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今日の一言  「  最初の一歩  」


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おはようございます。
今日は、星の王子様の作者サン=テグジュペリ
の一言。
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  【今日の一言 2012年11月29日】
 『救いは一歩踏み出すことだ。さらにもう一歩。
  そして、たえずそのおなじ一歩を繰り返すことだ』
  (サン=テグジュペリ 作家、操縦士)
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「百里の道も一足から」、「千里の道も一足から」です。
一歩踏み出すこと自体は、体力がいるわけでもなく、勇気が
いるわけでもなく、大した決断がいるわけでもありません。
でも、その一歩を踏み出すことが、百里の旅にも千里の旅にも
つながるのです。
何か一つ行動してみる、行動し続ける、それが幸福をもたらす
近道なのかも知れませんね。
「何がしあわせかわからないです。
本当にどんなに辛いことでも、
それが正しい道を進む中の出来事なら
峠の上りも下りもみんな
本当の幸せに近づく一足づつですから」(宮沢賢治)


何か一つ行動してみる、行動し続ける、本当にその大切さを実感しています。皆様、本日も是非最初の一歩を踏み出して素敵な一日をお過ごしくださいね♡

今日の一言 「 今日という日は 」


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おはようございます。
今日は、戦艦大和語り部として命の尊さを訴え続けている
八杉康夫の一言。
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  【今日の一言 2012年11月28日】
『若者よ、君たちが生きる今日という日は、
  死んだ戦友たちが生きたかった未来だ』
    (八杉康夫 戦艦大和語り部)
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最近の若者には、宇宙戦艦の方がなじみが深いかも知れません
が、第二次世界大戦の末期1945年(昭和20年)4月7日、
米軍機動部隊の猛攻撃を受け、九州坊ノ岬沖で撃沈された戦艦
大和。
撃沈時の乗組員は、約3000名。そのうち生還者は、わずか
276名でした。
17歳で大和に乗艦して生き残った八杉康夫は、少年犯罪が氾濫する現代
社会に対して「生命の尊厳」を語る責務を痛感し、戦艦大和を通じて昭和
という時代を、そして命の尊さを訴え続けています。
生きたくても生き続けることができなかった時代。
もう一度家族に会いたいと思いながら、戦闘、特攻で多くの若者が
散っていった時代。
そんな時代に翻弄された人たちの思いを受け継ぎ、彼らの無念を
晴らすためにも、しっかり生きようと決意することが大切なのだ
と思います。
戦争の時代から離れても、死んだ人の大部分は「もっと生きたい」
と思って死んでいったと思います。
過去に生きた人、みんなが生きたかった未来をわれわれは、今生きて
いるのです。
そんな思いを思いやって、今を最大限生きましょう!
「人として生きたなら、その証を残さなければなりません。大きくなくても
いいのです。小さくても、精一杯生きた証を残してほしい。戦友たちは
若くして戦艦大和と運命をともにしました…私の仲間は生きたくても
死んでいったんです。あの悲惨さを絶対忘れないでください。わずか
60年前((2005年7月時点)のことです」



有名な言葉ですが、心に重く染みいる言葉ですね。はい、かけがえのない今を小さくても精一杯生きていけたらな、と思います。皆様、本日も悔いのない一日を楽しくお過ごし下さいね♡

今日の一言 「 思いやり 」


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おはようございます。
今日は、二宮尊徳の一言。
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  【今日の一言 2012年11月27日】
『交際の道は、将棋や囲碁の作法を手本にするのがよい。
将棋の作法では、実力のある者は、対戦相手の力に応じて持ち駒を
減らし、相手の力とつりあう条件にしてから、さすということになっている。
これは、人が交際する上でも必要な作法である。
自分が豊かな財産を持ち、才芸に恵まれ、学問がある場合、
交際相手が貧しければ“豊かな財産”という持ち駒を外して
交際しなさい。
また、不才・無芸な相手なら“恵まれた才芸”を外し、
無学な相手なら“学問”を外して交際しなさい』
(二宮尊徳 農政家)
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ついつい、この逆をやってしまいがちですよね。
「自分を高く見せたい」、「優越感に浸れる優位な立場で交際したい」
と人は思うものですからね。
でも、それでは片方が気持ち良くても、相手は面白くありませんね。
学歴を鼻にかけたり、裕福であることを鼻にかけたりする人は、好かれ
ませんね。そんな人とは息苦しくて交際が長続きしません。
交際するには、対等な関係が一番です。
二宮尊徳は、江戸時代の後期、大飢饉で農村が疲弊しきっていた時代に
600以上の村々の再建を手がけます。
飢饉で生きる希望を無くし、向上心・労働意欲も無くし、ばくちがまん延する、
貧しい農村を立て直すには、まず、人心を立て直すことが重要だったのだと
思います。
そのためには、話を聞いてもらう必要があります。そして、自分のことを信じ
てついてきてもらわなければ話になりません。
今日の一言は、そんな実践経験に基づく一言なのです。
言わんとしているのは、相手への思いやりでもあります。
相手のレベルに合わせることにより思いやりを実践したのです。
相手のレベルが高いときは、卑屈にならず、逆に2目も3目も
置かせてもらって接すれば良いのです。
「大道は、たとえば水の如し。道徳は世の中を円滑にする。だが、
 これを書物に書くと、役に立たない。たとえば水の氷りたるが如し。
 もと水に違いないが、少しも流れず潤わさない。水の用をなさぬ。
そして書物の注釈というものは、氷に氷柱の下りたる如く、氷のとけて氷柱と
なったのと同じ、世を潤わさない。
氷となった経書を役に立てるには、心の温気で解かして、元の水として用い
なければならない。温気なしで氷のまま用いて水の用をなすと思うは、愚の
至りである。学者が世の役立たずなのは、これが為なり。ゆえに我が教えは
実行を尊む」(二宮尊徳)



二宮尊徳さん、なんだかとっても難しい言葉でなんだか素晴らしく良いことを言っていますが、簡単に言うとそれぞれの立場を想像して、すべての人に対し思いやりを持って、あったかいで心で接する、と言うことなのかな、と思います。皆さま、本日も出会うすべての人にあったかい思いやりの気持ちで接することができると良いですね♡