もりは
明るくあけて
屋根の上の 上の上の
高い 高い高い
お日さま
暖かくあけて
山が見え しだいに
風が 起き
つよくなっていった
”宙、飛ぶ練習しているのかい?”
とペリカン君がいいました。
”ほら、見て、もっとフライMOON
パタパタ~”
と宙は 飛んで見せました。
”宙、飛べるじゃないか?”
とぺりかん君がいいました。
”でも、だめなんだ、月様までは
飛ぶことはできないんだ、”
と 宙は言いました。
”ん~、もっと、もっと、
飛ぶ方法か~、
どうしたらいいんだろうな”
ぺりかん君は腕を組みながら
言いました。
”ん、どうしたらいいんだろう・・・。”
と宙は言いました。
もりは だんだんつよくなる風が吹いて
COOL DOWNの寒さ
一番星をにしに光らせて
しんしんと夜は更けていきました。