今日の一言 「 遠くの効用 」
おはようございます。
今日も、ハウステンボス社長澤田秀雄の一言。
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【今日の一言 2013年8月13日】
「誰しも、今いる場所のことを考える。
皆さんだって、会社にいる時は仕事のことばかり考えていても、
遊びに出かければ、いつの間にか仕事のことは忘れるでしょう。
ですから、もし仕事で失敗をして『何でこんなことをしたんだ』
『あんなことをしなければ良かった』と延々と引きずってしまう
ようなら、旅に出ることです。つらいことを忘れさせてくれるのは
『時間』ですが、『距離』もまたそうです。ですから、できるだけ
遠くへ行って、できるだけ長い時間を過ごすこと」
(澤田秀雄 ハウステンボス社長、エイチ・アイ・エス会長)
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仕事に行き詰って、マイナス思考に陥っているときに机にしがみ
ついていても、いい流れにはなりませんよね。疲れがたまるばかり
で、いい知恵は湧いてこないものです。
そんなときは、澤田がいうように思いっきり遠くに行くのも良い
ですね。さすが旅行会社の創業者です。誘導がうまい。
ただ、距離的に遠くにいくのも効果があるでしょうが、心を遠くに
運んでくれるようなことをすることも良いですよ。
登山したりして、自然に触れ、感動体験をしたりすると、前週が
遠い昔のように感じるから不思議です。
みなさんも自分なりの何かを見つけて実行してみてください。
逆に、仕事で疲れたといって、休日ゴロゴロして過ごすと、前週
が昨日のように感じるものですよ。
今日の一言 「 運気を上げる 」
おはようございます。
今日も、ハウステンボス社長澤田秀雄の一言。
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【今日の一言 2013年8月12日】
「人生の99%は運で決まると言っても過言ではありません。
運を大切にしていきたい」
(澤田秀雄 ハウステンボス社長、エイチ・アイ・エス会長)
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「“運”なんてあるかないかわからないものに自分をかけていいの
か?」とお叱りを受けそうですが、案外“運がいいといいなあ”
と思っていませんか?
でも、「運を大切にする」ということがピンとこない方が多いの
かも知れません。
それは、運は他力、天が運んでくるものだと思い込んでいるから
なのでしょう。
確かに、天運もありますが、自力で掴み取る運もあります。
澤田はこちらの方が大きい、そして、コントロール可能だと言い
ます。どうやったらコントロールできるのか?
みなさんも知りたくないですか?知りたいでしょう。
澤田はこう言っています。
「成長している会社、良い会社と付き合うこと。そうすれば
取引も増えるでしょうし、こちらの会社も良くなっていきます。
人間なら運の良い人、明るい人と付き合うことです。一方で、
自分は運が良いと思って常にプラス発想をすること。そして
人徳を積むことです」(澤田秀雄)
金運・仕事運は、運の良い人、明るい人と付き合い、明るい言葉
を使うことでやってきそうですね。
ただ、本当の運を運んでくるのは人徳を積むことによって
もたらされるのだと思います。
人格も磨かれ、魂の成長につながりますから。
「(自分にとって、意味のある幸運を)
継続させる鍵は、謙虚を伴う感謝と、そのオーラを持つ人達と
離れない事だ」(北川八郎)
「運によって生き方が変わるのではない。
生き方によって運が変わるのです」(荒了寛)
今日の一言 「 いつかでいい 」
おはようございます。
今日は、ハウステンボス社長澤田秀雄の一言。
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【今日の一言 2013年8月9日】
「成功など、いつかすればいい。
そもそもいきなり成功することなど滅多になく、
失敗して鍛えられた結果、だんだん確率が上がっていくのだ」
(澤田秀雄 ハウステンボス社長、エイチ・エス会長)
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「私は、旅行ビジネスに携わることで、世界平和の役に立ちたい。
これまで、多くの困難に直面しましたが、この夢を持ち続けた
からこそ、困難を乗り越えられたのだと思っています」という
澤田秀雄に開園以来18年間赤字続きのテーマパーク「ハウス
テンボス(HTB)」の経営が委ねられます。
ハウステンボスは、1992年3月25日に長崎県佐世保市に
開設されますが、建設費が倍増したことや、リピーターの獲得が
うまくいかなかったことから莫大な初期投資の改修が負担となり
創業者が引責辞任、次に資金提供していた日本興業銀行が立て
直そうとしたけれどダメで、さらに野村證券グループのファンド
(野村プリンシパル・ファイナンス)がプロの再建チームを送り
込んでも焼け石に水。各分野から一流の経営陣を集めたのに
再建は成功しませんでした。そして、誰も再建を引き受ける人が
いなくなっていたとき、澤田に「社長をしてくれないか?」との
依頼が入ります。
周りはみんな反対、リスクがあまりに大きすぎるから当然です。
でも、澤田は引き受けます。
佐世保市長の熱心なお願いが功を奏します。澤田は地元首長の
熱心さに心を打たれ、そして、これまで数多くの難しい案件を
手がけて、難しいものこそ、大きなやりがいがあることを知って
いた澤田の血が騒ぎます。「登山家は高くて険しい山があったら、
登りたくなるでしょ?私は経営者だから、チャレンジャーだから、
挑戦したくなりました。ハウステンボスは、久々に高くて険しい
山です。そんな案件はやってみたくなるじゃない。登っている
途中で落ちる危険もありますが、一時は『東のディズニーランド、
西のハウステンボス』と並び称されたこの誇るべきテーマパーク
を廃墟にしたら、地域経済にとっても、日本の観光産業にとっても
大きなマイナスになると思った、そして、地域のため、日本のため、
自分のためにチャレンジすることを決めました」(澤田秀雄)
「大きな、具体的な夢を持ったら、それに向けて、少しずつ
努力をすることです。
夢があれば、ブレずにもすみます。もし、夢がないままに
ちょこちょこやっていては、どこへ向かっているかわからなく
なってしまうでしょう。
例えば、ヒマラヤ登山を目指しているとします。
そのために、まずは体力を強化するとか、必要なお金を貯める
とか、やるべきことがたくさんありますね。
ヒマラヤのことを学んだり、低い山でトレーニングをしたりも
するでしょう。その結果、実際の登山にチャレンジできる。
でも、明日ヒマラヤに登ろうとしても、それは無理ですよね。
仮に、体力もお金もあって、山のことをよく知っている人が、
思い立った翌日にヒマラヤ登山に成功したとしても、それは
その人にとっては、チャレンジではありません。
すぐに達成できる夢は、チャレンジではないのです」
(澤田秀雄)
そして、ハウステンボスは、澤田が社長になった直後の2010
年4~9月期に開業以来はじめて経常黒字を計上するのです。
「失敗したからって何なのだ?失敗から学びを得て、また挑戦
すればいいじゃないか」(ウォルト・ディズニー)


