



時には雨が心地よく思えるってのもあって良いのだと実感。
特にこれだけ土砂降りで、雷まで鳴り響くとくれば、外に出ようにも近所のあちこちで冠水しているものだから、選択肢をいちいち考えなくて済むというのが今は、とても楽なのです。
元々決定権を委ねられるのは苦手。
今日何食べたい?
今日何する?
今日どこへ行きたい?
いやいや、許されるならば何もしたくないし、どこへも行きたくないし、もっと言えば布団から出なくて済むのなら出ないでいたいし…
流石にこの歳になると、それも少なくなってくるけど逆に仕事という面では、こういう機会がより多くなるお年頃なのですね。
そもそも、自分がいなくても事が進む…というのが一番良いんだけどね。
なんだろうな…
別に自分が出来る人だなんて思っちゃいないし、むしろ弱さを全面的に出して、生きていたい。
なのに何故か、自分を誇張するのです。
ある種のつよがりな自分。
もっとさ。
助けて…とか。
苦しい…とか。
もっと言えば、わーーーって泣きだしたりとか…
そんな自分を出せたらきっと楽なんだろうな…
期待通りの自分を演じる事に精一杯なんだね。
自分の人生なのに…
自分の生き方がわからない。
そんな大雨の月末。
僕が月なら君は太陽
繋いだその手は夕暮れ
アメリカンショートヘア【風鳴る方へ】より。
ギターの太田くんの楽曲でした。
いつしかアメリカンショートヘアには欠かせない存在となった鍵盤を敢えて全く入れない曲がこの曲を含め六曲収録されたアルバ【虹色喫茶】には2曲含まれます。
この頃の僕は、音楽に関してはとにかく完璧主義を貫いておりました。そして、今にして思えばですが、その完璧というのは、おそらくメンバーの皆とはミスマッチだったと。それ故の、良いところまで進んではメンバーが抜け…という負のループで、大衆に染み込ませたい僕の意向と、自分たちの音楽を貫きたいメンバーの意向は正反対で、それでもサウンドのクオリティにこだわったのは、ある意味の僕の自我だったのでしょう。
その中で鍵盤を外したこの楽曲を含め2曲。
それの2曲が僕らにとってはおそらく集大成だったのでしょう。
最も、僕が鍵盤を入れた楽曲は、それだけ僕にとってはダイヤの原石で、だからこそ、そのダイヤを磨き上げるべく、その当時の僕の才能を最大限埋め込んだ。
その後このバンドも含め色んなバンドで鍵盤のサポートもしてきたけど、あとにも先にも僕の中での集大成は、この【虹色喫茶】というアルバムで、さらに言えば、その中で、鍵盤を入れないという選択肢を選んだこの楽曲は、まさに僕にとっては究極のアレンジとも言えるものだと、今だから思います。
物事は消去法で考える方がうまく回るもの。
頭の中では分かっている。けど、自己主張とも違っていて、自分らしさをその場その場で築く努力を惜しまないことは、実は僕の一番の欠点なのかもしれません。
そして、そんな努力をしてしまうことを今、一番悩んでいます。
既に音楽からは一歩遠ざかった自分ですが、皮肉なことにその意気込みがなくなった分、今向き合うことに対して自分のポテンシャルを遥かに超えたところで精一杯保って、張り詰めた糸が切れそうな今、改めて思ってしまう。
これが僕の最大の欠点なんだろうな…って。
誰かの悲しい顔なんて見たくもないし、そんな顔をする人が一人でも少なくなったらそれでいいよ?って思っているはずなんだけど…
伴わない結果を自分だけでは収束できなくて、パニックを起こすならまだしもね。
ズドーーーーーン…と堪えるのですよ。
この悪循環。どうにかならないものかと思います。
多分だけどね。
人を信用していない。
これは生い立ちや生まれ持ったものの影響って凄く大きくて…ごめんなさい。
何をどうして良いか分からなくなりました。
自分は、誰かに認められてなんぼ…と。
世の中の歯車になりきれていない自分が、とにかく大嫌い。
そうしたのは紛れもなく自分自身と言うことは分かっているはずなんですけどね。
そんな5月末の雨の夜。

さて。
人間が一生の中で癌に罹患する確率は50%。2人に1人は癌になるという計算ですが…
40代で罹患する確率は2%。
50代でやや増えて7%。
こういう統計ですが、膀胱癌の再発リスクに関しては50%と非常に確率が高いわけで、それこそ膀胱癌罹患者の2人に1人は再発するというわけですから恐怖しかありません。
正直、例えばこれから夏に向けて旅行だったり、イベントだったり…としたいところで連休もどうしようか?って考えたものの、なんというか。
先の予定を立てて良いものかどうか…と非常に迷ってしまいます。
これが悩みかな。
とりあえず今回も何事もなく検査が済んでくれると良いけどね…。
とは言え、癌は早期の対応が非常に大事です。
自覚症状がないところからの治療。すごく戸惑いました。
だって、生活に何の変化もないわけですし、血尿すら出ていない。
健康診断を受けているからと言って、多分異常は見つからなかったでしょう。
ここからが先です。
健康診断はオプションが大事。
通常、肺のレントゲンや採血…心電図、年齢によってバリウムなど一通り、早期に命に直結する部分での検診の有用性は確かに高いと思います。
ですが、だからといって全てを把握出来るわけではなくて、検診で分かるのは本当にごく一部です。
自分の膀胱癌は、何気なく申し込んだ腹部エコーからの発見でした。
無駄にPET検査なんかをわけもわからず申し込むよりも
胃カメラ、エコーなど、目に見えて分かる検査を40代になったらやっておきましょう。
40代の罹患率2%。
そのたった2%に、まさか自分が?って想像出来ますか?
そう。こんなの、誰にも分からない。
ある意味、運も重要なんだとは思う。
発見できないこともあれば…
見てくれる先生や技師さんの腕も重要。
けど、検診は基本的に毎年あるわけだから…
数が多くなればヒット率も上がる。
宝くじだって買っても当たらないかもしれないけど…
買わなきゃ当たることは全く0%なわけですからね。
けど、誰もが想像出来ないからこそ、日頃から考える。
僅かとは言え、その数%の確率にリアリティを持たせるとすれば、それは検診のオプションです。
と言う間に膀胱鏡が終わり…
今回も異常なし!
また3ヶ月間、気楽に生きよう☆
元々春はあまり好きじゃない。
サヨナラ自体は苦手じゃないけど、サヨナラを言うのが嫌い。
そんな4月。
年度初めで多忙を極める毎日が続くのだが、今年度はここ数年ではしばらくぶりの充実感があった。
もちろん、新年度ということもあって、自分の立ち位置が少しだけ変わることもさることながら、昨年度に自分にとっては掛け替えのない素晴らしい出会いがあって、その出会いに仕事絡みで楽しさを見出すには欠かせないものとなった。
その相手というのも、自分とは一番疎遠だと思っていた国家公務員で、なにやら堅苦しい感じしかしなかったところにその概念をぶち壊すだけの楽しみを昨年末あたりから定期的に与えてくれる。
もちろんコロナの影響は大きかった。
酒などそんなに好きではないが、ここ数年、飲みにケーションというものの重要性を実感するには充分すぎるほど、何もなかった。
以来、仕事上で酒を交わしながら、他愛もない会話をする機会などもうないものとすら思っていた。
もう少し早く出会えていたら良かったのにな…
と。
国家公務員の宿命でもある人事異動。これから、ここから何かしら広がっていくのではないかと思っていた矢先に知った事実が、その方が関東へ出られてしまう。
おそらく、本来ならばおめでとうございますと言うべきところなのだろうが…。
一言、言いたい。
ワクワクさせておいて、去っていくというのはどういうことだ…と。
これは僕なりの、最大限の感謝の気持ち。
だからこそ、これからも何かしらの形で接点があることを心から望む。
という独り言。
おそらく直接言う機会はないだろうし、言う事もないだろう。
けど、もしここに気付くことがあれば…
と、つぶやきにも似た感謝のメッセージをここに残す。
チャンネル登録お願いします。
今日は、足元のお話。
元々はコンバースのオールスターが大好きで、結構なカラーバリエーションを揃えたものでした。もう高校生の頃なんてオールスターがものすごい人気で、特に赤とか青とかの原色系は品薄でしたね。
そして、ジャケットを着る時はカジュアルな革靴。
それが、専らアディダスのスニーカーに変わったのが6年前。アキレス腱の断裂以降です。
特にリハビリ期はソールがペタペタだと怖くて歩けないんですよ…
で、何気にアウトレットで3000円くらいで買ったソーラードライブの履き心地があまりにも良くて、そこからは普段履きも、ランニング用も仕事用も、全てアディダスのスニーカーです。
ですが、非常に迷うのが、スラックスやジャケットの時。
特にネクタイ締めるときはどうしようかって考えます。
結局、ビジカジという言葉に甘えて普通に白のスニーカーと、楽な方に走るのですが…
ただね。
革靴までは行かなくても、ちょっと見た目的にどうかな?って考えていたところだったのですが…
子供の靴を探すついでに自分の靴を見ていたら…


元々ロゴはやっぱりこの、オリジナルが好きなんですが…
スタンスミスですよ。
黒字に白はよく見るけどゴールド…これ良いな…
ってか、値段が一万以下と!
買ってしまいました。
今月はすげぇ衝動買い多い月。
もうやめます。
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さて。
年が明けて半月。
予報では天気が崩れる予定だった今朝の雨も上がり、『よし!自転車乗れるぞ!』と、最寄りの南仙台駅へ向かうと…
まさかの東北本線ストップ…。
駅の外のロータリーまで人が溢れかえっているではないか…
これ、いい加減ほんとなんとかして欲しいですね。隣の太子堂も名取も、それから長町も立派な駅なのに、南仙台だけレトロ感満載。
けど、乗車人数は半端なくて、遅延がなくても毎日毎日押しくらまんじゅう状態の電車に乗るわけですが。
まぁ、それは仕方ないにしても…
駅の簡素さ。
ホームどころか高架橋を越えて、駅の外のロータリーを囲むように並ぶ人の列。
いつか絶対、ホームに人落ちますよ…。
まぁ、そんな感じなので例え電車が再開したとしても、数本は見送らなきゃいけないかなぁ…ということで。
早々と諦めて長町駅まで自転車で向かい、仙台市地下鉄を経て通勤してきました。
結果的に到着時間はいつもとあまり変わらなかったかな。コーヒーが飲めないくらいで。
ところが。
帰りですよ…。


前に乗ってたロードバイクは段差でパンク&ホイール変形でサヨナラしたわけですが…。それ以来、スピードよりも乗りやすさ重視でマウンテンバイクの購入に至った訳ですが。
これ、ロードバイクだったら確実に転ぶやつね。
しかもわりと風が強い…。
朝は15分くらいで移動した道が、倍くらいかかりました。寒いし怖いし…
ところで。
久々に、闘病日記。
今月で膀胱癌の診断を受けてから3ヶ月。
1cm未満の初期で、症状もなかったので自分でも驚いたくらいでしたが、膀胱癌というのは再発率が非常に高く、50%くらいの再発率らしいです。
というわけで、3ヶ月に一回は検査を受けなきゃいけないのですが…
恐怖の膀胱鏡検査が28日です。
それに先立って…というわけではないのですが。
手術後からの経過。
9月18日経尿道的膀胱腫瘍摘出術。
経過良好にて9月21日退院。
出血も目立たず…けど、排尿時痛と違和感はしばらく続き…
残尿というより、痛いから怖くて出せないという感じかな…
まぁ、この程度か…
と油断していたら、退院後に血尿が…。
なるほど、これが腹圧をかけてはいけない理由ですね…と納得し、けど2週間ほどで血尿がなくなり…
と思うとまた血尿が…
を繰り返して1カ月くらいで、肉眼的な血尿はなくなりました。
けど、1ヶ月後の術後尿検査ではプラス・マイナスという塩梅で、あとは排尿に関する違和感はそれ以来未だに消えません…というところかな。
正直ね。
怖いです。
なんとなくだけど、お腹が張るような気がしたり、下腹部の違和感とか排尿時の違和感とか。
手術前は全くなかっただけにね。
というわけで、現在の症状。
頻尿→ずっとではないけど…たまに感じる。
排尿時痛→痛みではないけど、違和感。
下腹部痛→痛みではないけど、張る感じ。
全部曖昧なんだけど、まぁこんな感じなので余計に検査は必須ですね。
何事もないことを願って。
ただ、生活はもう至って通常ですね。
10月は秋田へ、11月は千葉へ出張があったので、それが非常に心配でしたが…
トイレ頻回…ってこともなかったので。
いずれにしても、本当に偶然、検診のオプションに腹部エコーを入れて…というか、本当は胃カメラするつもりだったんだけどね。
満員御礼…ということで、やむなく諦めていたところに同僚の看護師さんから、エコーなら入れられるよと…。
余計な金は使いたくないと反発しつつも、結果的にこの一声が自分の命を救った訳ですから感謝しかありませんね。
まぁ、直接は死ぬまで言うつもりはないですが。
せっかく救ってもらった命なので、大切にしたい。
と言いながら、日が経てば当たり前のようにラーメン三昧、残業三昧なのですが。
少なくとも体はしっかり休めるよう心がけています。
そんな1月半ば。
今年はダウンジャケットとMA1を新調したので今日みたいな天気の日も気分的にホカホカです。