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今日の一言  「  愛の中  」


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 おはようございます。

 今日も、ラビンドラナート・タゴールの一言。

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  【今日の一言 2013年8月16日】

 「成功のなかにのみ、あなた(=神)の慈愛を感じるような

  卑怯者ではなく、自分が失敗したときに、あなたの手に握られて

  いることを感じるような、そんな人間になれますように」

  (ラビンドラナート・タゴール 詩人・思想家)

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 近頃の人は思わないのかも知れませんが、上手くいかないことが

 続いたときに、人が思い浮かべるフレーズとして「神も仏もある

 ものか」とか「神はわれを見放したのか」とかがありますね。

 逆に、上手くいっていると、神に祝福されているような気に

 なりがちです。

 でも、上手くいかないことが自分を磨き、成長させるということ

 に気付けば、「神も仏もあるものか」とか「神はわれを見放した

 のか」とか思うときこそ、神が恩恵を与えてくれているのかも知れ

 ません。いや、それこそ、きっと神の愛なのでしょう。

 だから、そんなときは「神さま、自分を鍛えてくれて感謝です。

 ありがとうございます」と自分に言い聞かせましょう!

 ところで、どんな人間になりたいか、常日頃どう思っているのかも

 大切です。

 どんな人間にならせていただきたいと神に祈るのか?

 この祈りの中身によって魂の成長度合いが測られるのです。

 「危険から守られることを祈るのではなく、恐れることなく危険に

  立ち向かうような人間になれますように」

 「痛みが鎮まることを祈るのではなく、痛みに打ち勝つ心を乞う

  ような人間になれますように」

 「恐怖におののきながら救われることばかりを渇望するのではなく、

  ただ自由を勝ち取るための忍耐を望むような人間になれますように」

  (ラビンドラナート・タゴール)



今日の一言  「  玄関を開けて  」


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 おはようございます。

 今日は、インドの詩人で思想家、ノーベル文学賞受賞者

 でもあるラビンドラナート・タゴールの一言。

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  【今日の一言 2013年8月15日】

 「間違いを犯すのを怖れて、戸を閉ざせば、

  真実も締め出されてしまう」

  (ラビンドラナート・タゴール 詩人・思想家

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 玄関の扉を開けておかないと誰も入って来れないんですね。

 泥棒は、鍵を破り窓を破っても入って来るかも知れませんが、

 善き人は、確実に入ってこれません。

 同様に心をオープンにしないことは、悪いものが入って来に

 くいというメリットはありますが、善いものは確実に入って

 来ないのです。

 善いものが入ってこれないんだったら進歩・成長の可能性が

 ありませんよね。

 人生の醍醐味がなくなると思いませんか?

 失敗した時の挫折感や周りの評判を恐れず、恐れに打ち勝ち、

 素直にチャレンジすることこそが、真実に導くものかも知れ

 ませんよ。

 「9000回以上シュートを外し、300試合の勝負に敗れ、

  勝敗を決める最後のシュートを任されて26回も外した。

  人生で何度も何度も失敗した。それが成功の理由だ」

  (マイケル・ジョーダン)

 「日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。

  どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、

  最低なのである」(本田宗一郎)

(以下 お時間のある時にじっくり読んでください。1945

年のある日の実話をもとにした詩です)

「『生ましめんかな―原子爆弾秘話』

こわれたビルデングの地下室の夜であった。

原子爆弾の負傷者達は

ローソク1本のない暗い地下室を

うずめていっぱいだった。

生ぐさい血の臭い、死臭、汗くさい人いきれ、うめき声。

その中から不思議な声がきこえて来た。

「赤ん坊が生まれる」と云うのだ。

この地獄の底のような地下室で今、若い女が

産気づいているのだ。

マッチ一本ないくらがりでどうしたらいいのだろう。

人々は自分の痛みを忘れて気づかった。

と、「私が産婆です。私が生ませましょう」と云ったのは

さっきまでうめいていた重傷者だ。

かくてくらがりの地獄の底で新しい生命は生まれた。

かくてあかつきを待たず産婆は血まみれのまま死んだ。

生ましめんかな

生ましめんかな

己(おの)が命捨つとも」

(栗原貞子 詩人)

 



今日の一言 「 真剣な失敗こそ 」


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 おはようございます。

 今日も、ハウステンボス社長澤田秀雄の一言。

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  【今日の一言 2013年8月14日】

 「チャレンジには、失敗がつきものです。そんなに簡単に

  すべてがうまくいくわけではありません。しかし、

  チャレンジして失敗すれば『次はこうしてみよう』という

  ヒントが得られます。そのヒントに気づくことで夢の実現に

  近づいていくのです。

  そして、真剣な失敗の積み重ねがとんでもない大成功を生む

  のです。

  いま日本人に足りないのはそこなのではないでしょうか。……

  とは言っても失敗するとイヤな思いをします。失敗の連続の

  私はしょっちゅう自信をなくしてます。…大事なのは失敗

  して落ち込んだら、開き直ること。開き直って、明るく元気に

  やる。そして新たにチャレンジをすればいいんです」

  (澤田秀雄 ハウステンボス社長、エイチ・アイ・エス会長)

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 澤田秀雄が社長に就任したときは、18年間にわたる赤字で

 人材はほとんど流出し、平均年齢も高く、負け癖のついた職場。

 従業員はみな暗く元気がない。

 18年間も赤字続きで、社長も次々変わる、経営方針もぶれる、

 仕方のないことだったのでしょう。

 澤田は、従業員たちにこう語りかけます。

 「まず、ハウステンボスはなんのために運営しているのか?

 お客さんに喜んで、楽しんでもらい、感動してもらうことだ。

 それを提供する皆さんの仕事は意義があり、すばらしいもの

 だ。地域の観光の活性化と雇用の創出にも貢献する仕事だ」と。

 そして社員全員に3つの目標をお願いします。

 「第一に、みんなで朝15分だけでも掃除をして、常に清潔に

 保つよう心掛ける。(澤田も例外ではなく掃除します)

 第2に、失敗したとき、うまくいかないときこそ明るく元気に

 振る舞うことが最も大切。悪いときこそ、『今回は駄目だったけど、

 次は必ずできる』『これも勉強だ』といった前向きな言葉をあえて

 口にするのです。嘘でも明るい言葉を繰り返し口にしていると、

 その言葉がだんだんと自分の中にしみこんで、気持ちが前向きに

 なってくる。そうすると、すぐにではなくても、状況は確実に良く

 なっていくんです。逆に『駄目だ駄目だ』『難しい、厳しい』など

 と言っていると、気持ちがどんどん落ち込み、自信までなくなって

 しまいます。

 だから、ウソでもいいから、明るく元気振る舞おう。

 第3に、売上と利益を上げること。とくに経費を下げること。

 経費を2割削減し、売り上げを2割増やせば、たいていの会社は

 黒字化するので、これを実行する。経費削減が難しければ、

 園内を移動するときは1.2倍の速度で歩く。そうすれば、生産性

 が2割アップしたことになる。普通、経営者は経費を下げるために

 人を切り、売上まで下げてしまいます。ですから、人件費以外の

 経費を削減しなければいけません」(澤田秀雄)

 まず、赤字サービスの原因を探ります。業種に問題があるのか、

 商品に問題があるのか、マネージャーに問題があるのか。原因を

 分析し、改善策を検討し黒字化の見込みが立てば残す。見込みが

 立たなければ、撤退するといったことをやっていきます。

 園内の1/3のスペースをフリーゾーン化(無料で入場できる)

 し、そこでは人も電気も一切使わず、大幅に経費をカット。

 イベントは、競合がやっていないことをやる。こういうチャレンジ

 を繰り返したのです。

 「9回失敗しても10回目で成功すればいい。…それくらいの

  気高さが必要です。絶対に途中で投げ出してはいけません」

  (澤田秀雄)

 「人間が自分の人生から学び取ることのできる最も重要な教訓は、

  この世には苦しみがあるということではなく、

  苦しみを活用するかどうかはわれわれ次第であり、

  苦しみは喜びに変わるということである」

  (ラビンドラナート・タゴール)