たまには政治的なことを書いてみようと思います。

ここ数日、女性初の首相ということでメディアは高市さん一色です。


まぁ、誰がなっても賛否はあることだし、今の時代にこんなことを言って良いのかわかりませんが…


実は僕個人的には女性のトップというのはあまり望ましくないと考えておりました。

というよりも、社会的に立場が弱いとされる方を、ここぞとばかりに権力のあるポジションに押し上げる風潮に対しての拒否感というか、その方が強いかな。


なんか、女性にしても障害者にしても低所得者、生活保護受給者…


確かにね。権利擁護の概念というのはとても重要なんですよ。ただ、これって非常にリスクのあることと考えておりまして。


要は、その組織を回す器よりも、現実的に可能なのかどうか。

それを判断するためには、それぞれの立ち位置での権利というものを的確に理解してなければなりません。


という意味で、何かにつけてここ最近の、ご機嫌取りのような政策に僕個人的には嫌悪感を示しておりました。


そんな中で、支持率はだだ下がり…


このタイミングで高市さん。


この布石…

自民党の茶番というか…

まぁ、非常にやり方が上手いと。


そして、ここに来て過剰なまでに擁護してきた部分を一気に覆すような所信表明。


これは、本当に期待します。というか、これで上手くいくかどうかが、今後、正しい意味での男女平等に繋がっていくのではないかな?と。


そうなのですよ。

過剰に弱者を強くする必要はなくて…

だからと言って強者を弱くする必要もなくて…


要は、人としての権利を当たり前に主張出来れば良いわけで、それがどちらかが飛び出してしまうような世の中じゃいけないと思うんですね。


そんな諸々、非常にここからまずは年末までの動き、楽しみです。


待望の女性のトップ…


ではなくて。


待望の、トップらしいトップ。


女性だから凄いのではなくて


人として素晴らしい方と思って、平凡な国民の立場から、後押ししていけたらいいね。

とあるドラマで『人生は最大の暇つぶし』というセリフを聞いて、妙に納得させられたのも、もう随分と前の話。

まぁ、人生は暇つぶし…というほどゆとりを持った人生ではなくて、むしろ常にギリギリいっぱいのところで全力を振り絞る僕には、決して言えない言葉ですが。


ただ、人生において何かしらの暇つぶしを見つけるのもそれはそれで大事なこと。


というわけで、電車通勤している僕のここ最近の暇つぶしがこちら。






ビールがなんと190円と、これはもう…

これまで電車の待ち時間とか、駅でちょっと一息…という時はだいたいドトールだったけど、コーヒーよりも安く飲めるビール。


そこまでお避けが好きと言うわけでもないけど、かといって、そこまで好きでもないコーヒーに、最近の高値を出してまで…と考えると、ふらりと寄ってしまうのです。


毎日が仕事と家の往復で、少しだけ現実離れしたひと時…というのも悪くはないよね。


こんな過ごし方を出来るのは毎朝、激混みの満員電車に揉まれて通勤する特権。


時間はかかるけど、たまにのこんな贅沢、わりと好きです。


長年、バンドに費やしてきた時間がなくなると、ちょっと怖さみたいなのがあったんだけど…


逆にこういう自分時間っていうのも大事にしたいですね。

最近、ありがたいことに仕事を通じて仕事場を越えた外部の人とお酒を交わすことが増えました。5年間ほどコロナ禍の影響もあり、こういうお付き合いはそのまま消滅してしまうのかな?なんて思っていましたが、その殻をぶち破るきっかけを下さった、某機関の叔父様には公私ともに、心から感謝しております。


さて、その方とお酒を交わし、二軒目にカラオケまねきねこ…という流れになるのですが、正直、カラオケに行くということも音楽活動から離れると共に…というよか、元々カラオケなんて飲み会のついでに行くもの…という程度だったので、これまた少なくとも5年以上ぶりだったのですが、ずっと前から気になっていたのが…




これです。
TBSのモニタリングで結構高得点叩き出す人が多いので、気になっていたのですが、これがなんとも面白い。

カラオケ採点…というよりも、もはや『音ゲー』の類ですね。加点もフォールやシャクリ、ビブラートなど。
その方との飲み以来、たまにカラオケに行きたい欲が出まして、昨日、久々に行ってまいりました。

前回から半年ほど空いたので、また声を出すところからリスタート…


ちょっと声を張らない曲が良いかと思い、うろ覚えながら今井美樹さんのプライド。
なれてきたところで、歌いやすい初期のミスチル。
Tomorrow never knows



結果はこのくらいでした。


転調前まではわりと音程も当てに行けたんだけど、転調後が、声の限界を超えてしまいちょっと残念…

それから、僕はボーカリストではないのであまり上手く歌えないから、とりあえず加点を稼ぐビブラート。

演歌歌手かよ…というくらいクセは強いですが、これ、だいぶ声が出てくるようになったので、忘れないうちにもう一回行きたいな…と。

なので、カラオケ部のメンバーを募集します。

よろしく!

ライブ云々は置いておくとしても、やっぱりドラムは気持ちいいですね。


学生時代から15年くらいかな?慣れ親しんだ楽器ですからね。


自分なりに鍵盤への移行は勇気が居る事でした。


僕なりに、当時の『アメリカンショートヘア』で築き上げた地位も楽曲も、まだまだ伸びしろの果てが見えないほど可能性は秘めている中で、最高のものを作る自信はあった。


そんな中でのメンバーチェンジ。


僕らは実力もテクニックも優れていた訳ではなかったのですが、楽曲とサウンドのクオリティ、それから一体感で乗り切って来たようなものだから、これがまた、1人変わるだけで、他のバンドさんみたいに同じクオリティを保つということができなくなるわけです。


リズムが変われば安定するか?とか。

自分がフロントに出ればライブの動きも出てくるか?とか。


そんな中での、ドラムから鍵盤への移行から10年ほどで、その当時は考えもしなかった、自分自身のバンドからの脱退…と。


まぁ、環境の変化も大きいし…


年齢的なものも大きいし…


立場的なものももちろんあるし…


という中で、実は病気が発覚する前に、一度だけワガママを言って、大学時代に組んだバンドを再結成してスタジオに入ってまさに、15年ぶりでドラムを叩いておりました。


バンド名は『THE SLAMS』。


THE JAMのカバーです。





まぁ、さすがに15年もブランクがあると、リズムキープもコーラスも精度が低い低い…


けど、これは定期的にやりたいな。


と思った矢先の癌騒動というわけでした。


なので、先日のライブも自分にとっては奇跡的な1日なわけです。


人生は奇跡の連続。


その奇跡が連続するものだから、当たり前になる。


当たり前になれば、必ずそれは当たり前ではなかったということに気づくタイミングは訪れる。


そして、改めてその当たり前に感謝を抱く、そんな皮肉。


けど、その当たり前と思えること自体もきっと、奇跡的な事で、僕らがそのことを認識して感謝するのは恐らく、自分の人生が果てる最後のひと時なんだろうな。


というよりも、そうあるべきなのだろうな…と。



そう思いながらまた今日も過ぎていきます。


明日も明後日も、素敵な当たり前を過ごせるように。




カフェブルースでライブして来ました。
しかもドラムで。
リハーサルでは
ツータム。ウォームアップの動画です。
まさかの会場が、ミニドラム&ワンタム…ということで、どうしよう!っというところだけど、何気に慣れればどうにかなるもんですね。
とは言え、ドラムでのライブは10年以上ぶりでした。
なんか、身軽だし、ライブ自体を作れるし、やっぱ楽しいな…って思った。
なんか、バンドで鍵盤弾いてる時、どうしてもドラムは意識しちゃうんだけど…
上手い、下手は正直よく分からないのですが…
音がデカくてもタイトなドラムを叩く人ってすごく合わせやすくて…
身近なところでいえば、セツナレンサ時代のユースケ君とか。
カラーボトルのじゅんじ君とか。
今回はそんな方々を意識してみました。
なので、左足のゴーストもあまり上げすぎないように…。
久しぶりに音楽熱が再燃…
まぁ、やる機会はないんだけどね。
ドラム欲しいってバンドあれば声掛けてください。

数年ぶりのドラムでのリハです。



ラリー船長のバックで叩きます。


10月10日 20:00から

会場:ブルース


鍵盤も持参したけど、ドラムの方が良さそうなので、今回はドラムのみ。




仕事帰りにふらっと寄りますという方…連絡ください。待ってます。


時には雨が心地よく思えるってのもあって良いのだと実感。

特にこれだけ土砂降りで、雷まで鳴り響くとくれば、外に出ようにも近所のあちこちで冠水しているものだから、選択肢をいちいち考えなくて済むというのが今は、とても楽なのです。


元々決定権を委ねられるのは苦手。


今日何食べたい?


今日何する?


今日どこへ行きたい?


いやいや、許されるならば何もしたくないし、どこへも行きたくないし、もっと言えば布団から出なくて済むのなら出ないでいたいし…


流石にこの歳になると、それも少なくなってくるけど逆に仕事という面では、こういう機会がより多くなるお年頃なのですね。


そもそも、自分がいなくても事が進む…というのが一番良いんだけどね。


なんだろうな…


別に自分が出来る人だなんて思っちゃいないし、むしろ弱さを全面的に出して、生きていたい。


なのに何故か、自分を誇張するのです。


ある種のつよがりな自分。



もっとさ。


助けて…とか。


苦しい…とか。


もっと言えば、わーーーって泣きだしたりとか…


そんな自分を出せたらきっと楽なんだろうな…



期待通りの自分を演じる事に精一杯なんだね。


自分の人生なのに…


自分の生き方がわからない。


そんな大雨の月末。

僕が月なら君は太陽

繋いだその手は夕暮れ


アメリカンショートヘア【風鳴る方へ】より。


ギターの太田くんの楽曲でした。

いつしかアメリカンショートヘアには欠かせない存在となった鍵盤を敢えて全く入れない曲がこの曲を含め六曲収録されたアルバ【虹色喫茶】には2曲含まれます。


この頃の僕は、音楽に関してはとにかく完璧主義を貫いておりました。そして、今にして思えばですが、その完璧というのは、おそらくメンバーの皆とはミスマッチだったと。それ故の、良いところまで進んではメンバーが抜け…という負のループで、大衆に染み込ませたい僕の意向と、自分たちの音楽を貫きたいメンバーの意向は正反対で、それでもサウンドのクオリティにこだわったのは、ある意味の僕の自我だったのでしょう。

その中で鍵盤を外したこの楽曲を含め2曲。


それの2曲が僕らにとってはおそらく集大成だったのでしょう。


最も、僕が鍵盤を入れた楽曲は、それだけ僕にとってはダイヤの原石で、だからこそ、そのダイヤを磨き上げるべく、その当時の僕の才能を最大限埋め込んだ。


その後このバンドも含め色んなバンドで鍵盤のサポートもしてきたけど、あとにも先にも僕の中での集大成は、この【虹色喫茶】というアルバムで、さらに言えば、その中で、鍵盤を入れないという選択肢を選んだこの楽曲は、まさに僕にとっては究極のアレンジとも言えるものだと、今だから思います。


物事は消去法で考える方がうまく回るもの。


頭の中では分かっている。けど、自己主張とも違っていて、自分らしさをその場その場で築く努力を惜しまないことは、実は僕の一番の欠点なのかもしれません。

そして、そんな努力をしてしまうことを今、一番悩んでいます。


既に音楽からは一歩遠ざかった自分ですが、皮肉なことにその意気込みがなくなった分、今向き合うことに対して自分のポテンシャルを遥かに超えたところで精一杯保って、張り詰めた糸が切れそうな今、改めて思ってしまう。


これが僕の最大の欠点なんだろうな…って。


誰かの悲しい顔なんて見たくもないし、そんな顔をする人が一人でも少なくなったらそれでいいよ?って思っているはずなんだけど…


伴わない結果を自分だけでは収束できなくて、パニックを起こすならまだしもね。


ズドーーーーーン…と堪えるのですよ。


この悪循環。どうにかならないものかと思います。

多分だけどね。


人を信用していない。


これは生い立ちや生まれ持ったものの影響って凄く大きくて…ごめんなさい。


何をどうして良いか分からなくなりました。


自分は、誰かに認められてなんぼ…と。


世の中の歯車になりきれていない自分が、とにかく大嫌い。

そうしたのは紛れもなく自分自身と言うことは分かっているはずなんですけどね。


そんな5月末の雨の夜。




昨年9月の経尿道的膀胱腫瘍切除術から約9カ月。
診断結果は膀胱癌だったわけだけど、その後も何も変わらず毎日仕事して、子どもたちと戯れて…と当たり前の生活が戻っているものの…

やっぱりそれ以降も排尿の違和感や尿量の変化、腹痛などあるたびに、もしかして?みたいなのは過ぎります。

僕の場合、taのLow Gradeということで不幸中の幸いではあるのですが、自分自身、胃がんや肺がん、咽頭や食道というところの違和感がずーーーっと前からあったもので、てっきりそちらの方がリスク的には高いだろうと思っていたところでの膀胱癌で、非常に驚きました。

泌尿器の自覚症状など全くなかったわけですからね。

さて。


人間が一生の中で癌に罹患する確率は50%。2人に1人は癌になるという計算ですが…


40代で罹患する確率は2%。


50代でやや増えて7%。


こういう統計ですが、膀胱癌の再発リスクに関しては50%と非常に確率が高いわけで、それこそ膀胱癌罹患者の2人に1人は再発するというわけですから恐怖しかありません。


正直、例えばこれから夏に向けて旅行だったり、イベントだったり…としたいところで連休もどうしようか?って考えたものの、なんというか。


先の予定を立てて良いものかどうか…と非常に迷ってしまいます。


これが悩みかな。


とりあえず今回も何事もなく検査が済んでくれると良いけどね…。


とは言え、癌は早期の対応が非常に大事です。

自覚症状がないところからの治療。すごく戸惑いました。

だって、生活に何の変化もないわけですし、血尿すら出ていない。


健康診断を受けているからと言って、多分異常は見つからなかったでしょう。


ここからが先です。


健康診断はオプションが大事。


通常、肺のレントゲンや採血…心電図、年齢によってバリウムなど一通り、早期に命に直結する部分での検診の有用性は確かに高いと思います。


ですが、だからといって全てを把握出来るわけではなくて、検診で分かるのは本当にごく一部です。


自分の膀胱癌は、何気なく申し込んだ腹部エコーからの発見でした。


無駄にPET検査なんかをわけもわからず申し込むよりも


胃カメラ、エコーなど、目に見えて分かる検査を40代になったらやっておきましょう。


40代の罹患率2%。


そのたった2%に、まさか自分が?って想像出来ますか?


そう。こんなの、誰にも分からない。

ある意味、運も重要なんだとは思う。


発見できないこともあれば…


見てくれる先生や技師さんの腕も重要。


けど、検診は基本的に毎年あるわけだから…


数が多くなればヒット率も上がる。


宝くじだって買っても当たらないかもしれないけど…


買わなきゃ当たることは全く0%なわけですからね。



けど、誰もが想像出来ないからこそ、日頃から考える。


僅かとは言え、その数%の確率にリアリティを持たせるとすれば、それは検診のオプションです。



と言う間に膀胱鏡が終わり…



今回も異常なし!


また3ヶ月間、気楽に生きよう☆



元々春はあまり好きじゃない。

サヨナラ自体は苦手じゃないけど、サヨナラを言うのが嫌い。


そんな4月。

年度初めで多忙を極める毎日が続くのだが、今年度はここ数年ではしばらくぶりの充実感があった。


もちろん、新年度ということもあって、自分の立ち位置が少しだけ変わることもさることながら、昨年度に自分にとっては掛け替えのない素晴らしい出会いがあって、その出会いに仕事絡みで楽しさを見出すには欠かせないものとなった。

その相手というのも、自分とは一番疎遠だと思っていた国家公務員で、なにやら堅苦しい感じしかしなかったところにその概念をぶち壊すだけの楽しみを昨年末あたりから定期的に与えてくれる。


もちろんコロナの影響は大きかった。

酒などそんなに好きではないが、ここ数年、飲みにケーションというものの重要性を実感するには充分すぎるほど、何もなかった。


以来、仕事上で酒を交わしながら、他愛もない会話をする機会などもうないものとすら思っていた。


もう少し早く出会えていたら良かったのにな…


と。


国家公務員の宿命でもある人事異動。これから、ここから何かしら広がっていくのではないかと思っていた矢先に知った事実が、その方が関東へ出られてしまう。

おそらく、本来ならばおめでとうございますと言うべきところなのだろうが…。



一言、言いたい。



ワクワクさせておいて、去っていくというのはどういうことだ…と。


これは僕なりの、最大限の感謝の気持ち。

だからこそ、これからも何かしらの形で接点があることを心から望む。


という独り言。


おそらく直接言う機会はないだろうし、言う事もないだろう。


けど、もしここに気付くことがあれば…


と、つぶやきにも似た感謝のメッセージをここに残す。