2009年7月23~28日の一言
(7/28)
おはようございます。
昨日はお休みをいただき2泊3日で聖岳に行ってきました。
天気予報は曇り一時雨といった感じでしたが、初日と3日目は
ずっと雨。
2日目の夜はテントで寝ているのが不安になるほど、強く雨が
降っていました。
早く太陽が元気になって太平洋高気圧を力づけてもらいたいものです。
ところで、本日は、元ホンダF1チーム総監督の桜井淑敏の一言。
ホンダF1といえばアイルトン・セナですよね。
音速の貴公子ことアイルトン・セナは日本でも人気の高いF1ドライバー
でした。
時代を超えて、史上最高と評価されるセナ。
そんなセナの強さの秘密を分析した一言です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日の名言 【7月28日】
『アイルトン・セナは人にとって最も大事なのはプライドであると
考えたんです。
人としての誇りを持つことで人は変われると。
自分が頑張って世界一になって、多くの人が
「同じブラジル人、同じサンパウロの人間が世界一になれた。
自分だって頑張れば何かができるはずだ」という気持ちになって
くれたらという思いで、彼は走り続けていたんです。
人ってピュアなもののためじゃないと、土壇場で頑張りきれないと
思うんです。
我欲だけでは、最後の最後まではたどり着けないんじゃないか、
あるいはたどり着いたと思っても、継続できないんじゃないかと』
( 桜井淑敏 元ホンダF1チーム総監督)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
我欲プラスみんなのためにという公欲・他良くがあれば、がんばろうとする
エネルギーが上がるものですよね。
1994年5月1日サンマリノGPのトップを走行中に事故死したセナ。
ショックでしたが、彼は「死」についてこんなことも言っています。
「もし自分が生きるんだったら、思う存分、密度の濃い生き方をしたい。
僕は密度の濃い人間だから……。そうじゃないと、人生が台なしになって
しまう。だから、僕はひどいケガをして病院で唸っているのも好きじゃない。
もし、事故で命を失うようなことになるんだったら、一瞬に終わってほしいね」
(アイルトン・セナ ソニー・マガジンズ「アイルトン・セナ全記録」より)
この言葉どおりと言ってよい生涯だったのでしょう。
(一言 1-18)
(7/24)
おはようございます。
今日の一言は、元サッカー日本代表の
ラモス 瑠偉(ラモスルイ、 Ramos Ruy)の言葉。
ブラジルから日本に来て、慣れるまで相当の苦労があったと思います。
そんな苦労を乗り越えて花開かせた彼の一言。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日の名言 【7月24日】
『人と人との付き合いって、言葉じゃないんだなと思いますよ。
ハートとハート。言葉は騙すこともできる。
でも、ハートは騙せない。僕はそう思うんです』
(ラモス瑠偉 元プロサッカー選手)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
言葉が通じない、コミュニケーションがうまくとれないジレンマは
いかばかりだったでしょうか。
彼は、言葉以外の部分で、人を感じ、自分を伝えることで、カバーして
きたことで、逆に本質が感じられたんでしょうね。
好きな言葉は、
「すべてのものがやがてむくわれ、すべてのものがいつか救われる」
だそうです。
(一言 1-17)
(7/23)
おはようございます。
昨日は、皆既日食。
天気があいにくのところが多かったみたいですが、
大自然の神秘ですね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日の名言 【7月23日】
『目の前の仕事に専念せよ。
太陽光も一点に集めなければ発火しない』
(グラハム・ベル、アメリカ、電話の発明者)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
(一言 1-16)
2009年7月21日~22日の一言
(7/22)
おはようございます。
いよいよ解散、総選挙ですね。
選挙後、どんな社会になるのやら?
政治闘争の渦に巻き込まれ、将来の仕事のあり方が見えにくくなりそうな
?公共事業ですがそんなところから、思いついた方の一言。
通算成績559戦528勝16敗15分け。
全日本選手権9連覇、世界選手権95kg超級3連覇、ロサンゼルス
オリンピック無差別級金メダル、引退まで継続した203連勝、対外国人
選手生涯無敗(116勝3分け)という輝かしい実績を残した柔道家
山下泰裕の言葉。
金メダル確実と言われたモスクワオリンピックに政治の争いの流れに
巻き込まれて出場できなかった悔しさは、言葉には言い尽くせないので
しょうね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日の名言 【7月22日】
『モスクワオリンピックについて語れということは、僕にとって
最愛の人の死を語れと言っているのと同じです。
いつもそう答えてる。
しかし、人生の経験で無駄なことなんてない。
大事なのは、何が起きたかではなく、起きたことをどう捉えるか。
時間はかかったけれど、そう自分に言い聞かせて乗り越えたんだ』
(山下泰裕 柔道家)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「人生の経験で無駄なことなんてない」ということは、信じれる人も
いれば、そんなことはないと思われる人もいるでしょう。
「病気も無駄ではないのか?プラスなのか?」っていわれると、
「プラス」と言い切れる自信は、なかなか持てないでしょうね。
これは、「死後の世界がある?」とか、「神、仏は存在する」というものを
信じれるか? というのと、ある意味似たような世界。
「不可思議」という言葉がぴったりくるところで、誰も証明できませんし、
「頭で考えるなよ、感じるのじゃ」という世界です。
でも、ここで強調したいのは、「そう自分に言い聞かせて乗り越えたんだ」
という部分は、山下さんが実行して、実感し、実証したわけで、自分にそう
言い聞かせることは、 皆さんにもきっとプラスをもたらすでしょう。
(一言 1-15)
(7/21)
おはようございます。
3連休は如何お過ごしでしたか?
本格的な夏休みシーズンです。休みを有効に使って、普段できない何かを
やりましょう!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日の名言 【7月21日】
『幸福の便りというものは、待っている時には決して来ないものだ』
(太宰 治)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
山梨県にも縁の深い太宰治の言葉です。
「果報は寝て待て」という諺もありますが、何もしないで幸福を手に入れた人
はいないでしょう。
宝くじが当たった人も、少なくとも宝くじを買うという行動を起こしたわけで。
人生失敗をおそれず幸福に向けて行動あるのみ。
いざ富士登山だ!御来光拝んで幸福つかむぞ! なんちゃって
「愛は、この世に存在する。きっと、ある。見つからぬのは愛の表現
である。 その作法である」(太宰治)
ついでに、もう一丁。
「人として人と出会い 人として人に迷い 人として人に傷つき
人として人と別れて それでも人しか愛せない それでも人しか
愛せない」 (武田鉄也 「人として」)
(一言 1-14)
2009年7月15日~17日今日の一言
(7/17)
おはようございます。
今日は、数年前までは、お笑いタレントのジミー大西の言葉です。
番組の企画で描いた絵が評判で、テレビをたまたま見ていた岡本太郎から
「 絵、いいよ。キャンバスからはみ出しなさい」 って手紙をもらい、
画家の道へ。
今は「ひと目みて心を奪われる」といわれる色彩あふれる絵を描く。
人は外見で判断してはいけない と痛切に感じたジミーちゃんの言葉、味わってください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日の名言 【7月17日】
『 エジソンの言葉で、99%の努力と1%のひらめきやって、
いうのがあるんですけど、あれは誰かが英訳間違えてるんと違いますか?
僕は99%の遊び心と1%のひらめきやと思うんですよ。
僕は楽しんだと思いますよ。
失敗して、失敗することを楽しんでいたと思いますよ 』
(ジミー・大西、吉本お笑い芸人、画家)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
エジソンは、実験がうまくいかなかったとき、周りの人が「また、失敗か」
とがっくりするなか、「この方法ではうまくいかないことが確認できた」と
いうふうにとらえていたそうです。
うまくいこうがいくまいが、実験を楽しんでいたのではというジミーちゃん
の推察、当たっているような気がします。
ところで、ジミーちゃん学生時代など、授業中のちょっとの間もじっとしていられ
なかったそうですが、絵を描いているときは、8時間でも9時間でも軽く座れる
そうです。
しかも、 なんも苦痛じゃないそうです。
「 仕事ていう感覚やないんです、半分ぐらいは」だそうです。
眉間にしわを寄せて難しい顔しているばかりしている人が、一番真面目に仕事を
しているとは 限らないですよね。
難しい課題に当たって、苦しみ悩むのではなく、逆に、課題を乗り越えることを
楽しむ。心のどこかに少し遊び心を残しておく。
これも大切なことだと感じます。
(一言 1-13)
(7/16)
おはようございます。
本日は、「 ミッション : インポッシブル2」、「 レッドクリフ part I」
「レッド クリフ part Ⅱ」 といったアクション大作を次々と世に出して
いるアジア映画界の巨匠ジョン・ウー監督(呉 宇森(広東語 : ン・
イーサム、北京語 : ウー・ユィセン、英語名 :John Woo)の言葉です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日の名言 【7月16日】
『 私も25歳ごろには詩を書いたり哲学書をむさぼり読んでいたので、
孤独が大好きでした。
でも、そうして部屋に閉じこもっていると孤独はより深まり、
どんどん楽しくなくなってくるのです。
そこで『これは良くない』と気づきました。
他の人と付き合って、人を労ったり、気を遣わないとダメだと。
仕事を通じていろんな人と協力してみんなが評価できる何かを作ること
はとても大切だと。
みんなのためであるのはもちろん、それによって自分がハッピーに
なれるから 』
(ジョン・ウー 映画監督)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「仕事を通じて、いろんな人と協力して、みんなが評価できる中部横断自動車道をつくることは
とても大切だと。
みんなのためであるのはもちろん、それによって自分がハッピーになれるから」
と言い換えても何ら違和感ありませんね。
(一言 1-12)
(7/15)
おはようございます。
今朝は、坂東玉三郎(当代)の言葉です。
歌舞伎界を背負って立つ立女形。
私はついさっきまで、歌舞伎の名門の家の出で、小さい頃から女形の英才教育を受けて、順風満帆
に来た人だろうなあと勘違いしていました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日の名言 【7月15日】
『進歩するには背伸びも必要でしょうね。
ちょっとずつ背伸びして、 その時の自分よりも装って発言したり
行動する。
そして次にその 背延びが嘘でないように努力するわけです。
たとえば階段を上がる時にかかとが上がるでしょ?
あのくらいずつ背伸びして階段を上がっていく。
あのくらいなもんですよ。
あれを三段四段跳びあがると背伸びではなくなってしまう。
ちょっとずつでいいと思うんです。
かかとが上がるように背伸びしていかないと進歩しないんです』
(五代目坂東玉三郎、歌舞伎役者)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
(参考 人物解説 :
五代目玉三郎は歌舞伎門閥の出でないばかりか小児麻痺の影響で左利き(後遺症はリハビリで克服)、
女形としては破格の長身(公称173センチ、かぶり物などをすると190センチ台になる)、
芸風や活動方針を巡り六代目歌右衛門との間に永年の確執があったなど
の数々の苦難にめげず精進を続け、若くしてニューヨークメトロポリタン 歌劇場に招 聘され、
アンジェイ ・ワイダ、ダニエル・シュミット、ヨーヨー・マら世界の超一流の芸術家たちと多彩な
コラボレーションを展開するなど、その影響と賞賛は世界的なものである。
まったく衰えない容姿を持ち今日の地位を築きあげた、現在の歌舞伎界における希有の存在である。 )
野球のノックでも上手いノックは、精一杯手を伸ばせばギリギリ届くかな?というところに
ボールを打ち出すのだそうです。
逆に下手なノックは、誰が見ても届きそうにないところにボールを打ち出す。
可能性を感じないと人は努力しづらいわけですね。
ギリギリ超えれない位の高さのハードルを毎日セットして、努力を繰り返していくことが結果に
つながるということでしょうか。
(一言 1-11)