今日の一言 「 お芝居の活用 」
(12/11)
おはようございます。
今日も、料理の鉄人、和の料理人道場六三郎の一言。
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【今日の一言 2013年12月11日】
「例えば店の子が鍋の汁を少しお客さんにこぼしてしまって,謝
ったけれども支配人を出せと言われたんです。僕達の商売は、絶
対にお客さんとケンカができません。そこで『今日はお芝居をし
よう』と思いました。僕はイチャモンをつけられた旅人の役だと。
自分が正しいとか悪いとかではない、その場を収めるために心を
切り替えるということです。でも色々な思いをしてきたおかげで、
僕はいつも明るいんですよ」
(道場六三郎 和の料理人)
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モンスター・ペアレントならぬモンスター・カスタマー、モンス
ター・ゲストは結構いるんだと思います。自分は正当なことをや
っていると下手に正義感にかられたりすると喧嘩になり、取り返
しがつかない事態にもなりかねませんから堪忍・堪忍です。うま
く堪忍するためにも役者になったつもりで対応し切ることも有効
だと思います。
「『ものをつくる人』と『お客さん』は、王様と奴隷の関係にある。
でも、王様は『ものをつくる人』じゃない。『お客さん』のほうが
王様。で、『ものをつくる側』は奴隷の役。王様は『もういらない』
って言うことも、『つまらない』って言うことも、『わからない』」
って言うことも、自由にできる、超わがままな立場で、その超わ
がままな王様に、どうしたら喜んでもらえるかな、前のものは飽
きちゃってるけど、つぎはこうしたら喜んでもらえないかな、と
いうことを、奴隷の側は考える。『その“考える奴隷の仕事”のお
もしろさをわかりなさい』…誰かに仕事をお願いしたり、誰かか
ら仕事をお願いされるときも同じで、誰かに仕事を頼むときは、
『自分が逆側だったら引き受けるかな?』っていう発想がなきゃ
いけない。頼まれる側がそれを引き受けるとしたら、逆に『頼ん
ででもやりたい仕事』に一回変換して考えてみないといけない。
なぜかというと、引き受ける側は、全部つらいに決まってるんだ
から、『そのままじゃつらいだけだけど、こういう形がありなんだ
ったらやりたい』というふうに変換してはじめて、後悔せずに一
所懸命取り組めるんです」(糸井重里)
「意義も知らされずいやいや仕事を行う場合を1として、意義を
納得して行えば1.5倍から2倍、自ら計画して行えば2.2か
ら2.9倍効率が上がる。人に仕事をやらせてみて7割できれば
上出来で残りの3割はトップや幹部の責任である」
(松下幸之助)
今日の一言 「 使われやすくなれ 」
(12/10)
おはようございます。
今日は、料理の鉄人、和の料理人道場六三郎の一言。
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【今日の一言 2013年12月10日】
「仕事場の人間関係の中でも一番大事なのは…『使われやすい人
間になれ』ということでしょうね。あれをやれ、これをやれと上
の人が言いやすい人間になれば、様々な仕事を経験でき、使われ
ながら引き立ててもらうこともできるんです」
(道場六三郎 和の料理人)
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会社・職場はチーム競技ですよね。同じ仕事をお願いするにして
も頼みやすい人がいると上司も安心できます。何かお願いするの
に一々説得が必要だったり、小言を言われたりすると、それだけ
で疲れてしまいますからね。そうじゃない人を大切にしたくなる
のが人情というものです。
お願いされやすい人になれば労働量が増えるかも知れませんが、
その分、経験量も増えるのです。いろんなスキル・ノウハウが身
に付き、処理速度も上がってきます。そして、信頼も得ます。
いいことだらけです。
今日の一言 「 姿勢 」
(12/9)
おはようございます。
今日は、将棋棋士谷川浩司の一言。
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【今日の一言 2013年12月9日】
「勝負に臨んでは背筋を伸ばせ
…実力のある人は姿勢からして端正である」
(谷川 浩司 将棋棋士)
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背筋を伸ばすと見た目もかっこいいですし、気合が入るような気
がします。肩こり・腰痛も予防できます。背筋が鍛えられ、基礎
代謝が増してやせやすくなります。真偽不明ですが背筋を伸ばし
ているだけでカロリー消費率が1.5倍になるというネットの記
事を見たこともあります。背筋を伸ばすと「脊柱起立筋(せきち
ゅうきりつきん)」と言う身体の中でも、もっとも大きな筋肉が
目覚めるからだそうです。
背筋を伸ばしましょう!
「気をつけ」の姿勢も、胸を張り背筋を伸ばしますね。近代以降
「気をつけ」の姿勢は目上の人物への敬意や集団の規律を表す世
界共通のボディーランゲージです。
姿勢がいい人は、生き方もしっかりしているように見えます。
(セ)誠実に、(ス)素直に、(ジ)地道に、背筋を伸ばし続けま
しょう!
「ジジ臭くなりたくないんだ。背筋をきちんと伸ばしていた方が
きれいじゃないですか」(道場六三郎)
「何らかの価値がある仕事はすべて、信念をもって行われるもの
なのです。いつも背筋をまっすぐに伸ばすのを、忘れないでくだ
さい」(マデレーン・オルブライト)
「若い人に必要なのは、本から学ぶことでも、あれやこれやに関
する指示でもない。必要なのは、背筋をしゃんと伸ばすことだ」
(ダン・S・ケネディ マーケティング・コンサルタント、サイコ
=サイバネティクス財団CEO)


