前回プレドニン10mgから9mgに減らした翌日、いつもの口内巨大血豆が発現して驚いた。血豆自体はお馴染みの離脱症状なので驚かないが、翌日とは早すぎる。血管炎の方がブログで「たかが1mg、されど1mg」と書いていたが、まさにと思う。
今回は、減薬後3週間ほど、口内の巨大血豆が現れては潰れ、別の箇所に出来ては潰れ、を繰り返し辟易した。舌の両脇、内頬、上顎、舌の裏側等、口中ナメクジ大の大きな血豆だらけでホラーである。状況理解を得るために夫に見せたら物凄く嫌な顔をされた。(私の)自覚してのハラスメントである。それでも変わらない無関心な夫のほうこそハラスメントなので、罪悪感は無い![]()
ムーンフェイスがいよいよ酷くなり内頬に肉が溜まり、外見上の更なる不細工に嘆息するのも常のことながら、食べる時に頬肉を何度も噛み鬱陶しいことこの上なく、血豆大量発生の原因の一つかもしれない。
そしてお腹が緩めなのは相変わらずで、鍼灸院先生によると、肺の人はこの夏の暑さの疲れで少し遅れて腸の不調が出てきやすいとのこと。
思えば夏の暑さだけでなく、リフォームに関する数多のストレスも重なったので、心身共に少なからず負荷がかかったと自覚する。
皮膚症状は、減薬後1週間程で首周りに少し湿疹が出て、数日で消滅。
細かいことはあれど全体的には元気だった。
肺炎による身体のダメージはようやく癒えたような気がする。やはり回復に2〜3ヶ月はかかるようだ。
初発時、風邪の延長のように考えていたら、医師に「臓器の炎症なんだよ‼︎」と怒られた意味がようやくわかる。
あとはプレ男の副作用と、薬に抑えられて息を潜めているヤツだ。
まだプレ男が9mgも入っているので、過去の経験からは血管炎的症状が出るはずはないとタカを括っているが、ここ2〜3日、どうも手足が痛い。
とにかくまずは減らせるところまでプレ男を減らそう。減ってくれ。
早く3mgくらいまで減らしたいが、順調に行って単純計算で3mgまで最短半年超。長い![]()
心エコー検査にて
今日は診察の前に心臓の超音波検査。
肺炎が再燃してプレ男が入り2ヶ月ほど、寝入りばなや夜中に、無呼吸と思われる症状が出ていた。これは初発や再燃前やプレ男量が多い時にはあったので、一応検査することになったが、今は全く音沙汰ないので、検査しても異常はないだろう。
なんだか判らんが、プレ男で抑えているのだとしたら、やはりすごい薬である。これでは足りず他にもたくさんの薬を使っている人もいるわけで、(多分)効いているのは有難い。
先ほどから生検受付のおばさんが懇切丁寧な対応をしている声が聞こえてくるが
「お名前様お誕生日はお間違いありませんか?」
「◯番のドアから◯番さんでお呼びいたしますね」
というのが気になって仕方ない。
「お名前様」はもはや多方面で聞かれる言葉だが、私は古い人間なので、この二重敬語というか、「名前」という普通名詞に「様」を付けるのはどうも気になる。
というか、このおばさんは私より歳上にしか見えないが、実はお若いのか…?![]()
「◯番さん」もなんだか可笑しくて、マスクの下で笑いが抑えられない。
幼稚園等で便宜的に子どもたちに番号をふって呼ぶ時の「◯番さーん‼︎」というのとは使い方が違う。
ここでの用法は「◯番=◯◯さん(姓)」ではなく、単なるナンバーに「さん」付けしているだけである。
言葉は生きていて、時代やコミュニティによって変化するものであるが、この「どこまでも丁寧ぽく言いましょう」の文化は、個人主義が進み人との距離感が難しくなってきた故であろう。今やどこでもクレーマーは出没するし、人間関係を穏便に済ませるために、とりあえずは常に丁寧な言葉を、という自衛から来ている気がする。言葉は大事であるが、心が伴わなければ丁寧すぎても慇懃無礼になったり滑稽であったり。
言葉に限らず、何事もバランスは大切だと思い至る。
外出をあまりしなくなったので、通院で社会を知る。
青空の下でないのが残念だが、これも我が人生。
というか、早く診察に呼んでもらわないと、このようにくだらないことを長々書いてしまうではないか…![]()
呼吸器科受診
ようやく名前を呼ばれ診察室へ(「番号+さん」ではない
最近は個人情報保護から番号が主流だが)。
血液と心エコーは問題なし。
もっとも、肝臓と腎臓の数値は元々良くないので心配しようと思えば可能だが悪くはなっていない。ので気にするな
とのことなので気にしない。気にして良くなるならとっくにしている。
好酸球値も横ばいなのでプレ男はめでたく明日から1mg減らして8mg。
手足が痛いがとりあえずは放置。これも気にしない。おそらく5mgくらいまでは持ち堪えられる。
というわけで、問題なく呼吸器科受診終了。
今日は漢方内科のドクターが午前中も診療していて、ギリギリ間に合いそうなので急行する。お腹は空いているが、昼食は受診ハシゴが終わってからゆっくり食べようではないか。
漢方内科
午前中の診療に滑り込めた。待合室には患者さんがたくさんいて、かなり待ちそうだ。空腹に耐えられるか心配である。
お腹と背中がくっついてエネルギーが底をつく前に診察順が来てホッとする。今日は何も問題ないので、いつもの話をしていつもの薬をもらう。
効いているのかいないのかわからないが、きっと効いている。これだけ高い薬が効かないはずがない(と言い聞かせる)。

