ナマズ道の追求④【ローリングスイベルをつけてみた】 | 瀬戸内ING

ナマズ道の追求④【ローリングスイベルをつけてみた】

のらんわ、掛かってもバラすわで、

「じゃあ、ローリングスイベルをつけて自由度や追従性を上げてみたらいいんじゃね?」

って多くの人が思い浮かぶはずであるビックリマーク

早速、実釣へロケット



結果、のらんわ、掛かってもバラすわで、ボウズでしたあせる


がしかし、今回はコッソリとカラーチューンもしてきたニヤリ

ワタシはナマズ初心者だが、1つ自信を持って言えるのは、ルアーが見えたほうが楽しいということだ。

で、目の穴にケミホタルを刺して使ってるけど、キャタピーの構造上ケミホタルの先っぽだけしか見えないのでそれほど視認性が高くない。


それを改善するために、ケミホタルが入る目の周り、頭の部分だけをクリアにするという

激光ハゲ頭チューンである。



クリアヘッドの光拡散効果で視認性は、ノーマルや、蓄光系の比ではなく、

どんな角度や距離でも素晴らしく視認性が高いながらも、カップのおかげでナマズからは光が見えにくいというナウいカラー。



需要があるのかは謎だが、HJ工房オリジナルカラーとしてメ○カリや、ヤ○オクで販売するかもしれない。


釣果は出せなかったけど、これは面白いニヤリ

同行のせのおやんはしっかり釣っておりますびっくり

スミス キャタピー改


〜タックル〜
ロッド:ACS-73B 紫電
リール:ジリオンTW SV
ライン:ロックビート2号
リーダー:GT-Rウルトラ5号