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幸運の秘訣 「 最高の知恵である『愛』『慈悲』に生きる 」

(5/19) 

おはようございます。 

1945年の今日、5月19日に哲学者西田幾多郎が 

亡くなっています。 

今日は、哲学者 西田幾多郎 の一言。

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 【今日の一言 2021年5月19日】 

「知は愛、愛は知である。… 愛とは、知の極点である」

 (西田幾多郎 1870 - 1945年 哲学者)

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 人は、何のために知恵を持っているのでしょうか? 

人という生命体をより長く存続させるために知恵を持った のではないせしょうか? 少なくとも、隣の人に勝つために知恵を授かっているわけ ではないと思います。 

もし、そうであれば人類は、疾うの昔に滅んでいるはずです。 

人類が生存し続けるための知恵、それは、愛、無私の愛、 利他愛だと思うのです。 愛と言っても我利我利の愛では、すぐ戦いが起こってし まいます。 

助け合いが生まれず、永い平和は維持できないでしょう。 

今の心・行動は、「無私の愛、利他愛から離れていないか?」 「慈悲の心に基づいた発想か?」という問いを、常に自分 に投げかけましょう! 

 

「人は人 吾(われ)はわれ也(なり) とにかくに 吾行く道を  吾は行くなり」(西田幾多郎) 

「肉体的生活の意義は精神生活にあるのである、肉体的生活は 精神生活の手段に過ぎない、物質的生活に偏する文化の発展は 決して真の人生の目的ではないのである」(西田幾多郎)

 「花が花の本性を現じたる時、最も美なるが如く、人間が人間の 本性を現じたる時は、美の頂点に達するものである」(西田幾多郎)

幸運の秘訣 「 肩書きで人を見ない 」

(5/18) 

おはようございます。 

1867年の今日、5月18日に粘菌の研究で知られて いる南方熊楠(みなかた くまぐす)が生まれています。 

今日は、博物学者、生物学者、民俗学者 

南方熊楠 の一言。 

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  【今日の一言 2021年5月18日】 

「肩書きがなくては 己れが何なのかもわからんような 

 阿呆共の仲間になることはない」 

(南方熊楠(みなかた くまぐす) 1867 - 1941年 

 博物学者、生物学者、民俗学者)

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 肩書きに左右されずに人物を見ようと思っていても、どう しても肩書きに引きずられて評価してしまうのが、人間で すが、それでも、肩書きに左右されずに人物を見ようとする 努力が大切です。 

何より相手の肩書きで自分の態度を変えてはいけません。 

自分の肩書きで、人を見下してはいけません。 

人対人、ひとりの人間として平等に接することを心がけ ましょう! 

 

「宇宙万有は無尽なり。ただし人すでに心あり。心ある以上は 心の能うだけの楽しみを宇宙より取る。宇宙の幾分を化して おのれの心の楽しみとす。これを智と称することかと思う」 (南方熊楠) 

「相手が高名な学者じゃからちゅうて、間違っちょるもんを 正しいと心にもない世辞を並び立てるような未開人はイギリス にはいても日本にはおらん!誤りを正すほどの気兼ねもない 卑屈な奴など生きておっても何の益もない!」(南方熊楠) 

「雨にけぶる神島を見て、紀伊の国の生みし南方熊楠を思ふ」 (昭和天皇の詠まれた歌)

幸運の秘訣 「 評価されても天狗にならない 」

(5/17) 

おはようございます。 

1749年の今日、5月17日に天然痘の予防において、それ まで行われていた人痘接種法より安全性の高い種痘(牛痘接種) 法を開発したエドワード・ジェンナーが誕生しています。 

今日は、近代免疫学の父とも呼ばれるイギリスの医学者  

エドワード・ジェンナー の一言

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 【今日の一言 2021年5月17日】 

「若い頃から私は、谷間の道を歩むように 

   静かでつましい生活を求めてきました。 

  それなのに晩年の今になって、 

  どうして我が身を山頂へ運んでいけましょう。 

  富や名声を目指すには、 

  私には似つかわしい生き方ではありません」 

(エドワード・ジェンナー 1749 - 1823年 

                     医学者。近代免疫学の父)

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彼は天然痘ワクチンを開発したことで知られています。 

18世紀に流行した感染症である天然痘。 治療法が確立されておらず、不治の病として恐れられていました。 

当時、農民の間では「牛痘」に感染した人間は天然痘には 感染しないという言い伝えがあったそうです。 

牛痘も感染症なので、できれば感染したくないものですが、 天然痘に比べれば水疱の跡も残らず、軽い症状のものです。 

そこでジェンナーはこの牛痘を摂取させることで、天然痘の 予防が出来るのではないかと考えたわけです。 

そこには、直感的確信はあっても、効果を立証できるものは ありませんでした。 

立証できないからと言ってあきらめるのか? 立証に手間取っている間に多くの命が亡くなっていくのです。 医師生命がおわることも誹謗中傷も覚悟していたでしょう。

 ジェンナーは、勇気をもってチャレンジしました。 そして、実に20年ほどの研究を経て、天然痘の予防に成功 したのです。 

ジェンナーは、ただただ命を救いたいという「愛」「慈悲」に 基づいて行動したんだと思います。 地位や名誉・名声はいらなかったのです。 

そんなことを追い求めていたら、チャレンジできなかったでしょう。 愛と情熱と勇気が、真実につながる智慧を引き寄せたんだと 感じます。