色どりの街<流れるときのなかで> | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
色どりの街
つづきだよ
ゆきは00の年、
勢いこんで生きてきた
咲子のとまどいと息はしては
いるが 潤いをもとめるには
いつもある闇の乾いた空気が
時の色を変えて 吹いていて
まだ その夢のひとつの
しあわせな家庭を また、
子供の成長を追い求めて
やまない中にいたんだと
おもいます。
21世紀くんの0歳児は
さまざまな 夢と期待と
つまづきと情熱と・・・、

平成の名を 知らしめた方の
途中交代で いままでに少ない
あわただしいの政治の世界で
世紀のおわりから
架け橋は テレビからの
あわただしさを伝えていた。

でも ちゃっかり、しっかり
スーパーにはひとは行きかい
車はいつもどおり道路を走り
活気にいきづいていた
これも 一生けん命働いて
いるひとと ささえているひと
子供たちの元気な顔
何物にも変えれないこころは
そばにたくさんありました

ほのかの成長をこころから
願って 求めていくも咲子には
さいごには空回りとなって
いきました、
よしひろくんの中学校生活も
一学期の期末テストまでは
とても いきいきとしていましたが
夏休みを越えるころから
思春期ブルーがはじまったのでした。
でも、パソコン部という新しい
部活は野球部とともに人気でした。
よしひろくんはそこで
がんばっていました。

テレビのひかりの中では暗くて
目を被うようなはなしが
多くありました。
新聞も学級崩壊や校内暴力
いままで 聞いたことのない学校
身近な学校でのつぎつぎに
ガラスが割られる事実を
つたえてきていました。
そして あつい夏のなかで
むさるような教室で
とまどう誰かが 多く
おられたのではないでしょうか。
温暖化現象のなかで
学校の施設の改善の検討のなかで
取り残され
生徒の発達のしじまのなか
ゆれていたときかもしれません。

スカートのたけのチェックや
頭髪問題など
生徒をならべて チェックするのには
リスクが高く、受け入れが
かみ合わなくて
この異常な暑さでは、
まとまる要素がなくなってきました。
一年生の制服や体操服などの
規格やかばんの持ちにくさは
しばらくなれるのが大変でした。

ひだのスカートは新しい生徒たちには
必ずしもいつもはいてきたものとは
いいがたいのですが なれないけど
なれれば お気に入りのようでした。
まだ成長期である中学生、
すぐに ちいさくなる生徒もいて
制服しかよそいきしかなかった時の
時代物を粋に着こなすはほんの少し
時間がかかるようでした。

もっとらくなトレーナーや
フリース いろいろな素材を
きてきた かれらにとって
伝統の制服はどんなでしょう。

ミレニアムを身近に感じる要素は
さくこのそばにはざんねんながら
ありませんでした。
子どもを持つ親として
学校の悲鳴を聞いていました。
そんな闇のなかで
ばたばたと ただ時は
すぎていきました。

産廃問題に関心のある人から
でんわをもらったり
咲子にはなんのことかは
さっぱりわからなかったですが
エコロジーを
身近なことで環境汚染に
ノーをだし始めている
アウトラインの兆しが
00年にありました。
つづく