彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム -38ページ目
 

まだ残暑は肌を蒸すのだが
夕方の窓は黒くなり始め
虫の音が響き
朝いちばんの目覚めに部屋の中の
日だまりに会う

きっと秋の始まり

この秋
この秋こそ
実り多き時の声に報われるために
必至の努力をしよう

自分も回りにも
日本という国 世界という国々、地球という自然、

大いなる
健やかさを望む・・・・・・。





薄墨色の残暑の空と街
まるで水墨画のよう・・・・・・

そぼ降る気まぐれな雨や
時折りのカミナリも風流か

今年の夏も少しづつ
幕を閉めようと準備している


私といえばなんとかおかげさまで
又、ごく普通に歳を重ねるのみ
今ある空を描写するだけ・・・


良くもあり悪くもなし
気にしなければ何の感情もないけれど

気にすれば
平均寿命にやや少しづつ近づきはじめ
いつまで生かされるのかは、20代ではない
この年齢の悩みなのかもしれない

日暮らしが鳴く

そしてまたもう少しで秋が来る

夏バテ症候群がくるかもしれない

でも負けずに
新しいオリンピック競技を作るなら、
健やかな人生暮らしの金メダルを目指そう

いついつまでも健やかなれ!!!
ね、みなさん。








むせるような暑さの日に
夏風に吹かれて
燃えるような三日月に星の涙が
ほろりと落ちたなら

まだ早い一番の日暮らしが
カナカナと泣くのなら

人の煩悩の苦しみや
誤りをおこらず許そうと思う

そして 残り少ない命の時間なら
みんなに功徳と微笑を絶やさないことを
生きがいとして時を過ごそうと思う

決して
死とはコワイことではないだろう・・・・・・、

赤とんぼ
悠々と飛ぶ
夏が来た
蒸す蒸すからだ
そして夕立ち


きょうの朝
赤とんぼが悠々飛んでいた

今年も真夏がやってきた
パートに出かける自転車を漕ぐ私に
蒸しあがる暑さ

そんなこんなで
夕方にはこらえきれないほどの
ゲリラ豪雨となっていた。
おまけに降られてしまって
雨宿り

いつやむのか しばしの通りかかりの人と
長話。

8月の始めは
激しい夕立ちが
1日 2日と降った、2016年

詩季子




唐辛子親分「くそ、もう少しでおいしい冷やし中華が食べられたのに、トホホ」
九利「戸的警部、助けてくれてありがとう」
多磨互「ありがとう」
葉武「助かった」
戸的警部「良かったな。みんな」
 
○『おさつじん』交番
小倉刑事「戸的警部、お手柄だ。さつま警補、お蔵入りしなくて良かったな」
さつま警補「災害時でもあるのだが、いつも未来を目指す『おさつじん』でいたいものだ」
              おしまい