ダイエット紹介~28日目 | ポジティブ思考のダイエットでノーリバウンド

ポジティブ思考のダイエットでノーリバウンド

考えてばかりで足踏みばかりしていないで、
先ずは行動をしてみませんか?

やってみないと、楽しいことか?辛いことか?
分かりませんよね!

だから、私はあまり考えないで、
直ぐに行動をするようにしています。

そうすることで、ポジティブな自分に出会えます。

<<ダイエット紹介~28日目>>

【やせちゃうしょうがココア】

◆食材が体のどこを良く温めるのか実験

寒い季節は、体があたたまる食べ物が恋しくなります。

東洋医学(漢方)の考え方では、食品は「体をあたためるもの」と

「体を冷やすもの」の、大きく2つに分類されます。


たとえば、柿やキュウリなどは、古くから食べすぎると体を冷やす

食材として知られています。


この逆に、体が冷えるときには、しょうがやネギ、カボチャなどをとるとよい

といわれています。

実際、カゼをひいたときに、しょうが湯を飲むかたも多いと思います。


私も学生のころ、遠泳で冷えた体をしょうが湯であたためた記憶があります。

ところが、こうした分類は、先人たちの経験や知恵から生まれた、

漠然としたもので、その効果の根拠は明らかになっていませんでした。


そこで、私たちは、食べ物の持つ温冷作用を科学的に検証してみることにしました。
調べた食材は野菜、果物、肉類、魚貝類、飲料など、じつにさまざまです。

そのなかでも、体をあたためる食材としておもしろい結果が得られたのが、

しょうがとココアでした。


実験では、健康な女子学生12人に協力してもらい、しょうがの粉末0.5g

(生しょうが5.9g相当量)を室温の水150gに溶かして飲んでもらい、

体の各部の表面温度を調べました。



その結果、ただの水を飲んだ場合とくらべて、しょうが水の場合は、

摂取直後からひたいの皮膚温が上昇し、その効果は実験終了時まで

継続しました(グラフ参照)。


さらに、身体各部でみると、ひたいや鼓膜、手の指先といった上半身で効果が

見られ、足先では大きな効果は得られなかったようです。


したがって、実験結果をまとめると、しょうがの温熱作用には即効性、

持続性があり、なかでも体の上半身のあたために役立つということがいえます。

一方、ココアの場合は、漢方の分野では温冷が明確ではありませんが、

実験でやはり温熱作用が確認されました。


ただ、体の部位でみると、しょうがとは逆で足くびや、つま先といった下半身が

あたたまることがわかりました。


つまり、冷え症が気になるかたは、体の上半身をあたためるしょうがと、

体の下半身をあたためるココアをしょうがココアとしていっしょにとれば、

全身がポカポカになるというわけです。


しくは「やせちゃうしょうがココア」で検索してください。

◆ちょっと、耳寄りな情報を入手しました。

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【私の実践しているダイエット】

・オチョダイエット:30日目

・朝食を「ごはん」「味噌汁」「おかず」にしてから、今日で9日目です。

※ちょっと、効果が出てきたような気がします。


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