今日の一言 「 今日という日は 」 | mituのブログ

今日の一言 「 今日という日は 」


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おはようございます。
今日は、戦艦大和語り部として命の尊さを訴え続けている
八杉康夫の一言。
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  【今日の一言 2012年11月28日】
『若者よ、君たちが生きる今日という日は、
  死んだ戦友たちが生きたかった未来だ』
    (八杉康夫 戦艦大和語り部)
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最近の若者には、宇宙戦艦の方がなじみが深いかも知れません
が、第二次世界大戦の末期1945年(昭和20年)4月7日、
米軍機動部隊の猛攻撃を受け、九州坊ノ岬沖で撃沈された戦艦
大和。
撃沈時の乗組員は、約3000名。そのうち生還者は、わずか
276名でした。
17歳で大和に乗艦して生き残った八杉康夫は、少年犯罪が氾濫する現代
社会に対して「生命の尊厳」を語る責務を痛感し、戦艦大和を通じて昭和
という時代を、そして命の尊さを訴え続けています。
生きたくても生き続けることができなかった時代。
もう一度家族に会いたいと思いながら、戦闘、特攻で多くの若者が
散っていった時代。
そんな時代に翻弄された人たちの思いを受け継ぎ、彼らの無念を
晴らすためにも、しっかり生きようと決意することが大切なのだ
と思います。
戦争の時代から離れても、死んだ人の大部分は「もっと生きたい」
と思って死んでいったと思います。
過去に生きた人、みんなが生きたかった未来をわれわれは、今生きて
いるのです。
そんな思いを思いやって、今を最大限生きましょう!
「人として生きたなら、その証を残さなければなりません。大きくなくても
いいのです。小さくても、精一杯生きた証を残してほしい。戦友たちは
若くして戦艦大和と運命をともにしました…私の仲間は生きたくても
死んでいったんです。あの悲惨さを絶対忘れないでください。わずか
60年前((2005年7月時点)のことです」



有名な言葉ですが、心に重く染みいる言葉ですね。はい、かけがえのない今を小さくても精一杯生きていけたらな、と思います。皆様、本日も悔いのない一日を楽しくお過ごし下さいね♡