身体を整えるために

エクササイズとか筋トレとかジムに通うとか

コツコツ努力を続けられるかたは

スルーしてください


意志が弱くて出来ない

疲れてムリ

何度も挫折した

そんな自分をダメだと思う

という方は

もしかしたら参考になるかもしれません


なので

ご興味がおありでしたら


(相変わらずの駄長文です)











私は鶏ガラである

干物とも言う


二年半前に慢性好酸球性肺炎とかいう

厄介なヤツに初めて取り憑かれた時

すでに3〜4kg体重が減っていた

そこから二年で2回再燃を繰り返したら

さらに4kgほど減った


元々痩せ型だったので

もはや出汁も取れない


体調が怪しくなると体重が減るので

体重が増える=体調回復

という図式が成り立つと言ってもよい


痩せ過ぎは体力も気力も失われる

しかも眠れなくなる

寝るのも体力が要るのだ

眠れないと一夜にして痩せてさらに眠れない

このループからの脱出は容易ではない

痩せていて羨ましいと言える人は

エネルギーが足りている証拠


嗚呼

健康なムチムチボディが欲しい




漢方診療所では太るための薬をもらっている

(というか胃腸の働きを助ける薬)

食欲は子供の頃からずっとある

現在は一日三食米を食しているが

一度に一合くらいは軽く食べる

我が家は大人3人だが

一回4合を通常一日2回炊く


それでも太らないので

漢方医からは

筋トレして筋肉をつけろ

と言われている


歌のためにもプランクとか再開せねば

(発病前はやれていた)


言われずともわかっているのだが

出来ない


嫌々無理矢理ほんの少しやっても

続かない


楽しくないし

やろうと思うと苦痛でしかない


甘えだ

意志が弱いのだ

頑張らなければ身体は良くならない


あの人もこの人も

頑張って続けたらこんなに良くなった

元気になった

と話しを聞くたびに

また一つ

自分のダメさがアタシに積もる


良くならないのは自分の怠けた性格のせい




筋トレはできなくても

身体を動かすことは試みなければ


身体を動かしたくないわけではないが

黙々と頑張るのは無理


そうだ

好きな人に会うためなら

ストレスが相殺されるかも電球


ということで

以前ストレッチ等をゆるゆるやってもらっていた

大好きな姐さんに連絡をしてみた





この姐さんに

パーソナルでお願いした経緯は

実はよくわからない


姐さんは

私が通っていたタンゴのグループレッスン先で

アシスタントをしていた


その頃私は

コンサートでカルメンの一場面を歌うことになっており

踊ることは無理だが

それっぽい所作が出来るようになりたかった


教室でメインで教えていらした女性の先生は

クラシックバレエを基礎にコンテンポラリーダンス

そしてタンゴと

なんでもござれだったが

その先生に頼もうとは

髪の毛の先ほどもよぎらなかった


気付いたら

姐さんをお茶に誘っていて

気付いたら

ウチに来てハートと打診していた

(たぶんそうだった気がする)


どんな思考が働いたのかも

まったく記憶にない

ほぼ脊椎反射

としか言いようがない


私がどこの何者かも判らず

個人的に教える仕事もしていなかった姐さん

そりゃあ警戒しないはずがない


当然及び腰だったが

とにかくまずはお試しで良いからよろしく

とかなんとかゴリ押しして

来てもらった


私はそもそも押しが強いタイプではない。

しかしごくごくたまーーに、自分ではない何かに突き動かされ気付いたらバンジージャンプしていることがある。この時も多分ソレが発動した。



我が家のちんまりしたレッスン室で

ストレッチしたり立ち方やポーズや

ターンを教えてもらったり

後半はタンゴを踊らせてもらったり

お茶飲みながらどうでも良い話しを聞いてもらったり

楽しかった


この姐さん

国内は無論海外フェスにも多数参加している

人気フリージャズバンドのメインダンサーである

平たく言えば

カッコイイ人なのである


しかし

当時のワタクシ(今も)

その分野は全くの門外漢で

価値をはかるモノサシも持たない不調法者

甚だ失礼な話であるが

知っていたら到底声などかけられなかった


無知のおかげで姐さんとの付き合いが始まり

ウチに来てもらわなくなっても

私が病気になってからも

たまーーに連絡すると

いつも変わらず

地面から3センチくらい浮いてるようにふわふわ現れて

実体があるのかないのか

そこにいるようないないような

善人みたいな悪人みたいな

遠くから私の遠くを見透かすような


この人と出逢えたのは

奇跡で

(私にとっては)必然だった


私と交流してくださる数少ない人たちは

ありがたいことに

このように感じさせてくれる人ばかりだ




この姐さんが

ウチに持参したソロギターのCDを聴いた途端

雷が落ちて

どうにかしてこのギタリストさんと

いつかお会いしたいと切望していたら

あるきっかけから姐さんが仲介してくれたので

極限ビビりで連絡したら

その後何度も共演させていただくことになった


しかもその人は

私の中高の先輩だった


人との出逢いの不思議

偶然とは思えない




いつもながら前置きが長すぎるが

そろそろ本題





この姐さんに

また拙宅に来てもらうことになったのだが

最近は

「頑張らない」ことを大切にする

篠崎アミさんという方の

amicalボディケアメソッド

とやらを学んでいるそうで


ご自身の経験や感覚から

これが今までのいろんな違和感の

隙間を埋めてくれるように

感じているらしい



アミさんのインスタのサブタイトルは

「緊張しやすい人専用の緩みカラダケア」


それまさに

アタクシ用ではありませんか〜凝視







そして先日

久しぶりの姐さんのレッスン


内容は

まず

ただ寝るふとん1



横たわった身体の数箇所に

空気量を程よく調節したamical特製ヨガボールを置いてくれて

何やらふうわりと良いキモチになった我は

さらに寝る💤


ぽつりぽつりととりとめなく話すうちに

別に悲しくも悔しくもなんともないのに

涙が出る


感情が緩んだらしい


だらーーーーん

身体もひたすら緩む


しばらくして

腕を好きに回す

起きてみる?と言われて

嫌じゃ〜

とうだうだしながら

ゆっっくり起きる


だらーーーーん

とした身体で

ゆっくりお茶を飲む


最後にタンゴをちょっと踊る

というか

私は踊れないので

姐さんにリードしてもらいながら歩くだけ

かな爆笑



以上終了




いやーーこれが

めっちゃ良かった


身体が楽‼︎

呼吸が楽‼︎

思考が楽‼︎


ボールを頭に乗せておくとか

脇に挟むとか

腰の痛いところに置いて寝るとか

首の横に置いて寄りかかって寝るとか

お腹に置くとか


なんなんだこれは

明らかに緩んでおる〜



もちろんこれにはちゃんとした理由がある


それは

アミさんの発信を付け焼き刃で読み漁った我が

今ここで知ったかぶるよりも

彼女のインスタとか公式LINE

メルマガ、YouTube等

彼女の発信を見聞きして欲しい



とはいえ

自分の頭の整理を兼ねて

メンタル部分について

わずかに得た内容を大まかにまとめると

(フィジカルへの実践的なアプローチについては勉強不足なのでまたいずれ)


嫌なことはしなくていい

出来ないのは意志が弱いのでもダメなのでもなく

身体が求めていないから

身体の負担になることはやりたくなくて当然

まずは

身体が動く準備が出来るところまで

身体を戻して(緩ませて)あげる

辛いことを我慢してやっても身体をいじめるだけ

頑張らなくて良い

今の自分で良い

体調が悪いことの原因探しもしなくて良い

自分が思うことを否定しなくて良い

まずは

今の自分を受け入れて認めてあげることから始まる



みたいな感じかな

脚色したかなゲラゲラ





身体はいつも頑張ってくれてる

むしろ頑張りすぎて疲れてる

頑張りすぎた結果が今だから

これ以上頑張らなくていい


今まで私は

頑張れ頑張れ

みんなもっと頑張ってる

努力が足りない甘えてるだけ

思うだけで何もできなくて

心ばかりか身体まで苛んでいた

と思う

(しかも気付けばいつも他人基準だったり他に委ねていたり)


姐さんと話しながらボールに寄りかかっていたら

もういいじゃん頑張れないんだもん

と可笑しくなって

その晩

姐さんが置いていってくれたボールと一緒に寝たら

熟睡できて

なんと

体重が増えたガーンガーンガーン


しかも数日後

ストレスで眠れなかった日

普通なら一晩で体重が1kgくらいは軽く減っているのに

ほとんど減らず

しかも

翌朝は普通に快腸で

身体がアタシの弱い精神を守ってくれてる

と思った



半世紀以上も付き合っている自分の性質は

それなりに理解しているつもりなので

最近は特に

考えすぎたらダメ

気にしすぎたらダメ

自分を追い込んではダメ

と思っていたが

その思考も

身体を余計緊張させていた



気にしたいならしてもええやん

考えちゃうなら仕方ないやん

でもさ

そもそもそれは

世界のほんの一部を自分の勝手な狭い視点でみてるだけ


身体はいつもどんな時でもついてきてくれてる

もっと身体を信用しても良いのではないか

身体より前にアタシが出て行くと

身体は必死に付いてきてくれる

でもそれじゃ身体が疲れて当然だよね


なので

アタシはもっと後ろに下がって

ここに在る身体を

ちゃんと全部見られる位置に置いておこうよ


てことかな

今のところ解釈していて


それは私が発声はもちろん歌でも

最も大切にしていること


自分が前に居ては

身体は繋がってくれないし

本来の能力を発揮できない

自分はもっともっと後ろ

思考は身体に伝えるな

人間やめてケモノになれ


生徒さんには偉そうに言ってるくせに

自分は全然出来ておらぬではないかゲラゲラ





歌を掘り下げれば

結局身体とこころのバランスに行き着く


身体を掘り下げてもまた同じところに辿り着く


歌や音楽は

生存に必要であったから

脳内に認識できる分野が存在する

との研究結果がある


歌も踊りも

絵画やアートも

もちろん日々の生活も

人の営みは全て

生きるためのこころと身体の発露であり

根源は同じ


こころと身体を柔らかくしておかねば

良いものも受け取れないし

ありのままの表現もできない


ありのままでいられない歪みは

心と身体の負担となる


身体を固めているのは大概自分勝手な思考

まずは思考で縛っている身体を

自由にしてあげることが

はじめの一歩



治療もトレーニングも

全ては

受け入れられる身体があってこそ








自己免疫疾患になる人は

真面目な頑張り屋が多い

と思う


本当はジムに行ったりしたいけど

心も身体も(今は)そちらに向けられない

という方には

amicalメソッドは

もしかしたら合っているかも


アミさんのスタジオには

自己免疫疾患の方もいらして

薬量が減ったとか

楽になったという実績もあるらしい


身体を本来の姿に戻せば

健康と同時に

本来の美しさも戻ってくるらしい


楽して健康に美しくなれるなら

最高やんおねがい




アミさんのインスタ

↓↓↓





本日は

新たに出会った身体のケアについての

お話しでしたハート





みんな

自分を許して

楽になって

自分に優しく

周りに優しく

なれたらいいな






大好きな姐さんチュー

(ご本人から掲載許可をいただきました)

ステージではこんなキメキメだけど

普段は「誰や⁈」ていう

ノーメイクで飾らないおばちゃんにやり