色どりの街<身近な運命の人・学校の施設の見直しのやさしさ> | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
色どりの街
つづきだよ~

万博には近いこともあって
3回も行きました。

めくるめく別世界は
咲子を楽しませ
ほのかを
歩かせました。

鳴子踊りに祭典もありました。
入場者数が何万人といって
入場制限もありました。

何度目かに
何万人が歩いている中で
ひとり、咲子とほのかを
呼び止める人がいました。

何万人も人がいるというのに
呼び止めた人は
いっしょに子ども会に行ってくれて
いつもほのかの
相談に気軽に乗ってくれてる
なんとも 身近なひとだったのです。

もちろん その日にいくなんて
打ち合わせひとつもなくても
そのひとと出会えました。

なんて
不思議な えにし なんでしょう。

そういうことが
この世の中にあるなんて
こころが
やすらぐ出来事でした。

つながっている人には
運命はつながっているってこと
なんでしょうか?
生きてるって
楽しいですね。

そんなこんなで万博の
大きな光りもたくさんの人を
楽しませて 終焉していきました。

そんな中で小学校中学校の
施設見直しが進んでいきました。
扇風機がついたり
トイレが和式から洋式になったり
換気扇がついたり、
と和やかになってきていました。
通う生徒の気持ちは
どんな気持ちだぅたのでしょう。

ほんの少し和んだ笑顔が
見えたのではないでしょうか?

そんな営みに中で
その年も
木枯らしが吹くころとなり
中学校では
マフラーをすることが
よくなりました。

使い方しだいでは
マフラーは 車に乗らない生徒の
冷たいあさの登校は
ほんの少し和やかさがみられていました。

もちろんほのかも
マフラーをして、ほくほくして
とことこ咲子といっしょに
中学校へと
通えました。

咲子一人中学校に送ったあと
一人で帰るのに
携帯でんわのテレビの画面を
そっとのぞくことが
ほっとしたやすらぎでした。