幸運の秘訣 「 評価されても天狗にならない 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 評価されても天狗にならない 」

(5/17) 

おはようございます。 

1749年の今日、5月17日に天然痘の予防において、それ まで行われていた人痘接種法より安全性の高い種痘(牛痘接種) 法を開発したエドワード・ジェンナーが誕生しています。 

今日は、近代免疫学の父とも呼ばれるイギリスの医学者  

エドワード・ジェンナー の一言

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 【今日の一言 2021年5月17日】 

「若い頃から私は、谷間の道を歩むように 

   静かでつましい生活を求めてきました。 

  それなのに晩年の今になって、 

  どうして我が身を山頂へ運んでいけましょう。 

  富や名声を目指すには、 

  私には似つかわしい生き方ではありません」 

(エドワード・ジェンナー 1749 - 1823年 

                     医学者。近代免疫学の父)

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彼は天然痘ワクチンを開発したことで知られています。 

18世紀に流行した感染症である天然痘。 治療法が確立されておらず、不治の病として恐れられていました。 

当時、農民の間では「牛痘」に感染した人間は天然痘には 感染しないという言い伝えがあったそうです。 

牛痘も感染症なので、できれば感染したくないものですが、 天然痘に比べれば水疱の跡も残らず、軽い症状のものです。 

そこでジェンナーはこの牛痘を摂取させることで、天然痘の 予防が出来るのではないかと考えたわけです。 

そこには、直感的確信はあっても、効果を立証できるものは ありませんでした。 

立証できないからと言ってあきらめるのか? 立証に手間取っている間に多くの命が亡くなっていくのです。 医師生命がおわることも誹謗中傷も覚悟していたでしょう。

 ジェンナーは、勇気をもってチャレンジしました。 そして、実に20年ほどの研究を経て、天然痘の予防に成功 したのです。 

ジェンナーは、ただただ命を救いたいという「愛」「慈悲」に 基づいて行動したんだと思います。 地位や名誉・名声はいらなかったのです。 

そんなことを追い求めていたら、チャレンジできなかったでしょう。 愛と情熱と勇気が、真実につながる智慧を引き寄せたんだと 感じます。