あなのそこらじゅうに
小さなランタン☆が ゆらめいていました
しめった土のにおいが ただよっていました
アリスの眠っているとなりで
プーさんみたいなくまと
ティガーみたいなとらが
”100エーカーは、何平方メートルなんだ?”
”そうだね・・・”
と はなしていました
”ねえ、ミキー?
パンプキンコンサートに
呼ばれて うれしいわ”
”そうだね、ミッニー”
”おい、ライオンコング、
草原は いまは どんな具合だあ?”
”OT、
宇宙は いまどんなぐあいだ?”
”きょうは チャリンコ、 けったに
乗って きたんだ
地球が あついらしいね、”
”西郷どんでごわす、
坂本竜馬どんは、
どんな生き方がすきでごわすか?”
”どんなときも 前向きでいきたいとおもう”
そんな話を 客席でしていると
毛虫くんが ヒョコヒョコ
”ケムリパス ケムリパス”
と いって 横切っていった
”ここも、 禁煙か?”
ぼっちゃんが いった
舞台では ウサギさんに即席で
教えてもらった タップダンスを
タップボードの上で
宙が リズムをとって
アシモクンロボットと
鳴子を もったペリカン君とで
踊りが はじまって いました