たまには政治的なことを書いてみようと思います。
ここ数日、女性初の首相ということでメディアは高市さん一色です。
まぁ、誰がなっても賛否はあることだし、今の時代にこんなことを言って良いのかわかりませんが…
実は僕個人的には女性のトップというのはあまり望ましくないと考えておりました。
というよりも、社会的に立場が弱いとされる方を、ここぞとばかりに権力のあるポジションに押し上げる風潮に対しての拒否感というか、その方が強いかな。
なんか、女性にしても障害者にしても低所得者、生活保護受給者…
確かにね。権利擁護の概念というのはとても重要なんですよ。ただ、これって非常にリスクのあることと考えておりまして。
要は、その組織を回す器よりも、現実的に可能なのかどうか。
それを判断するためには、それぞれの立ち位置での権利というものを的確に理解してなければなりません。
という意味で、何かにつけてここ最近の、ご機嫌取りのような政策に僕個人的には嫌悪感を示しておりました。
そんな中で、支持率はだだ下がり…
このタイミングで高市さん。
この布石…
自民党の茶番というか…
まぁ、非常にやり方が上手いと。
そして、ここに来て過剰なまでに擁護してきた部分を一気に覆すような所信表明。
これは、本当に期待します。というか、これで上手くいくかどうかが、今後、正しい意味での男女平等に繋がっていくのではないかな?と。
そうなのですよ。
過剰に弱者を強くする必要はなくて…
だからと言って強者を弱くする必要もなくて…
要は、人としての権利を当たり前に主張出来れば良いわけで、それがどちらかが飛び出してしまうような世の中じゃいけないと思うんですね。
そんな諸々、非常にここからまずは年末までの動き、楽しみです。
待望の女性のトップ…
ではなくて。
待望の、トップらしいトップ。
女性だから凄いのではなくて
人として素晴らしい方と思って、平凡な国民の立場から、後押ししていけたらいいね。






