淡き花。五十話 アンチ衝撃色のバラ | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
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         ブーケ1特別仕様、コロコロところがっても不思議なクッション材で衝撃から、守る未来型パソコン桜
 


 
コクンコクン・・・・・・、
めざめた華は、古家の中、
ン?
 
(寝てた、 フアァ~、
ムニャムニャ、)
と華はつぶやいた。
 
{華、ホカホカポカポカは眠たいね・・・、
起~き~た~かい~、
 
温かいね~}
と花。がつぶやいた。
 
(オ~、オ~、
小説のつづきは、と)華は小説ブログに書き込み始めた。
 

パソコン
 
ローズインファンシーショップの未来テレビは、
2011年の未来を映していた。
 
居眠りのシーンがうまく描かれてるコメディードラマ
映っていました。
 
雪解けのこのときに
大きな地震が起きたニュースを報道していた。

ちまたは
ほかほか新しくいよいよまた
大手ショッピングセンターが店の看板を
変えようとおおわらわだった。
 
つばきは散り始めて
梅は満開で街を染めていた。
 
 
「いらっしゃいませ、
何かお探しですか?」
と店員は言いました。
 
「大事に使っているパソコンが
うまく使えなくて、
悲しいんです。
 
解りやすく丈夫なパソコンはないでしょうか?」
と女の人は言いました。
 
「パソコンは 熱と衝撃、大容量・・・、か、
大変ですね。」
と店員は言いました。
 
「今のところ
まだたくさん勉強不足なんですが
たくさんのパソコンワードは難しくて・・・
 
その分 自分で組み合わせやファイルされた内容を
楽しめるのでしょうが・・・、」
と女の人は言いました。
 
「ゾウが踏んでも壊れない!
ふでばこがあったくらいだから、
 
ころがしても
熱を逃がしながら
基盤を守るクッション材に
守られてるとか、
 
ファイルの
満タンの容量表示が
わかりやすく車のガソリン表示のように
一目でわかるとか、
 
記録するファイルは ワンタッチボタン・・・、
バカだから。
バカチョンパソコンがいいな~、
 
ぼくはそんなパソコンだったら、欲しいね。」
ともうひとりの店員はいいました。
 
「あ~、いいですね。
そんなパソコンが欲しいです。」
と女の人は言いました。
 
「まてまて
奥のほうから
 
このアンチ衝撃色のバラのパソコンはいかがですか?
もちろんお望みどおり
コロコロ転がっても大丈夫、解りやすく丈夫でワンタッチ、
安心してお使いになれます。」
と店長は言いました。
 
「えっ、そうなんですか?
では、そのパソコンをください。」
と女の人は言いました。
 
「ありがとうございました。」
とみんなで言いました。
 
ここの店の一品物
イライラしなく快適パソコン
銀色のしずくのギフトをかざり
明るくなっていく日の中に
消えていきました。
 
「不安定なのは、悲しいなぁ~、」
と店長は言いました。
 
2008年の今チャンネルでは
 
せんと君のキャラクターが話題になったり、
フィギアスケートで話題の女の子の優勝を映していたり、
ちまたでは,街中 未来の言葉に染まっていて
車の塗装まで未来に満ち満ちていた・・・。
離れの中二階では、
また白いバラがアンチ衝撃色のバラに
染まりました。
 
「アンチ衝撃色のバラの特別仕様さ、
美久あたたかくなってきたね。大丈夫かい?」
と妖精が言いました。
 
「ひょっとして全部わかりやすい日本語で助けてくれるパソコンかしら、
それは トラブル時間も減るというもの、
やさしい季節にもゆったり出来ますね。
 
どこかに雪があるかぎり、
まだ私はここにいられます。」
とまた痩せていた美久は言った。
 
テーマソング
クレジット
 
【またヘリコプターの音がする・・・
華の古家をほんの少し揺らして、
 
ミスター、華のそばまで来てくれたの?
あのヘリの音・・・・・・・、】
 
【いまここ】
と秘密の携帯電話に返事が来た。
 
{華、違う、違う、
救急へりの何かだよ。
あいかわらずの思い込みだね。}
と花。はつぶやいた。
 
(#$%&?)
と華はそんなはずでは・・・、
と???
 

今年も
少しずつ、
温かくなっていきます。
 
春一番がそろそろでしょうか?
 
アルトサックスのオリジナル曲で
家族のつたないの幸せを祈って・・・、
シブク~
 
音譜~、
 
そして
チムチ~ー・・・、
チェリー・・・~
 
つづく~
 
あと地デジまで、数か月・・・、カウント・・・
 
 
アナログテレビには、
地デジの案内が帯で出ていました。
 
華のパソコンは居眠りの間に
新しくなっていました。