フライ トウ ザ MOON歩み(266) | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
もりは
あさ 明けて
しんなりと
なぜか あめの音

新月のうわさを聞くと
なぜか
あめのおしめり

長月の下旬の始め

ずっと
生きることと
書くことと
戦ってきた・・・、

あめで 月を
流して
10月神無月を迎える
用意かな・・・

秋の七草島では・・・、

”よし、
取りにいくぞ・・・、

お~、2枚ある・・・、
どっちが
本物のカードだ~、

どれ どれ、

あ~、こっちは
きょうは 国民の休日です。

いつごろからか
国民の休日が できたんだよね、

いやいや かまっておれん、

こっちのカードだな・・・、

病気になりぬくいためには、

風呂に入って 清潔にする・・・、

そうだな~

おれは 風呂が 大好きだ・・・、
いい湯だな、ハハン・・・、”
とおめんライダーひろし隊長は
言いました。



”七枚そろったね、
あと 具合の悪いときは
マスクだね・・・、”
と宙は言いました。

”これだけ 七草そろえば、
風光明媚 ゆれる七草・・・
粋に 生きる

病気になりぬくい力こそ
生きていく力さ・・・、”
とおめんライダーひろし隊長は
言ったとたんに

どうくつの奥から
光が漏れ出して
どうくつのいわが
ゴーーと開いたのです。

”や~、宙、
元気か わしじゃ

ハックシュン・・・”
とカミさまが 鼻をカミました。

”あ、カミさま、
ここは~ どこ?”
と宙は 言いました。

”ここは もりのあなじゃ・・・、
それにしても~ 
宙は 何故に そんなにでかい・・・?”
とカミさまは言いました。

”秋の七草島って
もりのあなにつながっていたんだね。”
と宙は言いました。

”宙よ、一年で たくさん
冒険したのか・・・?
えらい えらい・・・。

ここからは、宙は でかすぎるぞ、
チョコは 持っているのか?”
とカミさまは言いました。

”持ってないから、
そこには、行けないんだ~
どうしよう~”
と宙は 言いました。

”そうだな~ クシュン、
おめんライダーひろし隊長に
くり りくエストしてみなさい。
くりでも びっくり 小さくなれるだよ”
とカミさまは 鼻をカミながら
セリフを噛まないで言った。

”くりだ、宙、
七枚そろったお祝いに
秋のくりきんとんを
食べようじゃないか?”
とおめんライダーひろしは言った。

おめんライダーひろしの
秋のくりきんとんを
みんなで 食べたとたん~・・・
どうでしょう・・・、

みんなは みるみるうちに
小さくなって 行きました。

”よう、ここまで 来れたな、
宙、”と
カミさまは なぜか
噛まないで言いました。

あなの大きな鏡も
よく歩んできたなぁ~といくように
秋のまっかな 紅葉を浮かべて
お祝いをしていました。

もりのよるは
また くろにそまり
月様の姿は見えず・・・、

あかっぽい空に
しろのくものしじまを浮かべて
どこかのもりが
震度3の地震があったと
インターネットで 
知らせていました。