​本日まで

M's Stageを終えて5日経ち、本日呼吸器科受診日。

実はコンサートの一週間前、メンバーとの最後の稽古日、どうにも体調が悪くて病院に電話をした。

その日は主治医が外来担当日ではなかったため、救急扱いで診てもらうという大袈裟なことに真顔


その数日前から、頭痛と腰痛と倦怠感が酷く胸も苦しかった。コンサート前なのに、そもそも起きているのが精一杯で、自分に食べさせるための食事を作って食べて、最低限の家事をしたらベッドに倒れ込むという体たらく。当然楽曲の練習など出来ず、ひと声発することすらできない。


しかしこれも貴重な学びである。

「歌を歌うのは、ものすごーーーいエネルギーが必要である。声で歌うのではない。全ての始まりは気力と体力である。」


いやこれ、当たり前やん。と思うが、果たして元気な時にこんなことを考えたであろうか。

否。


ワタシの身体よ、今日も教えてくれてありがとうねー



話が逸れた。

我が家で最後の合わせをしているメンバー二人に留守番を任せ、重たい脚を引き摺り病院にいく。

検査結果は、なんと、好酸球値が下がっている。

他にも数値的には問題なし。胸の写真も異常なし。


この怠さ、苦しさは好酸球とは無関係?だとしたら何?

とはいえ、自己判断でプレドニンを3mgに増やしていたことは良かったらしい。手湿疹も悪くはならず、少しずつではあるが軽快している。


問題がなくホッとしたが、せっかく診てもらったので、主治医にヌーカラ導入について相談してみる。

効くか効かぬかやってみなければわからないが、やってみても良いとのこと。ただし、重症喘息でないと適応がないので、レルベア(吸入ステロイド)を継続して処方している事実がまず必要。つまり、使わない薬(少しお高め)を毎回もらわなければならないぶー


コンサート終了後の受診日までもう一度よく考えて、再度相談することにして、とりあえずプレドニンは、皮膚の状態等を見ながら5mgまで増やして良いことになった。

しかし好酸球値が下がっていてホッとしたので、とりあえずは3mgを継続し、切り替えた漢方やサプリの効き目をまずは独自調査することにした。


その後の一週間は、可もなく不可もなく、相変わらず頭痛と腰痛は継続、倦怠感もあるが、少しずつ良くなっている気がした。漢方とサプリ(不死化幹細胞!)が効いているかもしれない真顔


困ったのは、ずっと燻っていた顎の痛みが退かないことと、歯が痛くて噛むのが辛くなり食欲も落ちてきたこと。半年ほど前、奥歯のセラミックが割れて治療したし、病気になる少し前から歯茎の下がりがほとんど90歳代かと思うほど酷く、剥き出しになった歯根から神経が弱ってきているのかもしれないし、もしかして骨粗鬆症対策のアレンドロンの副作用、顎骨壊死⁈滝汗

怖くなってかかりつけの歯医者に問い合わせたら、長期休暇中えーん

昼間は痛むが一晩寝たら痛みはとりあえずおさまるので、コンサート終了後に受診することにする。

顎骨壊死していたら治る手立てはないらしいので、受診が一週間先になっても大勢に影響はない。


そしてコンサートが終了した途端、疲れは出たが身体はスッキリしている。歯の痛みも少し重さがある程度でほとんどなくなった。あるあるであるゲラゲラ


調子が悪かったり良くなったり、行ったり来たりしながら全体的にパフォーマンスが落ちてゆく。

このようにして歳を取って衰えていくのだなあ…

80、90代でなお元気な方には怒られそうだが、残念ながら私の身体はあまり頑強にはできていないようだ。

眼と歯は、動物にとって命綱ということを身体で知る。


以前後輩が、死ぬなら自然災害で死にたいと言っていたが、なるほどそれも一理ある。地球の一部として生まれてきて、その営みの中で死ぬなら本望、といったところか。


地球の一部であるなら、強い個体も弱い個体もいて当然。文明世界に生まれたからには悪あがきはそれなりにさせてもらうが、大筋は母なる自然に委ねるのが一番。








​呼吸器科受診

そして本日採血と胸部X線撮影、骨密度検査。

なんと、好酸球値は増えている驚き

本番前、這うように病院に駆け込んだ時は2.3。ごく普通の体調の今日は6.3。何これ。好酸球値と体調の悪さは必ずしも比例しないようだ。


だが、そうであるならなおさら先日検査を受けたのは有意義だった。

胸が苦しく怠いのは、必ずしも好酸球値が高くなっているとは限らないことが明らかになった。

しかし実は昨日から、悩まされていた手湿疹が大人しくなってきた代わりに、首や手首がむず痒く、嫌な湿疹がすこーし出てきたのだ。しかも昨日は最近に珍しく後鼻漏が鬱陶しかった。犯人はコイツらか…?


とはいえ呼吸器科の主治医にこういうことを言っても、この数値では「ふーーん」で終わりなので(そりゃそうか)、自分で解っていれば良い。


今までの薬量を伝え、まだ怖いのでしばらくこのまま3mg維持しながら、調子が良ければ少しずつ2mgへ減らしていきたい、とこちらから持ちかけると、もちろんそれで良いですよー、ということで診察終了。


骨密度は良くないので、さてどうするか。食事と運動が大事だけど腰痛だ。体重は少ないからそもそも不利。ステロイドは3年も飲んでいて、まだしばらくは飲み続けるので、筋肉も骨も弱くなるばかりだ。


顎骨壊死の可能性がなくもないので、アレンドロンをどうしよう。歯科で中止と言われたらすぐにやめてね、と言われたので、怖いから即やめたいが(歯科では経過観察としか言われていない)、もし壊死を起こしているなら今更やめて治るものでもないが、やめて差し支えないのならやめたいに決まっている。


顎骨壊死を調べると、80代以上の人しか出てこない笑い泣き

還暦前のワタクシ、身体は相当ばーさんだ。年齢はただの数字であり、内容を決定付けているものではない無気力

しかし、だ。

物事は多面的に見るべきという教訓を発動すれば、普通の50代後半よりも20〜30年先を体験しているって、実はスゴイことではないか。


若い頃、年配の生徒さんに「先生に私たちの気持ちはわからない!」と言われたことを思い出す。

今は、元気な高齢者に「お元気なあなた様には私の気持ちはわかりませんよね」くらいは言えるようになった(言わないけどゲラゲラ)。

スズキ、大人になったではないかにやり








​漢方診療所受診

そして漢方。

顎と歯のことを言ったら「そんな薬、即やめていいよ!他にも使える薬あるんだから!なんでそんな薬をいつまでも売ってるんだムカムカ発売禁止になぜしないんだムカムカムカムカ

…思いがけずめちゃくちゃ怒る漢方医笑い泣き


ひとたび顎骨壊死すると治らないのはもちろん、どんどん酷くなって全部歯が抜ける、とのこと。

この漢方医は某有名大学病院の医師であったので、症例もよくご存知とお見受けした。


いやーーー、怖いっす。

でも、もしなってたら仕方ない。この先どうやって生きて死んでいくかを考えねば。ていうか、考えても仕方なくね?


というわけで、最も優先すべき精神衛生を考え、今日も処方されたアレンドロンは飲まずにゴミ箱行きと決定凝視


漢方薬は、前回と同じで夏バテを助ける処方に少し皮疹対応のものを。




暑い中、元気に?二件ハシゴできた。

早くおうちに帰って、明日からの旅行の準備をしようラブラブ



酷暑の折、皆様くれぐれもご無理なさらずお身体大切にお過ごしくださいませ‼️



先日のM's Stage

未だご報告もできておりませんが

皆さまのおかげをもちまして

無事に好評裡に終演いたしましたことを

心より御礼申し上げます