妊娠と結節性硬化症 | 結節性硬化症とわたし

結節性硬化症とわたし

結節性硬化症は、わたしにたくさんのことを教えてくれます。
日々のいろいろや結節性硬化症とのつきあい方を綴っていきたいなと思います。

第二子を授かりました。

今までは、家から30分以上離れた病院に通っていたので、これを期に近所の総合病院に転院(*^^*)

初心は、産婦人科から~!
はきはきしたおおらかな女医さんに診ていただきました。
月末には、泌尿器科の初診です。
仕事をしながらの病院通いはなかなか大変ですね。理解ある上司と職場の仲間に感謝です。

産婦人科のT先生、とてもさばさばしてて(*^^*)



病院が子どもにもうつる可能性あるからね~。お母さんのもの半分もらうんやから当然だけど^ ^


とか…(うつるっていう言葉のチョイスがとっても豪快>_<)



結節性硬化症、人間ドックでみつかったんだね。何でわかるかわからんね~。ははは~。さすが人間ドックゆうだけあるね~。みつかってよかったね~。わっはは~^ ^


とか…



とても豪快な先生です(*^^*)
実は、T先生には二年間の娘の検診のときにも、他の病院で診ていただいていて、素敵な先生だなぁと思っていたのですが。第二子のときにも、まったく違う町の病院で、またの再開も何かのご縁ですね^ ^


今後は、他の科とも連携をとり母体の状態をみていきながら、胎児の様子も注意深くみていきましょうね。とのことでした☆


通常より、少し忙しい妊婦健診のはじまりはじまり…といったとこでしょうか(*^^*)