今日の一言  「  意思  」 | mituのブログ

今日の一言  「  意思  」

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おはようございます。

今日は、パスカルの有名な一言。

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  【今日の一言 2013年2月1日】

『人間は自然のなかで最も弱い、

 一本(ひともと)の葦にしかすぎない。

 だが、それは考える葦である。

 彼を押し潰すためには全宇宙が武装する必要はない。

 蒸気や一しずくの水でも人間を殺すには十分だ。

 しかしながら、たとえ宇宙が彼を押し潰そうとも、

 人間は彼を殺すものよりも尊いだろう。

 なぜなら、彼は自分が死ぬこと、また宇宙が自分よりも

 優れていることを知っているからだ。

 宇宙はそれについて何も知らない』

(フレーズ・パスカル 数学者・哲学者)

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パンセの中にある「人間は考える葦である」は、みなさん

御存知の有名な言葉だと思いますが、何を言わんとしているか

わからないですよね。全文だと多少理解できると思います。

自然界における人間の弱さを葦で表し、そういう弱い存在

であるが、物理的、時間的な弱さを知っていることに尊い

ところがある。弱いからこそ命の尊さがわかる。大自然の

前では無力であると知っているからこそ、宇宙も包み込め

くらいの意志を持つこともできる。か弱い人間も思考次第で、

いかようにも偉大になれる、だからそこを頑張れということ

なんでしょう。精神は無限です。

イマジネーションを大きくしましょう!

「天が、私を冷遇して福を薄くするのなら、

私は、我が徳を磨くことによって、これに対処しよう。

天が、私の肉体を苦しめるのであれば、

私は、精神を養って対処しよう。

天が、私に苦難の境遇を与え、行く手を阻むのであれば、

私は、自分の道を曲げないでそれを貫き通すようにしよう。

ここにまで至れば、天といえども、私の行き方をどうすることができようか。

どうすることもできまい」(洪自誠 「菜根譚」)

こういう強い決意が活き活き生きるエネルギーを生み出すんだと

思います。


人間は自然の前では弱いけれども、自然に生かされているという感謝の想いが大切なんですね。皆様、本日も感謝の気持ちをもって活き活きと過ごせるといいですね♡