ゆきの妖精 ふわりふる ゆきのようせい はく息の いろをしろくて しろにふりゆく <詩季子> (あさ、あるくとゆきがふわりと 妖精のように降りてきた 吐く息はしろくて にしのほうの地平に くもが雪山のような 形を描き しばらくして たくさんのゆきがふりおりてきて まわりをしろの世界へと・・・、)