僕の住む地域だと名取のイオンモールが近くて、ここにいけば大体のものが揃うので結構な頻度で行きます。
多分2週間に1回以上の頻度で。
ご存知の通り、僕は長年バンド活動をしてきておりまして⋯引退後は個人的に細々とですがドラクエの曲をピアノで弾いたりということをYouTubeを通じてやってきております。
昨日のこと。
子供たちが映画を見るということで、イオンモールへ行き、子供たちが映画を見ている間、本当に久々にゆっくりと楽器を眺める時間が出来たので、ぶらりと島村楽器へ向かいました。
ずーっと気になっていたローランドの電子ピアノがありまして、今は我が家にステージピアノRD300を設置しているのですが、早いトリルやスケールなどが入る曲はステージピアノでは限界があるもので。
そんなわけで、ちょうどイスも置いてあるし指弾させてもらった訳ですが⋯
長年この店に通っていて初めて店員さんに言われた一言。
『曲を弾くならスタジオで弾け』
一度は、あぁ、なんか残念だな⋯と思いながら退店しましたが、なんかモヤっとする。
そもそも、楽器を乱暴に扱ったり曲をガンガンと演奏したりとか言うわけでもないし、あくまでたった2〜3分の指弾ですよ?
店に戻って指弾ダメなんですか?と聞いたら
『購入するつもりあるんですか?』と。
は??
わからん。
こういうのって、この機種を購入します!ってのが前提で指弾するもんなの?
そもそも、その楽器の良し悪しが分からないから試すもんなんじゃないの?
少なくとも自分はこの店でザックリと見積もっても、鍵盤3台購入している他、ギター、ベース、スネアといった楽器。
ペダルやエフェクターなどの装飾品。
ヘッドや弦、スティック、ケーブルなどの消耗品。
レコーディングソフト、音源、インターフェースなどのDTM関係。
スピーカー、アンプ、スタンド、マイクなどのオプション品。
それから譜面。
なんでもここで揃えてきた。
その当時は凄く親切な店員さんがいて⋯
確か僕が活動していたバンドが、島村楽器主催のバンドコンテストで受賞したのがきっかけで、その店員さんとは長年のお付き合いになったんだけど⋯
とにかく、機材の知識が全くない僕に、あれこれと、必要なものを見繕ってくれたり値段の相場を調べてくれたり。そういうお付き合いもあって、とにかく楽器といえば第1選択はこの店でした。
今回の一件。
まぁ、言う内容は店の方針とかもあると思うので仕方ないにしてもさ。
別にこちら、練習に行ってるわけじゃないのよ。
なぜ、わざわざスタジオ入って一昔前の鍵盤弾く必要がある?
そして指弾の意味。
これが欲しいから弾かせてください⋯というのももちろんあるとは思うけど。
少なくとも僕は、何気なく弾いたらフィーリングがあったというのが1回目。
内蔵された音色のクオリティが高いというのが2回目。
接続関係の確認が、3回目⋯と、必ずしも『鍵盤を買います』ではなく、『買うつもり無かったけど買ってしまった』の方が圧倒的に多いのですが、皆さんいかがでしょうかね。
そもそも、指弾のための展示品なんじゃないの?
そのわりに、これはピアノに限ったことではなくね。
電子ドラムとか⋯
まぁ休日だと子供がガチャガチャとイタズラしたり雑に扱ったりってのはよく見る光景なんだけどさ。
ネジの緩み、不良。
ケーブルの接触不良。
電源抜けかかってる。
スピーカーはノイズしかならない。
固定具の劣化。
展示品だからってメンテナンスしないの?
音のならない展示品って意味あるの?
鍵盤にしても、音量の絞りは別として⋯
ホコリ⋯液晶パネルに指紋や唾の跡がそのままこびりついていたりとか。
指弾云々の指摘をする前に、お客さんの楽器の扱いよりも店員の楽器の扱いしっかりしろよ⋯と。楽器がかわいそう。
まぁ、現役は引退した僕ですが。
少なくともいつか、もしかしたら子供にピアノを習わせたい⋯とか。
可能性はいくらでもあると思うのですが。
今の売り上げに繋がらない客は客じゃないようなので⋯
二度とイオンの島村楽器では買い物しない。
実際に見たり触ったり出来ないならネットショップで充分です。安いしね。
ついでに、その『スタジオで弾け』の言葉にも一言。
高いレンタル料のわりに機材古い、メンテナンス雑。
ドラムのヘッドなんてスティックの跡だらけだし、備え付けのペダルなんて油差してないからチェーンもサビサビだし。
マイクとかスタンドとかいちいち金取る。スタンド類のネジも錆で固まってるし。
そもそもスタジオに備え付けの、一昔前のモデルの鍵盤弾きに行ってるわけじゃねぇんだわ、こっちも。
ってので、コロナ禍にドラム動画の制作で使った以来、スタジオ使いにくくて行ってない。
近隣の個人スタジオの方がよほど親切だし環境良い。
ほんと、15年以上。まだイオンモールが『エアリ』って名前だった時からじゃないかな。
総額にして100万以上は使ってきたと思うけど。
本当に残念です。
まぁ、そういう意味でもやっぱ、潮時だったのかもね⋯バンド活動の引退ってのも。












