ホイドッドッドッ | hey-smith満のキメキメパキューン☆

hey-smith満のキメキメパキューン☆

hey-smith満のブログ☆基本伝わらないよ?

昨日は三浦海岸というところに行ってきたの。
海の家でライブがあるっていうんで行ってきたの

男の子も
女の子も

みんな水着だったさ

目の前をほぼ下着と何が違うのって女の子達が通っていくの

キラキラに輝く白い肌やちょっと日に焼けた肌。
泳いできたのか、まだ髪が濡れていて、
なんとも眩しい、
艶やかー(あでやかー)
艶やかー(つややかー)
なんて

ふと、
どうせ貴女様みたいなお綺麗な方は、3代目ジェイソウルブラザーにいてそうで、ちょっと肌が黒くて、引き締まった体で、爽やかで、笑顔が素敵で、性格も明るく、気配りが出来て、ちゃんと女性をリード出来て、お洒落なお店に連れていけて、なおかつ夜景も綺麗で、ムードがよくて、お互い高まって来て、さっきまでほぼ裸みたいな感じやったのに、改めてお互い裸になってみるとまた何か違って、とろける様な熱い夜を過ごして、一夜限り?どうしよっか?また会ってみる?とかなってまた、この夏を思い出すんでしょ?

なんて

自分を照らしあわせる
まず、
3代目ジェイソウルブラザーズにいない、ちょっと肌が白くて、引き締まっていない体で、根暗で、笑顔が怖くて、人見知りで、気配りどころか自分自身てんやわんやで、女性をリードなんて出来なくて、お洒落なお店どころか大衆居酒屋しか知らなくて、大衆居酒屋に夜景なんてだし、ムードって何?だし、お互い高まる前の話だし、ライブ中は常に裸だし、震える様な寒い夜を過ごして、一夜限り?いやいや、あなた論外よ!ってなってまた、この夏を思い出すんでしょ?


なんだか涙が出そうになった。
空は青く、海がなんだかヨシヨシって頭を撫でてくれたようで、
僕は自分を見つめ直そうと思いました。
とても卑屈な人間になったもんだ
ってね。