今日の一言 「 だからこそ 」
おはようございます。
今日は、インド独立の父、マハトマ・ガンジーの一言。
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【今日の一言 2013年2月4日】
『束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。
悲しみがあるからこそ、高く舞い上がれるのだ。
逆境があるからこそ、私は走れるのだ。
涙があるからこそ、私は前へ進めるのだ』
(モハンダス・カラムチャンド・ガンディー
(=マハトマ・ガンジー) インド独立の父)
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束縛があるから動けない。悲しいから深く沈んでいる。
逆境なので歩くので精一杯。涙で前が見えず撤退したい。
となりがちですが、ガンジーは違いますね。
高い壁があっても、高いからこそ、やりがいを感じ、何としても
越えてやろうと頑張る。
「善きことは、カタツムリの速度で動く」(マハトマ・ガンジー)
との信念で粘る。
努力することの中に満足を見出し、継続すると、だんだんと技術が
つき気力・体力が充実してきて、時の運も巡ってきて、善きことが
達成されるのかも知れません。
「人生、うまくいかないとき、
『ここ数年、向かい風続きでまいっている』なんて言うことが
あります。
でも、それは決して『まいる』ことではなくて、最大のビッグ
チャンスが来ていることなんです。
追い風だったら、飛行機も飛べない。
向かい風だからこそ、飛行機も凧も高く上がっていける。
つまり、向かい風をつかまえているときは、
すごいチャンスなんです」(谷村新司)
「深く悲しんだ人ほど強く喜ぶことができる
深く闇に沈んだ人ほど、強く輝く光を感じることができる」
(アーサー・ホーランド)
今日の一言 「 意思 」
おはようございます。
今日は、パスカルの有名な一言。
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【今日の一言 2013年2月1日】
『人間は自然のなかで最も弱い、
一本(ひともと)の葦にしかすぎない。
だが、それは考える葦である。
彼を押し潰すためには全宇宙が武装する必要はない。
蒸気や一しずくの水でも人間を殺すには十分だ。
しかしながら、たとえ宇宙が彼を押し潰そうとも、
人間は彼を殺すものよりも尊いだろう。
なぜなら、彼は自分が死ぬこと、また宇宙が自分よりも
優れていることを知っているからだ。
宇宙はそれについて何も知らない』
(フレーズ・パスカル 数学者・哲学者)
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パンセの中にある「人間は考える葦である」は、みなさん
御存知の有名な言葉だと思いますが、何を言わんとしているか
わからないですよね。全文だと多少理解できると思います。
自然界における人間の弱さを葦で表し、そういう弱い存在
であるが、物理的、時間的な弱さを知っていることに尊い
ところがある。弱いからこそ命の尊さがわかる。大自然の
前では無力であると知っているからこそ、宇宙も包み込め
くらいの意志を持つこともできる。か弱い人間も思考次第で、
いかようにも偉大になれる、だからそこを頑張れということ
なんでしょう。精神は無限です。
イマジネーションを大きくしましょう!
「天が、私を冷遇して福を薄くするのなら、
私は、我が徳を磨くことによって、これに対処しよう。
天が、私の肉体を苦しめるのであれば、
私は、精神を養って対処しよう。
天が、私に苦難の境遇を与え、行く手を阻むのであれば、
私は、自分の道を曲げないでそれを貫き通すようにしよう。
ここにまで至れば、天といえども、私の行き方をどうすることができようか。
どうすることもできまい」(洪自誠 「菜根譚」)
こういう強い決意が活き活き生きるエネルギーを生み出すんだと
思います。
人間は自然の前では弱いけれども、自然に生かされているという感謝の想いが大切なんですね。皆様、本日も感謝の気持ちをもって活き活きと過ごせるといいですね♡
今日の一言 「 楽しみ 」
おはようございます。
今日は、恩田木工民親の一言。
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【今日の一言 2013年1月31日】
『総じて、人は分相応の楽しみなければ、又精も出し難し。
これに依って、楽しみもすべし、精も出すべし』
(恩田木工民親 松代藩家老)
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人が頑張り続けるには、何らかの楽しみや喜びがないと無理
ですね。
単に頑張れ頑張れでは疲れてモチベーションが維持できません。
つねに緊張し続けていると、集中力がなくなりますし、良い
インスピレーションがおりてこなくなります。
この仕事を頑張れば、こういう楽しみが待っているとか、この
難局を乗り切ればこういう喜びがあるというのであれば、苦しい
ときも挫けませんね。
疲れたとき、早く気分転換できる、早くリフレッシュできる
趣味をもっていることも大切ですね。
「夫れ人心は活物なり、善にたのしまざれば悪にたのしむ。
故に聖人、雅楽を作りて人心を導き、善にたのしましむ。
貴賤ともに知らず識らず善にうつりて悪をわする、是れ聖代の
余風なり」(熊沢蕃山)
善い趣味を見つけましょう。
(以下、時間のあるときにどうぞ)
夏の陣で、大阪方について討ち死にした真田幸村の兄信之
を初代藩主とする信州松代藩は、六代・幸弘のころ、幕府の
金融政策の失敗や幕府から命ぜられる公共事業や洪水の影響で、
藩財政は、藩史上かつてないほど窮乏していました。
藩財政の立て直しを命じられた恩田木工は、自らに「決して
虚言を申さず(嘘をつかない)」、「飯と汁よりほかは香の物
とても食さず」という厳しい掟を課します。
改革に取り組む意気込みを自らの行動で示し改革に着手します。
また、あるとき、悪行をしたと訴えられた藩士たちに怒る藩主
幸弘が、どのように処分してくれようかと悩んだとき、恩田木工
は、こう言います。
「このような悪事を働くには、よほどの器量がなくてはなりませぬ。
この器量を善い方に使えば、ひとかどの御用に立つ者であります。
なかには死罪にもすべき不届き者もおりますが、思うにこれは
使いよう次第で善にも悪にも強くなるものです。きっと良い働き
をすることもできるに違いありません。ですから、彼らを一旦、
私の配下にさせて下さい」と。
切腹も当然の悪行に対し、「お咎めなし」の処置を知った藩士
たちは、恩田木工のとりなしに感じ入ります。
農民の重荷となっていたゆすり・タカリをやめさせ、年貢の先納
(藩にお金がないので翌年の分の年貢を先取りしていた)も廃止
するとした上で、こう農民たちに言っています。
「家業に油断なく精をだしなさい。家業をおろそかにする者は
天下の大罪だ。精を出して余力があったら、どんな楽しみを
してもよい。浄瑠璃、三味線もよいし、賭博でもかまわぬ。
賭博は日本中どこでも御法度だから、これを商売にするものが
いたら処罰せねばならぬが、ただの慰みにするぶんには人に
かくれてやらずとも堂々とやってよい。(松代藩では、賭博を
する者がいなくなったといいます)
もう一つ言いたいことがある。よく聞いてくれよ。
神や仏の信仰がない者には、とかく災難が多い。もし安楽を願う
なら、神仏を心から信仰して現世と来世の安楽を祈るがよい。
拙者がこう言っておったと、みんなに伝えてくれよ」と
恩田木工は、年貢を月割金納にし、毎月確実に年貢を得られるよう
にすることで、商人から借り入れていた金子の利息負担を軽減した
り、大麦、小麦、粟、ごま、大根など38種類の作物については
非課税で作り放題とし、農民の収益力とモチベーションを高めまし
た。
恩田木工は、部下や農民の心をつかみました。しかし、着任から
わずか5年後、46歳の若さで、恩田木工は、急逝してしまい
ます。
改革が挫折してもおかしくない状況ですが、恩田木工の働きぶり
を見て育った部下たちは、恩田木工の遺志を引き継ぎ、改革を
続けます。そして松代藩は内福で知られる藩となっていきます
自分にご褒美が多すぎる、と妹に言われ反省すること多しですが、まず自分との関係をよくしないとな、と思います。自分に厳しいと相手にも同じだけ厳しさを求めてしまいがちなので、適度に楽しみをみつけて日々少しでも前進していきたいな、と思います。皆様、本日も好きなこともしてリフレッシュしながら快適に過ごせるといいですね♡


