色どりの街<身近なところでの放送・キーワード> | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
色どりの街
つづきだよ

不思議な年が
咲子にやってくるのは
原稿用紙のまほうなんでしょうか?

それは
ぐうぜんとういう
ぐうぜんのかたまりで
おもわず 
笑ってしまう話なのでした。

書けば書くほど
まわりの記事と同じおはなしとなり
びっくりしたり
咲子の着ている服とか、小学生のとき作った花レリーフとか、
持っているかばんにもよく似た
ものが
テレビの画面で みつけては
いっしょになっているのを 
見つけては、楽しんでいました。
まあ それだけ 書く時間のため
家にいて そばにいるのは
メディアだったからでしょう。

これも、
一生けん命 書いてる
咲子への 神さまのいたずらなのかな
とおもいました。

咲子の母、おばあちゃんが
”ほれほれ、テレビで 咲子っていってる、
さくこだね~”
とか
”有松 有松 っていってるよ、”
なんて そんな感覚でした。

たまに 
テレビの放送のはなしと自分の環境がいっしょになると
うれしくおもいました。

最近はテレビの内容で歩いてロケでひとと
触れ合う 番組がでてくるように
なりました。

咲子の家の近くにも  
中継があり、
そっ~と 見にいきました。

中継の車より
その話題で 集まってきたひとたちの
うれしそうな顔 顔 顔、、、
人のこころを結ぶふれあいは
素敵でした。

さすがに中継車には
おどろかなくなりましたが
小さな頃は
テレビにどうやって人が
はいれるのか
よ~うく、穴の開いたところから
のぞいていました。

でも カメラの絵が いまだ
受信になって 映るなんて
考えればかんがえるほど
迷宮いりなのでした。

そんな 楽しみをみつけながら
少し 流れるときを
書くことで 過ごしていました。

どこからも
そばにいるよと声をかけられる歌が
聞こえてきていました。