僑には存在感があります。しかし、中国や華僑社会の中で、極めて強力な力を持つ
客家(はっか)の存在は、
彼らが目立つことを嫌うせいか、意外なほど世の中に知られていません。
客家とは、古代イスラエルの末裔とされていて、約2700年前に国家を失った古代イスラエル人が預言者に従い、長い旅の途中で仲間と別れて中国に残った部族が客家と言われています。シンガポールや台湾でも経済や政治を実際に操っているのはごく少数の客家です。
アメリカの政治や経済を、
ごく少数のユダヤ人が支配しているのと
ほぼ同じです。
え?ゆだやですって?
客家にはよそ者という意味もあり、土地所有ができないことでユダヤ人と同様に商人や金融業になりましたが、政治にも関心を持つ人も多く、
客家の多い地域では中国共産党に強い影響を与えているようです。実際に、
客家出身の政治家には、中国の鄧小平、台湾の李登輝、シンガポールのリー・クアンユーなどがいます。
(動画より抜粋)
👇
現実的に、じゃあ、客家人っていうのはどういう人で有名人でいるのといいますと、
例えば台湾の今の総統、蔡英文さん。蔡英文さんもハーフ客家です。
蔡英文さんは原住民の血とかいろいろ入っているお方と言われていますが、いずれにしましても蔡英文さんも客家の血が入っています。
それから大長老でいらっしゃる李登輝元総統も客家です。それから陳水扁さんの時代の副総統だった呂秀蓮さん。女性の方です。この方も客家です。そして、李登輝さんと一緒の年、同年に生まれて、もうお亡くなりになっています、シンガポールのリー・クワンユーさん。この方も客家です。
当然、息子のリー・シェンロンさんも客家です。それから、リー・シェンロンさんが首相になる前、一回首相に就いたゴー・チョクトンさんも客家です。
それからフィリピンのアキノ家。こちらも客家の血が入っています。それからインドネシアの大きな財閥で有名なんですがサリムというところも客家です。
それからクリントン夫妻に、アーカンソー州知事時代から色々献金をしていたとか、いろんなお金の流れの噂があるリッポーという財閥があります。
このリッポーさんも、インドネシア出身の財閥でアメリカにも早く進出しているんですが、こちらも客家です。
という形で、ある意味でいうと、客家の方というのは東南アジアを含めて、相当中枢にいらっしゃるということがわかります。ちなみにタイのタクシン元首相、このファミリーも客家です。
。。。。エンドレス客家
ふ~ん
わかりやすっ!!
(続き)
中華民国の時代というのは、宗家、宋三姉妹を生んだ、もちろん息子達もいるんですが、宗家というものが非常に大きな財閥になって、それを浙江省で大きくしたので浙江財閥という言い方をするわけですが、
この宗家であり、浙江財閥というのは、
結局アメリカの左派の人たちと相当つながりが深かったんです。
例えばフランクリン・ルーズベルト大統領の母方・デラノ家、こちらの方も非常に中国でもって儲けたともいわれているんですが、中国で当時、いろいろ利益を得る方法の一つというのは実はアヘンだったんです。
アヘンで実は儲けているというのが浙江財閥だったり、アメリカの左派の一部分のファミリーがその利権を持っていたと言われています。
(つまりデビルですな)
アメリカのどちらかといえば左派のグループに入っている人たちと、中国の共産党・国民党の人たちとは非常にこの一世紀、近い関係にあったわけです。
特に蒋介石はですね、青幇(ちんぱん)と言われている中国のマフィアの組織です。
ある意味でいいますと、宗家であり、浙江財閥と言われているその周辺の財閥というのは、上海を拠点とするサッスーンなどの財閥と一緒になって、ずっと経済運営といいますか錬金術をしていたという風に言われているわけです。
で、サッスーン財閥というのは上海キングと言われていた時代もあるくらいで、三代で巨万の富を築くわけです。もちろん今でもバンドと言われている上海のエリアに残っている素晴らしい建物、たとえば和平賓館といったホテル、そういったものは今からちょうど一世紀前くらいに建って、サッスーン家が建てたものが多かったわけです。素晴らしい建物、今でもそこら辺の人たちが、その時代に建てたものはなぜかと言いますか、絶対に潰しません。
それが何を意味するかというと、中国共産党とサッスーン家を含めたユダヤ系といいますか、
アメリカの左派の一部分グループは今でも非常につながりが深いということを表していると思います。実はこうしたサッスーン財閥と蒋介石がとても近い関係にあったということは、1941年頃あたりの神戸新聞にも細かく出ています。
ユダヤ財閥の暗躍は熾烈を極め、東亜におけるユダヤ財閥の巨頭フリーメーソン東洋部長サッスーンは、我が大東亜共栄圏建設妨害の一行為として、このほど仏印における米の買占めに成功したといわれているが、上海よりの情報によれば5月中頃香港において開催される重慶支持の南洋、蘭印、仏印、印度華僑の代表者会議は、サッスーンと蒋介石政府との談合により、我が南方政策の先手を打って物資の買占めをせんとするものであり、これが資金は一切サッスーン財閥によって支弁される。これはサッスーン財閥がアメリカユダヤ財閥と緊密なる連絡の下にかく反日行動に出たもので、ユダヤ研究者間の定説であり、またサッスーンと蒋介石、仏印当局との深き関係等々、陰に敢行されていた聖戦妨害行為は漸く表面化し、各方面の憤激の焦点になりつつあり、このサッスーン財閥の動向は聖戦貫徹の上から重視されている。」
非常に難しい文章ですが、これ一部分です。いずれにしましても、何を言っているかというと、サッスーンと蒋介石政府が談合していると、そしてお米とかの物資を買占めていると、そのお金というものはサッスーン財閥とアメリカのユダヤ財閥とか、非常に緊密な関係を持っていて、そこから出ているんだといったような内容になっています。
以上この動画からの
抜粋です
👇
(915) ノンフィクション作家・河添恵子#7-2★客家人・サスーン・蒋介石の時代〜20世紀の中国とアメリカ〜 - YouTube
何度も載せてる記事
👇
つまりチャイナと同じく
日本でも内部から儲ける為に
工作が進んでいた訳で
英王室の話題が出てきてるので
日本に触れない訳にはいかない
ジョセフの従兄妹ジェイン・ノートン・グルーは初代J・P・モルガンの後継者ジャック・モルガンの妻であった。
この在日大使ジョゼフの妻アリス・ペリー・グルーは、
名前の示す通り「黒船ペリー」の末裔として
日本・東京で育ち・教育を受けていた。(Alice Perry Grew was the daughter of premier American impressionist painter Lilla Cabot Perry, daughter of Dr. Samuel Cabot (of the New England Cabots) and her husband, noted American scholar Thomas Sergeant Perry.)

アリスの「幼馴染」であり、華族女学院=学習院女子部時代から、常に、アリスと共に3人で行動し、アリスから世界経済・政治について「レクチャー」を受け、侵略者ペリーと、ロスチャイルド=モルガンの「情報操作教育=洗脳教育」を受けていたのが、クリスチャン・鍋島信子、と「九条」節子(「」は引用者)であった。
九条節子は昭和天皇・裕仁の母であり、
アリスの親友・鍋島信子の娘は秩父宮妃である。

このアリスの母の旧姓はキャボット。黒人奴隷売買と、麻薬売買で富を築いたキャボット一族である。
九条節子等を通じ、昭和天皇以降の、「天皇に対する思想教育・思想洗脳」を「担当」して来たのが、奴隷貿易・麻薬貿易業者キャボットと、世界帝国の指揮官ロスチャイルドである。
天皇は、ロスチャイルドによる日本人奴隷支配のための「先兵」に過ぎない。天皇は、ロスチャイルドの「出先機関」である。
アリスの夫ジョセフ・グルーも、ハーバート大学時代、学生新聞「クリムゾン」の編集に携わっていたが、同じサークル仲間の友人に、キャボットが創立資金を出した麻薬専売会社ラッセル社の中国支配人であったルーズベルト一族のフランクリン・ルーズベルト(後の大統領)が居た。

一方、モルガン=ロスチャイルド資金で、倒幕に成功した明治政府の中核=薩摩藩士・大久保利通の息子は牧野家に養子に入り牧野伸顕を名乗っていたが、

その娘・牧野雪子(大久保利通の孫)は年離れの親友アリスに「事実上、師事」し、国際情勢・政治経済の「教育」を受ける。モルガン=ロスチャイルドの洗脳教育である。牧野雪子は吉田茂の妻となり、吉田もモルガン=ロスチャイルドに寵愛され、出世街道を上昇して行く。

雪子は麻生太郎首相の祖母である。
このアリスという女性の出自、日本での教育・土着の仕方、そして「政治的動きの奇妙さ」は、明らかに幼児期から英才教育を受けた諜報・スパイの動きである。
麻生首相の麻生産業グループの親会社が、ロスチャイルドの船舶会社ラファルジュであると言う経済的実態関係だけでなく、こうして、キャボット=アリス=天皇・吉田茂夫妻=麻生首相へと、有色人種(黒人、アジア・日本人)奴隷支配の「帝王学の系譜」は「継承されて来た」 (*注3)。
なおキャボット一族の「直営」研究所が米国ブルッキングス研究所であり、かつてはナチス・ドイツの侵略戦争の「資金繰り」を担当した財務大臣ヒャルマール・シャハトを輩出している。

また、米国の通貨政策はブルッキングス研究所が作り、FRBが実行すると言われて来たが、このFRB議長を長年、務めてきたのがグリーンスパンである。グリーンスパン自身が経営し、その会長を務めるコンサルタント会社タウンゼンド・グリーンスパン社は、ブルッキングス研究所の下部機関として調査・研究に「従事」している。
グリーンスパンの「ボス」が、キャボット一族と「弁護士を共有」している事は先述した。
また長年、日本の内需拡大策(日本の富を米国買収に持って来るな、という通貨政策)として「日本の高速道路計画」を策定して来たのは、かつての日本道路公団では全く無く、このブルッキングス研究所=キャボット一族である。日本の財政赤字を拡大させる「無駄な公共事業の元凶=道路族」の、バックボーンは、ここにある。
そう。
日本でもこの話は有名だよね
👇奴隷として売られた日本人
「大量の日本人女性を、奴隷として本国に持ち帰る」豊臣秀吉がキリスト教追放を決意したワケ 手足を鎖につなぎ、船底に押し込む (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
日本人奴隷が船に積まれ、ヨーロッパに連行されるという悲劇的な事態が生じていた。
天皇家近くにいたのは
キャボット家
黒人奴隷売買と、麻薬売買で富を築いたキャボット一族
だからこういう記事を
書く人が出てきて当然だよね。。
明治から昭和にかけての人身売買 | PROTOサイエンス (proto-s.net)
抜粋
👇
貧しい農村の女性には海外で豊かな生活が出来るとダマシ、良家の娘達には洋裁学校を紹介するとダマシ、天皇と三菱財閥は日本人女性を「売春婦」として、海外に売り飛ばした。
天皇の命令という言い方は
どうかと思うけど
少なくとも
私達は歴史で
正しいことは教えられてない。
↑で載せた様に
デビルと並んで写真があるんだもの
全くの否定はできない
最後に
チャイナといえば。。
この二重国籍の人~
バナナ利権の話を載せておきます
👇
謝蓮舫一家が国会で追及された黒い霧事件 | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)
れんほーさんの
祖母の陳杏村氏
戦前のことは現代の中国と台湾の権力者とのつながりにつながるし、戦争直後に蒋介石の台湾から共産党の大陸にいちど逃げたとか言う動きも気になるが、蓮舫が生まれる前後からの動きだって十分に怪しげだ。
陳杏村が狙いを定めて政商ぶりを発揮したのは、日台間のバナナ貿易だった。バナナが国内のほかのフルーツを圧迫することなどを理由に輸入制限されていたが、昭和38(1963)年になって輸入自由化が発表された。自由化で業者が乱立し、輸入競争が激化した。
そこで、カルテルを結んで安定させようとして、
昭和40(1965)年に設立されたのが「日本バナナ輸入組合」だ。この組合の初代理事長には砂田産業の砂田勝次郎氏が就任したが、これは神戸市を地元とする自民党の代議士で文部大臣などを務めた砂田重民氏の兄弟だ。
この一連の動きに台湾側の窓口として暗躍したのが、台湾で日本への輸出枠の50%を握っていた陳杏村であり、その息子の謝哲信らだった。そして、これは「黒い霧・台湾バナナ事件」が参議院農林水産委員会で昭和41年11月1日 に取り上げられているので、そのなかに以下のような注目すべき言葉がある。
つまり、黒い霧として警察が調べたり国会で追及されたが立件されなかったのであるが、
陳杏村がかかわる台湾側の組織が、日本の輸入業者からりべートをとったり、政治家にペーパーカンパニーをつくらせてそれを実質的に支配することで莫大な利益を上げていたと疑われたという事件だ。
そして輸入業者に本人や家族が関連している政治家としては、
小泉純也、河野洋平、吉武恵市、砂田重民、大竹平八郎、蓮見進がいると名前が挙がっていた(すべてが陳杏村と関連していると言うことではない)。
ツイより
色んな保守派の政治家を動かしている
台湾人の婆やって誰だろう?
まぁ
普通に考えて
CIAの端の端の工作員さん
でしょうね~
今流行りの、とーいつ系なんでしょね
工作って
こういう事なんだね~。
でも。。
なんで
564までしたのか?って
マスコミは
全く考えないのも
不自然だよね。
簡単に
チャイナとゆだや
の歴史でした☆