釈迦の言葉 『あるがままに受け止め、そこからの成長を目指そう』幸訳
(10/3)
おはようございます。
今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳
釈迦 の一言。
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【今日の一言 2019年10月3日】
「物事と自分をあるがままに受け止め、
謙虚で良心に恥ない行動をする人は、
永遠に成長できるチャンスを掴んでいる」
(釈迦 『ダンマパダ 95』幸訳)
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われわれは、物事をあるがままに観るということがなかなか できません。
自分の経験で創った色眼鏡を通してしか観ることができなく なっているのです。
あるがままの自分を受け入れることもなかなかできません。
他人との比較という価値観で生きていると比較して劣って いるところを見て、悲しみ・不満に押しつぶされてしまい ます。
それは、感謝すべきことに不満を持つことであり、安心して いていいことに恐れを持つという無駄なエネルギーを使う、 与えられたエネルギーを浪費する非効率な生き方になって しまいます。
そして、そんな生き方では、精神は磨かれません。
恐怖・不安の視点で物事を見るのではなく、愛と感謝の目 で素直に観ることです。
色眼鏡をはずしましょう!
暗黒と見えていた世界が光り輝く世界へと180度転換して 見えてきます。
「良心に従い、まごころ込めて行動でき、そこからぶれない人 …そのような人の感情は落ち着いている。ことばも柔らかい。 行ないも丁寧である」(釈迦 『ダンマパダ 96』)
釈迦の言葉 『感情に流されず、良心に従って生きなさい』幸訳
(10/2)
おはようございます。
今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳
釈迦 の一言。
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【今日の一言 2019年10月2日】
「賢者とは、 自分の感情に流されず、良心の声に従って
自分を律する人である。
大岩が風に揺らがないように、賢者は非難に怒っ たり、
賞賛に浮き足立ったりしない」
(釈迦 『ダンマパダ 79~81』幸訳)
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人は他人のことをとやかく言いたがるものです。
自分が批判されたからといって、相手に怒ったり、憎んだり 落ち込んだりしても何もいいことはありません。
逆に褒められたからといって有頂天になっても同じです。
自分を自分で貶めるだけです。
自分の信念に従って生きているのなら、良心に従って生きて いるのなら、言わせておけばいいのです。
謙虚な姿勢で、心は上から目線で聞き流しましょう!
「我欲を鎮め、感情に流されることなく、まごころで考え・行動 できるようになった人は、神々さえも羨む」(釈迦 『ダンマパダ 94』幸訳))
釈迦の言葉 『ダンマパダ 53・54』幸訳
(10/1)
おはようございます。
今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳
釈迦 の一言。
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【今日の一言 2019年10月1日】
「人として生まれたならば、 生ある間にできるだけ多くの
善いことを行うよう 感情を選択しなければならない。
自分心の中の愛にそぐわない道を選択することの
ないように集中し、思いやりに溢れる親切な善行を
まごころ込めて行い続けるのだ。 その徳の輝きは、
四方八方に広がり影を生まない」
(釈迦 『ダンマパダ 53・54』幸訳)」
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物質的な光は影を生みますが、霊的な光は、あらゆるものを 貫通し、影を生まないのです。
愛の光が届かないところはないということです。 当然です。
この世は「愛」でできているのですから。
我欲にまみれた人の心が、「愛」を感じなくさせているだけ なのです。
「愛」できた世界ですから、愛に基づく行動であれば同調し どこまでも伝播していくのです。


