今日の一言 「 やる気中心 」
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おはようございます。
今日は、幕末の思想家・教育者吉田松陰の一言。
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【今日の一言 2015年1月29日】
「大事なことを任された者は、才能を頼みとするようでは駄目である。
知識を頼みとするようでも駄目である。必ず志を立てて、やる気を
出し努力することによって上手くいくのである」
(吉田松陰 思想家、教育者)
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自分が目指しているものは? 自分が最も重要視する価値観は何か?
自分が理想とする自分は? この辺りを自分なりに明確にしておくことが
大切だと思います。 そうでない人生は漂流です。 ところで、志からは離れ
た話題ですが、メキシコ沖で2012年12 月に遭難したという男性が、小船
で13カ月間漂流し、太平洋を約1 万800キロ流され横断、マーシャル諸島
南端のサンゴ礁に流れ着い たというニュースがありました。この方の場合
「生きるんだ」という 強い目標が命を支えたのだと思います。目標があれば、
絶望感に精神 を乗っ取られることなく、今・この瞬間にすべきことが見えて
きます。 魚やカメを捕って食べ、時には鳥も生で食べ、雨水や、時には自分
の 尿を飲んで渇きをしのぎ生きながらえたそうです。 志を持ち、志の実現に
向けてやれること、すべきことをやったらあと は「果報は寝て待て」、「人事を
尽くして天命を待つ」です。
「せめて志は、高く持て。あなたの運命は確実に変わる」(ウェイン・W・ダイアー)
「権力で人を強引に動かしても、善い結果を導くことにはならない。 善い
方法、不善な方法を見極めてこそ賢者である。権力や威圧による 強引な
誘導ではなく、優しく和やかに道理を説いて他人を納得させて 導くことが
できたらなら、宇宙法の守護者、創造摂理の伝道者、真 理の道を歩く
者と言える」(ダンマパダ(原始仏典)第19 257)
「志定まれば、気盛んなり」、「奪うことができないものは志である。滅び
ないのはその働きである」(吉田松陰)
今日の一言 「 肝臓薬 」
(1/28)
おはようございます。
今日は、趣向を変えて消化器内科医師中島淳の一言。
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【今日の一言 2015年1月28日】
「階段を見たら肝臓の薬と思え」
(中島淳 横浜市立大学附属病院消化器内科医師)
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1日30分歩くことは、どんな薬にも勝る、万病の予防薬といいます。
日本では脂肪肝の人が推定1500~2000万人いると推定されていま
す。そのうちの1~2割がNASH(ナッシュ:非アルコール性 脂肪性肝炎)
だそうです。誰の口の中にもいる菌がギンギバリス菌が、 血管を通して
全身を巡り始めると、免疫機能をかいくぐって血液の最 終処分地である
肝臓まで到達します。すると肝臓は刺激物質を分泌し て菌を退治しよう
とします。この時、健康な肝臓なら刺激物質の影響 は受けないのですが、
すでに脂肪肝になっていると、刺激物質に過剰 に反応して、細胞が炎症
を起こし、脂肪肝から肝炎へと進行していき ます。 肝臓の脂肪を溜めな
いように、溜まったら落とすようにしなければな りません。肝臓に溜まって
いる脂肪は皮下脂肪に比べて溜まりやすい のですが、落としやすいの
だそうです。ちょっとした生活習慣を改善 して運動量を増やすことで脂肪
肝を改善することができます。不定期 にジムに通ってトレーニングするよ
り、毎日階段を上って体を動かす ほうが健康維持にも減量にも効果的と
いう結果が米大学の調査で判 明したそうです。階段の上りでは歩行の
約2倍(ジョギングとほぼ同 じ強度)、下りでは歩行とほぼ同じカロリーを
消費していることにな るそうです。無理に激しい運動をする必要はなく、
日常生活の中で ちょこちょことピンポイントで運動を増やす、1駅手前で
降りて歩く、 エレベーター・エスカレーターを使わず階段をのぼろうです。
なお、 階段は一段飛ばしで軽々と上るよりも、一段一段踏みしめながら
上っ た方が、カロリー消費量が多いそうです。ご参考まで。
「運動した時間よりもその集中度が太り過ぎの予防に役立つことが分か
りました」(ジェシー・ファン 米ユタ大学博士)
今日の一言 「 意義ある生き方 」
(1/27)
おはようございます。
今日も、心理学者ウェイン・W・ダイアーの
人生の意味に関する一言。
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【今日の一言 2015年1月27日】
「(人生に)何も求めなくていい。タクシー運転手だろうと、教師、
工員、社長だろうと、大切なのは奉仕の心だ。 周りの人に手を
差し伸べ、仕事でも結果ではなく、奉仕の心を 大切にする。
徳を重んじ、他者に奉仕し、思いやりと礼を大切に する、
それが意義ある生き方だ」
(ウェイン・W・ダイアー 心理学者)
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我利我利と常に自分の利益ばっかり考えていると、一過性の快楽を得
ることはできるかも知れませんが、身を滅ぼすことにつながる落とし 穴
に気づかなくなります。自分だけいい思いをするということは、そ の他
大勢のみんなが苦しみを味わうということの裏返しですから。 極端に
言えば、恨みや嫉妬を買う行為を繰り返しているということで す。そう
ではなく、逆の他利他利タリーズで行けば、いろんなものが 自然に集
まって足りてくるのです。最初は損をする覚悟して他利に生 きることが
より大きな我利をもたらすのです。
「およそ事業をするには、まず人に与えることが必要である。それは、
必ず大きな利益をもたらすからである」(岩崎弥太郎 三菱財閥創立者)
「徳(良心)に反することを好み、徳(良心)を守ろうとする人を 小ばかに
し、自分がなすべき行いを捨てて、自分に心地よいことだけを優先する
人が居ます。しかし後になれば、徳に従って生きる人間をうらやましいと
思うことに必ずなるのです」(原始仏典 ダンマパダ16章-209番)
「自ら犠牲になることを いとわない人は、心に決めた目標を 必ず達成
します」(ジェームズ・アレン 自己啓発作家・哲学者)
「人生で探しているものは必要なときに必要な場所で見つかる。 人生
の目的を果たすために必要なことは、すべて自分の中にある。 やる
べきことをやったら、すべてうまくいくと信じればいい」 (ウェイン・W・
ダイアー)


