もりは
あさ 明けて
しんなりと
なぜか あめの音
新月のうわさを聞くと
なぜか
あめのおしめり
長月の下旬の始め
ずっと
生きることと
書くことと
戦ってきた・・・、
あめで 月を
流して
10月神無月を迎える
用意かな・・・
秋の七草島では・・・、
”よし、
取りにいくぞ・・・、
お~、2枚ある・・・、
どっちが
本物のカードだ~、
どれ どれ、
あ~、こっちは
きょうは 国民の休日です。
いつごろからか
国民の休日が できたんだよね、
いやいや かまっておれん、
こっちのカードだな・・・、
病気になりぬくいためには、
風呂に入って 清潔にする・・・、
そうだな~
おれは 風呂が 大好きだ・・・、
いい湯だな、ハハン・・・、”
とおめんライダーひろし隊長は
言いました。
”七枚そろったね、
あと 具合の悪いときは
マスクだね・・・、”
と宙は言いました。
”これだけ 七草そろえば、
風光明媚 ゆれる七草・・・
粋に 生きる
病気になりぬくい力こそ
生きていく力さ・・・、”
とおめんライダーひろし隊長は
言ったとたんに
どうくつの奥から
光が漏れ出して
どうくつのいわが
ゴーーと開いたのです。
”や~、宙、
元気か わしじゃ
ハックシュン・・・”
とカミさまが 鼻をカミました。
”あ、カミさま、
ここは~ どこ?”
と宙は 言いました。
”ここは もりのあなじゃ・・・、
それにしても~
宙は 何故に そんなにでかい・・・?”
とカミさまは言いました。
”秋の七草島って
もりのあなにつながっていたんだね。”
と宙は言いました。
”宙よ、一年で たくさん
冒険したのか・・・?
えらい えらい・・・。
ここからは、宙は でかすぎるぞ、
チョコは 持っているのか?”
とカミさまは言いました。
”持ってないから、
そこには、行けないんだ~
どうしよう~”
と宙は 言いました。
”そうだな~ クシュン、
おめんライダーひろし隊長に
くり りくエストしてみなさい。
くりでも びっくり 小さくなれるだよ”
とカミさまは 鼻をカミながら
セリフを噛まないで言った。
”くりだ、宙、
七枚そろったお祝いに
秋のくりきんとんを
食べようじゃないか?”
とおめんライダーひろしは言った。
おめんライダーひろしの
秋のくりきんとんを
みんなで 食べたとたん~・・・
どうでしょう・・・、
みんなは みるみるうちに
小さくなって 行きました。
”よう、ここまで 来れたな、
宙、”と
カミさまは なぜか
噛まないで言いました。
あなの大きな鏡も
よく歩んできたなぁ~といくように
秋のまっかな 紅葉を浮かべて
お祝いをしていました。
もりのよるは
また くろにそまり
月様の姿は見えず・・・、
あかっぽい空に
しろのくものしじまを浮かべて
どこかのもりが
震度3の地震があったと
インターネットで
知らせていました。