淡き花。バックツウ61話 三日月色のバラ | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
イメージ 1
 
                           バックツウ三日月色のバラ



晴れたあさ、だんだんくもにおおわれたようで淡墨色の窓の外、そのうちゴォ~風が強く吹きだし夕方には風が止まり、うつむいたポッカリの月がきれいに夜空に浮かんだ・・・。

3月9日昼ごろ、東北で地震が起きた。
この日のお昼はやたらとまぶしい日だった。
郵便局の用事で東へ歩いていた。
 
3月9日の記述は、

車の中は汗ばむほどポカポカの暖かさだったけれど、
くもは流れて冷え冷えと白いくもに黒いおひげのくもが
重なり、やがてポタポタとお日さまキラキラの中でのお天気雨、
やっぱり、だんだん冷えて冷たい日、
地平に平行な三日月が幻想的にうかんで 一日で暑さと寒さを感じた一日・・


 
この夜は肉眼で地球照も見た。
この二日後に長い揺れの地震が起きるなんて
誰も考えもしなかったのでしょう。
 
この日には
ぽんこつテレビから、
何気ない日常が流れていた。
 
バックツウ・・・、
前のような日常に戻りはじめた。
 
被災地にも電気がつき始めた。
またあらたな生きるエネルギーが燃えていきますように・・・。
神様は愚かな人間を許してくださるでしょうか?
 
聞こえない声、
このブログもひょっとしても
見ていただいていたかもしれないその人に
つらかったでしょう、
悲しかったでしょう、
どうかそらから見えないところから、
悔しいけれど残ったものをお守りください・・・。
 


 
♪チム・・・、チェリー
華はまぶたを閉じてくちずさんだ・・・。
 
ほら、風に吹かれてメリーポピンズが かさをさして
降りてきてどうかみんなで喧嘩しないように・・・、
 
瞼に浮かぶ想いとは、
キラキラ魔法の杖をふったら、
UVのような放射線から体を守る被膜を作る化粧水クリームが
できますように・・・。
大地に振りかけたら、きれいな土に戻りますように・・・。
 
 
ウランちゃんからブラックジャックへ
溶ける体をもう何十年も前に
コワい想いでのぞいた漫画のひとコマ
かのT氏は何を描きたかったのしょう。
 
 
(どうもどこか重くて苦しいって地球が言っているような気がする。
難しいことは解らないけれど
重すぎない???長野と福島の真ん中ってどこ?)
と華はつぶやいた。
 
{自然の動きは仕方ないよ、昔もあったらしい。
人が高い建物を立てたから、地震というなら、昔は、高い建物は
なかったでしょうに…}、とこころの中の花。はつぶやいた。
 
(そ?そうか、でも地球はどのくらい重いもののバランスを
とれるんだろうね。名物は熱きいい関係、こころいきがいいかもね。)
 
(ドームタウンは何を守れると思う?
ほら、ゲームに出てくる水中都市・・・、)
と華はいった。
 
{マナフィだったけ、あれは最後のスイッチは間に合ったような・・・。
華!あれはアニメの世界だっちゅ~に!
華はきょうも制御不能、大暴走中、 きょうという日を大切に・・・}
と花。はつぶやいた。
 

2008年
インターネット光のCMを
かわいい女優がやっていた。

2011年
工場見学のクイズ
何かと何かのコラボの映像が
映っていた。
 


 
(言葉を考えてキーボードを光を目に受けて
打ち続けると頭の細胞が活発で火星人ように
あたまがだんだんふくらんでいきそう・・・、
美人がだいなしね・・・、
と華はつぶやいた。
 
地デジまで数ヵ月・・・
ぽんこつテレビテレビはいまだ元気・・・。