ご訪問ありがとうございます。
運命鑑定士 光陽(みはる)です。
まずは私の占いに対しての想いをお伝えします。
***私の占いに対して日々取り組んでいる事****
私は主に調候用神十干鑑法という命術を使い、
自らの人生をプロデュースするお手伝いをしたいと考えています。
周りに流されず、自分の力で人生を構築していく事は、簡単な事ではありません。
運勢のあおりを受けて、正しい道を歩んでいても、ある時突然歪められたりもするからです。
私が扱う命術のように、何十年も先を見通す力がある技術は、正直言えば、悪い循環が起る前に対策をする事に意義があると考えています。
だから、単なる占いではなく、「予防医学」ならぬ「予防運命学」として、いろんな人にその力を知ってもらおうと、日々奮闘しております。
命術はその日その日で結果がぶれる事なく、まるで数学のように答えは明確です。
その結果を素直にお伝えして、ご依頼者がより良い方向へ進むための、「考える材料」をお渡ししたいと考えております。
押し付けず、持論を押し付ける事なく、アゲもサゲもしない。
このスタンスはぶれる事なく、直球で命式の暗示をお届けします。
**私が鑑定士になったわけ****
私がなぜ、占いの世界に入ったかをお話しします。
「人を導く仕事」を意識して、パソコンの講師や仕事の紹介に関するカウンセリング業務などに関わり、
母子家庭の方や、就職ができずに悩んでいる方などに対し、社会と関わり、
少しでも高い収入を得るチャンスを作っていきたいと尽力する中で、ふと、思う事がありました。
例えば、仕事を探している方々にお会いした時、
この方は、何故こんな理不尽な形で会社を追われたのだろうとか、
またある方は、ヘッドハンティングされ、やる気も十分で取り組んだ
仕事なのに、どうしてこんな結末になったんだろうとか・・・。
またある人は、スキルも十分で資料のデザインも見やすく、また人柄もとてもいい方なのに、
会社でなかなか評価されなかったり等、説明するのは難しいのですが、
単純にその人の人格や性格、仕事のスキルが及ばないという理由では説明がつかないような、
目に見えない流れがあるように思えるようになったんです。
逆のパターンもあります。
実力が伴っていないのに、なぜか実力以上の評価を受けて
社会に飛び出していく人・・・。
この差はなんなんだろう・・。
私はとても恵まれていました。
なぜなら、こういう仕事を通じて、たくさんの人と出会い、沢山の人生の深いお話を聞くことができたからです。
そして私は、人間の人生には目に見えない運気のような存在があるのではないか?という 一つの疑問が浮かびました。
私の母も鑑定士をしていました。
しかしその母は、突然の大病に倒れ他界しました。
母は鑑定を通して、一体どんな景色を見ていたのだろうか?
娘としての興味、そして長年の疑問をこの術を使って解明したいという衝動に駆られ、
そこから猛勉強を始めたのです。
一つ一つ明らかになっていく宿命や運気という目に見えないものを理解する中で、私は、まず自分の命式の「危うさ」を知りました。
何も知らずに生きていたら、この先私はどうなっていたんだろう・・・。
それを知った時、私にお役目が降りてきたような気持ちになりました。
自分の命式と向き合おうとする人がいれば、私はできる限りの事を伝えて、その方の今後の憂いを解き放ちたい。
そう思えるようになったんです。
私はこの占術と一緒に生きて、もっともっと極めて、災難のよけ方を自分で実証しながら、 幸せとは何か、幸せと感じる為にはどうすればよいかを考えていきたいと思っています。
そして、壁にぶつかって苦しんでいる人や、闇の中で泣いている人へ、その出口の場所を指差し、励ましす事が出来る鑑定士を目指していきたいと考えています。
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