冬夕焼け | 季語俳句&日記

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まだ未熟ですが、俳句を詠んでいます。 コメント頂けたら嬉しいです。

アイスプラント

 

弱き日で照らして沈む冬夕焼け

野の鳥よ藪に潜りし避寒かな

痛みあるプチットできたマスク下

 

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冬夕焼けが

雲にうっすらアカネ色を残して速足で沈んでいきます。

夫婦池の散歩の行きと帰りでは大違いです。

 

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先日話しました。

ある句会で、良い点数をもらったという話ですが・・・

どうも過去に読んでいた俳人の

句と似ていたようで、

びっくりですが、

もし私の中でその方の句をまねたのなら許せませんが、

故意ではなったのです。

でも、ほかの方から見れば、許されないと思って

退会しました。

せっかく良い点数を頂いて、

弱気の中、やる気が出ていたのですが、

やはり私は、

今のままのようです。

でも、自分のミスをかたずけたので、

すっきりしました。

 

今日のリハスタジオは、

先日の夜中の警報で、寝られなかった話でしたが、

中におひとり何も知らなったという方が、

いらしゃいました。

(⌒∇⌒)

 

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