淡き花。新六十八話 小説色のバラ | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
ブーケ1ブーケ1ブーケ1"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""ブーケ1ブーケ1ブーケ1
イメージ 1
ブーケ1ブーケ1ブーケ1"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""ブーケ1ブーケ1ブーケ1
 


きのうは 風が強く吹いて安物のかさがプゥ~とふくらんで雨の日。
きょうはあさ せんたくものの乾きは心配したものの 穏やな晴れの日、
なんだか久しぶりみる紺空にしろいくも あの痛みのありげな紅色のくもはないホッとする夜・・・、
 
日本はさくら桜というけれど
時が積み重なるうち、知らず知らず
トゲの上に咲くきれいな赤いバラ・・・ブーケ1
 
 
(前略・・・、
ミスターテレビ君テレビ
 
人生とは・・・、
めぐる時間のとき・・・、
そんな中で
時として パッと華やかに
花開く一瞬にめぐり会う・・・。
 
小説って 小説を書くから
小説になるのでしょうか?
 
小説色のバラブーケ1はいかがですか?
 
きょうも華は眠いけど
ぽんこつテレビがまたにぎやかに
瞬いて、華を呼ぶ・・・、
できるなら、
このまま寝かせて・・・、ぐぅぐぅ
 
イカン
イカン、)と言いながら
華は小説をまたブログに書き始めた。
 


 
パソコン
 
外国の女の人のあまーい歌声が聞こえていた。
 
新しいドラマのテーマ曲だった。
 
作家は人気の有名作家・・・。
 
どんな内容になるうだろう・・・、
 
 
 
メディアの活字は
歯医者や喫茶店に置かれる雑誌で
記事をにぎあわせていた・・・。
 
華は あの時の偶然から、
もうこんな遊びはやめようと思っていた。
 
ひとりでナイショだから、
幸を受け入れる自分だから、
この偶然を信じながら、幸せつまり、糧を得られるかも
しれない欲望に満ちていました。
 
でも、あきらかに
華がりんごや虹の絵を白いノートに書いてると
テレビのCMがりんごや虹の話をしてるなんてこと、
ちょっとした偶然ではあるけれど、
関係のないあたりまえのことだとは、
解っていた。
 
でも、今の華にはそのことがなんとなく
嬉しく受け入れるしか、ほかに華やいでは
いなかった。
 
つまり、華が歯磨き粉といった瞬間に
TVの歯磨き粉のCMをやっていたとしても
ごくあたりまえのこと・・・、
 
花。が言うように自分に
少しあきれてもうそんなことで喜ぶなんてどうかなと
ボウッと休んでいたのでした。
 
それに偶然の一致の出来事だとしても
華の書く内容が次々と魔法のように映像となっていても
華はテレビの前で見てるだけの人、
 
何にも関わり合いはなく、
もし、万が一、電波がつながっていたとしても
何故、華なんだろう、
華なんて人に伝えたいことなんてないし、
役不足、それだけなら、いいけれど、
不具合でもあったら、責任なんて・・・、どうなるの?
と思って
そんな偶然から、遠ざかることにしていた。
 
世の中には
探し人、たずねびと、小さなころに生き別れた
肉親を捜すことにはテレビは必要はあるとは思うが
華にはそういうことはおかげさまでなかった。
 
つづく~
 
 
2008年
後記高齢者医療制度


 
(地震に遭っているうちに
華が華の小説を書いているのが
ゴチャになってわすれていたよ・・・、
ん~なさけな~)
と華はつぶやいた。
 

きょうは
フィギュアスケートフリー男子を
やっていました。
まわりの庭木つつじ、
さくら青葉から、春の草花がちまたを
色とりどりにしていました。
 
地デジまで数ヵ月、
 
ちまたのデータではほぼ
家庭などの端末が地デジ化が進んでいると
発表していました。
 
 
 
                            
イメージ 2