数百万人に1人。 | mitumeruのブログ

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今の自分を

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22歳の頃の話です。

私は就職をして、”8時出勤~終電帰宅” を週6日こなし、休日は疲労で布団から起き上がれない、 そんな生活をしていました。


帰宅が深夜1時であっても、過食せずにはいられません。
接客業で遣いまくった神経を解放するには、沢山食べて 頭を空っぽにするのが1番! 深夜の過食は、人前で背伸びした自分を 等身大に戻せる、唯一の時間でした。


そんな生活を続けていて、ついに職場で倒れてしまいました。病院に運ばれ検査を受けると、ある病気が見つかりました。

数百万人に1人の先天性の病。即入院で 手術を受けました。
人によっては、倒れた時点で死亡 ・ 身体に障害が残る場合も多いそうです。

私は、身体のどこにも障害が残りませんでした。

それまでよく、<何で生きてるの? 死んだ方が楽なのに・・・> と考えましたが、実際 大病にかかると そうは思えないものです。

自分を大切にしてこなかった事を悔やみ、<もう過食嘔吐しません。死にたいとも言いません。神様、助けて下さい。>
と祈り、 反省反省の毎日でした。


一年間の休養後に仕事復帰をし、定期検診を受けながら 今に至ります。

人は”忘れる”イキモノなんだな・・・と思います。
数百万人に1人の病気を経験しても、摂食障害は止められない。 必死に反省して祈っていたのに、死の恐怖を忘れて 過食嘔吐してしまう。

なので時々、 ”生きられてる”事を 忘れてしまう自分に 反省します。
どれだけ気分が落ちても、死にたい とは絶対考えなくなりました。

私の場合、それ位の体験をしないと解らないからダメだ(怒)! って、神様が与えてくれた試練だったのかなぁ と思います(^^ゞ


いつも読んで下さっているみなさま、ありがとうございますo(^-^)o 感謝。。。 長くなりました。