もちろん、実際の患者さんを正しく観察し、
これまでの教科書の基準ばかりに流されず、
リアルな世界の今の状況を、
冷静に分析できるお医者もいますが、
正直、そんな人、ほとんどいない。
数か月前に出た私の帯状疱疹。
皮膚科に行くと、開口一番に
「ワクチン打ちましたか？」
この先生の意図を探るべく、
黙っていたら、
「ワクチン接種が始まってから、
とても多いんですよ」という。
3回目は危険なので、
やめた方が良いというのです。
私は聞きました。
「こちらの医院では、
ワクチンを打っているのですか」と。
「はい、希望者がおられますから」
という事だった。
少なくとも、
新しい疾患を呼び込んでくるコロナワ○チンを、
危ないと思いながらも、打っているのですから、
優しい顔をしていても、
完全にクロですよね。
それで、医者として胸を張れるのでしょうか。
「私は一度も打っていません。
今回かなりの心労が重なったことで
帯状疱疹が発症したのだと思います」
と伝えた後、
「なぜ、危険を感じながら、
ワクチンを打つのですか？」と、
ついつい問うてしまいました。
答えは、
「希望者がいるからです」
との事。
なんだ、自ら受けに来る人の責任だ・・
と言いたいのね。
私に善の心でメッセージをくれたことには、
素直に感謝しましたが、
そんな医者がいるから、
いろんな病気が増えているんですよ。
知り合い達は、
倦怠感、頭痛、不眠、しびれ、
原因不明の湿疹（やわらかいところに出てる）と、強烈なかゆみ。
身体の力が入りにくい・・など。
私のバレーチームの元監督は、突然死しました。
先日、知り合いに心筋炎が出ました。
汗をかくと、蕁麻疹が出る人も。
その他の情報によれば、
このワクチンは血液を凝固するのですから、
血栓などによる詰まりや、血管損傷も実に多いようです。
心筋梗塞、脳血栓・・・いろいろ注意が必要であり、
その副作用はその時だけではなく、
数か月から、数年単位となります。
それを一生懸命、大事な人達に説明しても、
所詮、素人さんの意見は無視。
結局は、医者や専門家などの「他人」の意見に
命を預けます。
医者がこれはあかんヤツやと、
実はぼんやり思いながらも、
素知らぬ顔で打つから、
こんなことになっている。
私たちは、もっと自分の命に真剣になり、
情報を集めるべきです。
たとえ、すでに打っていたとしても、
追加接種をやめれば、
これ以上道が狭くなることはないはずです。
以下、いつも読ませていただいている、
みのり先生のブログです。
とても有益な情報を発信してくれています。
この記事はとても長文ですが、
太字の部分だけ読んでも、十分に理解できると思います。
みはる
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