淡き花。五十九話 開かずの踏切色のバラ | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム

 

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                       あかずの踏切色のバラ
 


あさは晴れ・・・。 夜はくもが立ち込めてちょっとの合間、雨が降った。深夜は、もう雨が止んだ日曜日から 月曜日の深夜。あさはこの辺の資源ごみの日・・・。
何かほんの少し足りないとしても
与えられる日を
明日へと向かって体を動かす。
 
雑多なものの片づけ
なんとなくなるい気分の面持ち
静止した時間の合間
 
 
華のパソコンでブログで作る
秘密の視聴者参加相互番組とは、
 


ローズインファンシーショップの
2008年今チャンネルでは、

血液型の占いの本の話をしていた。
歌の多くない歌番組をやっていた。
 

「いらっしゃいませ、
何か、お探しですか?」
と店員は言いました。
 
「ええ、電車の増発でなかなか
踏切が開かないのとゆっくり、渡っていると
閉まってしまうので・・・、
困ったなと思って・・・」女の人は言いました。
 
「そうですね。
便利の影には、何かが犠牲になりますね。」
と店員は言った。
 
「高架ができたら、いいじゃないかな?
 
歩道橋も人間が下か車が上か道路は
悩める便利なもの・・・、
 
電車が通る時間も少なければ
線路のそばに家があるのものんびりで
ふつうなのだけれど・・・、
 
ダイヤ改正で増発で、今は、
考えなければいけないこともあるだろうね。
ホームの転落もアブナイ、すぐ次の電車が来るんだから、」
と店長さんは言いました。
 
「昔は踏切は手動で踏切の見張り番がいたって聞いている。」
ともうひとりの店員はいいました。
 
「開かずの踏切のバラを
みんな見せてあげたら、どうですか?
危ないとわかれば、高架になるかもしれない。
 
今は、高架工事は始まってます。
もうしばらくでできますよ。
便利とは、何かを犠牲にする」
と店員は言いました。
 
「ええ、その開かずの踏切のバラを
分けてくださいますか?
高架の工事が成功しますように・・・」
と女の人は言いました。
 
壁の女の子の絵ももうしばらく待っていてくださいね。
というように微笑んだ気がしました。
そして、手のひらには力の銀色のしずく。
”いっしょに待ちましょう”といっているようだった。
 
【考えていないで、ここでセリフ・・・】
とミスターテレビ君から、秘密の携帯でメールが来ました。
 
【あ、はい、「ありがとうございました」】
と華は秘密の携帯電話でメールをしました。
 
とポンコツテレビの画面の店員が
「ありがとうございました」
と言いました。
 
【ヤッタね】と華は秘密の携帯電話でメールを送りました。
【今、ここ・・・、】とミスターテレビ君から、返事がきました。
 
そして何事もなかったようにドラマは進んで、
 
女の人の手には 開かずの踏切のバラが銀色の力のしずくのギフトに
包まれてお店の扉は開きました。
女のは人街の雑踏に小さくなっていきました。
 
ローズインファンシーショップの2011年未来チャンネルでは、
 

いつものとおり、地域情報番組と
競馬の放送をしていました。

それと苦手な片付けをしている誰かさんが
映っていました。
 
りっぱに高架された上で電車が走るのが映りました。
 
NEWSである地方の
環状道路がつながったと報道されていました。

 
 
中2階の離れには、なんと開かずの踏切色のばらで
染まっていました。
 
「増発なら、高架も必要だし、踏切の危険性も増す、
ホームの白線より下がってくださいだけじゃダメなのかもしれない」
と妖精は美久の肩でささやきました。
 
「さぁ、又バラを作らないと
自分ができること、こころのふるさとのため、
頑張ります・・・。」
また、少しやせた美久は言いました。
 
 
テーマ曲
クレジット
 
【ハーイ、お茶、お疲れ様でした。
いい感じね、】と
華は秘密の携帯電話でメールを送りました。
 
【歩くから道になる・・・】と返事がきました。
 


 
(きょうは、現実に視聴者との双方向を見ました。
 
FMラジオの電話のような参加なのでしょうか?
ブログにはコメント欄もあるし・・・、)
と華はつぶやきました。
 
{華、お先におやすみなさいっていっても
先には 花。は、寝れなかった・・・。
二人はひとりだった・・・
とこころの中の花。はつぶやきました。
 
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地デジまで139日、
 
2011年3月7日現在・・・、
 
 
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