実は
前回受診の前日くらいから
何となく嫌な感じがしていた
減薬してからも
腰が痛い
翌日はもっと痛い
一日ずっとは立っていられない
さらに背中が痛くなる
この位置は肺のあたり
ダンサー姐さんが置いていった癒しボールを当てがって寝るが
辛くて寝られない
そして右顎関節も痛み出した
痛いのはビビる
前回の再燃時は痛みから始まったし
なのでとりあえずは
良いか悪いか知らんが自己判断で
プレドニンを減薬した4日目に
元の量に戻す
プレドニンの量の問題なのか
他に原因があるのか
多分この時点で受診しても
数値には出ない
症状は咳でも息苦しさでもなく身体の痛みで
「なんかヤバい」という自分の勘なのだ
そもそもここのところ調子は悪くなかったのだ
いきなり再燃するか?
しないだろうよ
でもこのまま調子が悪くなったら?
またプレドニン15とか20とかからやり直しになるかも?
それならまずは4mgに戻して様子を見てもよかろう
(20mgなんて少ないと言われたりもするが、この病の初めの適正量は体重1kgあたり0.5mgなので適正)
ワタクシの身体の一番の専門家はワタクシ
主治医には嫌な顔をされるかもしれんが
知ったことではない
日が経つにつれ夜間の痛みは消失したが
昼間は背中が痛く重怠く疲れやすい
しかし痛みが増している気はしない
レッスンや仕事や用事は全てキャンセル
今はとにかく休んで身体を甘やかすべし
しかし
勝手に薬を増やして良いか主治医に確認していないので
このままだと次回の受診日まで
プレドニンが足りない
嫌だけど
主治医に連絡をせねばならない
ということで
薬を増やして1週間経った今日
主治医に嫌々電話をした
足りない分の薬の処方箋を書いてもらうだけ
なんて虫の良い結果にならないことは
想像に難くなく
やはり
お呼び出しがかかり
嫌だけど(しつこい)
すぐに準備をして病院へ
こういう時
病院が近いのは助かる
到着して受付に行くと
すでに検査のオーダーが入っていて
採血と胸部X線検査に回される
嫌だなあああああ
急に病気の人みたいな気持ちだ…
家にいたら
ちょっと体力がない人
ちょっと息苦しくなる人
ちょっと弱ってる人
くらいなのに
再燃していませんように
と祈りながら
検査結果が出るまでしばし待つ間
ブログを書いて気を紛らわせる
結果は
血液も胸の写真も
問題なし
好酸球値は先週よりも下がっている
この背中や腰の痛み(今も痛い)は
好酸球ではないのか
ぢゃあ
何だって言うのさ![]()
数値も画像も問題ないので
薬を増やす理由もないとのことで
また3mgに減らして様子を見ることになった
やや不安だが
薬を出してもらえないので仕方ない
血管炎の疑いについては
次に皮疹が出たらすぐに
皮膚科を受診して生検をしてねと念を押される
(皮膚の生検が一番数値が出やすいらしい)
痛みが酷くなったら
リウマチ科を受診する手もあるが
前回の例からしても
おそらく数値には出ないだろう
薬に頼らず原因を探らず
しんどいならゆっくりせえや
てことか
身体が痛くなったので急に弱気になったが
そもそも先月頃までは
調子は悪くなかった
日によっては無敵感すら覚えた(これはプレドニンの興奮作用であろうな
)
プレドニンが減って
隠れていた病が出てくる可能性は大いにあるが
身体は全体として良くなってきている気がしていた
血管炎かもって?
知らんがな(いつもこれ)
発病前と今とでは
食べている内容がかなり違うので
二年半経って細胞が入れ替わって
身体が変わっていないはずがない
と言うわけで
あとは身体の声を聴いて
無理せず自分基準で
今日を過ごそう
明日は素敵な大好きな生徒さんのレッスン
人生の大先輩の彼女から
エネルギーをもらえるはず(他力本願
)
身体が痛いのは嫌
怠くて苦しいのは嫌
再燃は嫌
薬は嫌
いろいろ考えると怖いし辛いし不安
このやり方が合ってるのか違うのか
何とかして抜け出したい
良くなりたい
でもそうやって考えることが
身体を緊張させて
気を滞らせて
冷えて固まって強張って
悪循環させているのだろうなあ
と思うので
当座は
気楽に怠けることが正義
とする
今日採血室で
胸苦しく腰掛ける時少しふらついてしまったら
担当の方が作業をしながら
「私も喘息持ちで」と楽しげに声をかけてくれて
「もやーんとあったかくなると胸が辛い」
「急な暑さ寒さと湿度はヤバい」
「においのキツイ柔軟剤、香水、線香は逃れられないから勘弁して」
と共感ポイントに一々お互い頷いている合間に
「私、肺癌になっててね」
なんてサラッと仰って
こんな時間に検査に来るのはイレギュラーとわかっているからか
もしかしたらこの方も話したかったのか
この短時間でものすごい配慮と思いやりに包まれて
悲壮感も皆無で終始満面の笑顔で
「お大事になさってください、お互いに」
と声を掛け合って別れた
人を癒せるのは
知識ではなく痛みを知っているから
なのだな
と
今日の短くも大きな出会いが
深く胸に刻まれた
大好きな土佐文旦
名残りのこの時期は酸味が抜けて格別美味しい
今期最後のお取り寄せ![]()
高知人の剥き方で剥いてみました![]()
それにしても私の手
血管が浮きすぎてばーさんだな
働き者の手が好きな人に褒められたい
(自然に任せる主義
)