夢に彼が出てきたみっちょんです
天気:
今日は午後から立川へ。
彼のいる病院に行った。
昨日書いた通り､彼は病院で入院中。
｢こんにちは
手術の時間が分からないｹﾄﾞ…… 病室は9階の905号室です(⌒～⌒) 病室入ったらすぐ右側です
｣ってきた。
何か必要なものがあるか聞いたら､｢大丈夫よ(^O^) 瑞代の笑顔が元気の源だから｣ってきた。
｢ﾍﾍﾍ
じゃあ笑顔を届けに参ります｣って送ったｗ
今日手術が行われるとの事で本当は行かない方が良かったかもだけど…彼に会いたくて行っちゃいましたｗ
向かう途中､100均でささやかなﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを購入して病院へ。
某病院。
多摩ﾓﾉﾚｰﾙに乗って行く事も立川駅からも歩いて行ける病院だ。
行きは早く会いたいからﾓﾉﾚｰﾙで行って､帰りは歩いて帰ってきた。
…結局ﾓﾉﾚｰﾙに乗って行っても歩いても同じぐらいの時間だったｗ
早速ｴﾚﾍﾞｰﾀｰで彼のいる部屋へ。
9階建てで1番上の階
彼のいる病室へ訪れると…相部屋で4人1部屋だった。
彼の所に行くと､中日ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞの雑誌を読んでいたｗ
彼は肋骨を支えるためにｷﾞﾌﾟｽ(白いﾃｰﾋﾟﾝｸﾞ?)っぽいもので左手も一緒に固定された状態でいた。
右手と足は無傷なのでそこは支障がなかった。
場所移動して､椅子がある所に行った。
彼とゆっくり歩きながら移動。
彼は…元気そうでした
うちを見るなり､来てくれてありがとうって言ってた
尻尾を振ってる子犬みたいにｗ
彼に早速ﾌﾟﾁお見舞い品をあげた。
中身は…ﾐﾆﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞwithﾏｸﾞﾈｯﾄ+ﾒﾓ手紙
その場でﾒｯｾｰｼﾞを書いている時に彼が､
｢事故で改めて気づいた。俺､やっぱり瑞代が好きだ
これからも一緒にいてくれる??｣
って言われた。
照れるじゃないですか
ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞにﾒｯｾｰｼﾞを書きながら照れ隠ししてましたｗ
そして彼が事故の状況を説明してくれた。
事故にあった日は会社の義務で立川の病院に健康診断を受けに行ってた。
その帰りにﾎｰﾑにいたとき､立ちくらみを起こしてﾎｰﾑから転落。
その時にﾚｰﾙに体を強打して､肩甲骨1本･肋骨3本の骨折と肺が1つ潰れたそうです。
それで入院先の病院に運ばれて､3日前まで集中治療室に。
運ばれた時には意識があったとのこと。
何回か手術を行って､今日が最後の手術で無事に終わった。
ﾎｰﾑに落ちて電車が来る直前に､ﾎｰﾑの下にある穴に入って危うく九死に一生を得た。
だから死を覚悟したって言ってた。
その時に頭の中に回想ｼｰﾝがよぎって､家族や友達の姿が浮かんだのではなくうちの姿が浮かんだそうです。
…嬉しいような何か違うような複雑な気持ちですが
それから鉄道警備隊(駅員さんではない)の方に助けられた。
今では彼は病院食1人分じゃあ足りないとか看護師さんに少しﾉﾛｹたとか言ってました
とにかく無事で良かった
会っている間は2回ぐらい涙目になった。
何回か｢泣いてる??｣って聞かれたけど､泣いてないよって強がった。
彼はまだできるだけ安静にしていなきゃいけない身だから､あまり長居しないようにに気をつけようと思ってたら…
約1時間ぐらい彼と一緒にいました
1回彼の病室へﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞを置きに行った。
彼から元気をもらって､ﾊﾞｲﾄ先へ。
完全復活したら回転寿司に行こうね
ﾊﾞｲﾄ。
いつもの時間からだった。
新人の高校生､佐藤さんとﾎｰﾙをやった。
ﾚｼﾞができるから助かるけど…ｸﾚｼﾞｯﾄとお持ち帰りができないからその時だけﾚｼﾞへ。
とりあえずやり方だけ教えて､お持ち帰りの商品の渡し方や伝票の渡し方を教えた。
お好みだけ分からないからお会計や確認はうちがやった。
最初のうちは暇だったから､何か分からない事があるか確認したり､4番(ﾄｲﾚ)掃除のやり方を教えてた。
忙しくなってくると､うちは洗浄とﾎｰﾙを一緒にやってた。
あ､今日はあまり食べる気分じゃなかったからそのまま捨てて寿司はなしｗ
ﾊﾞｲﾄが終わってすぐﾒｰﾙを見たら､彼から｢今日はありがとう(^∀^) 楽しかったよ 明日のﾚﾝﾄｹﾞﾝ次第で早くて､明日の午後には退院出来るって
本当にありがとう(^O^) 好きだよ｣ってきた。
元気な彼を見れて良かったよ
家。
ﾋﾟｸﾞをやってた。
釣りをやってると…
｢ｳｰﾊﾟｰﾙｰﾊﾟｰｾｯﾄ｣ｹﾞｯﾄ
初めてｹﾞｯﾄしたよｗ
お見舞い品で1番無難なのは現金やﾃﾚﾋﾞｶｰﾄﾞだ。(様々なｻｲﾄを見て思った事)