うすい影のダイアリー 生まれてきたときの意味 死ということの偶然 | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム

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死ということの偶然


生まれてきたときの意味は
自分には解らないもの

まばゆい光を浴びて
人の声が聞こえていた
そして 生ということが
始まった

暖かいぬくもりと
笑顔に中につつまれた
 



2度ほど、身近に人の死に会ったことがある

自分にとって 
自分のことじゃない異次元の
かかわることを おそれる
おぼろげな世界だと思う


2度のお葬式は
にぎやかな宴のなかで
行われた


生からの開放

 
執着は なく 執着は あり
尊いありがたい あきらめ



お経の旋律が 太く響いた



死の訪れのことに

今は 言葉はなく想像の世界



あるスローモーションな
また 大きな光の訪れで
偶然のみちびきの

尊い

満ちた期日なのだろう・・・。