7月23日は
リフォームを終えた自宅へ
仮住まいから引っ越す日
引越しの3日前に
消毒屋さんが装備を片付けに来た
(装備には)異常はなかったが
他に異常はなかったですか?
と聞かれ
数日前の豪雨の日
寝室の天井裏で
中型動物が雨宿りしつつ会議をしていたと思われます
と答えると
前回大きな穴は塞いでおきましたが
大きめの動物が体当たりでもすれば
どこでも破れる状況ですから
と
すぐに屋根を調べに行き戻ってきて曰く
小さな穴が開いていたので塞いでおきました
会議はしていたと思われます
あ、やっぱりそうですか
3日後に退去しますが
次の方のためにお役に立てて良かったです
ということで
2ヶ月間の自然と触れ合う共同生活は
それなりの成果を以って
幕を閉じた
仮住まいは
自宅から徒歩7〜8分のところだが
静かで風通しが良く
早朝散歩が気持ちよかった
気分も体調も悪くなかったのだが
引っ越しを数日後に控え
ダンボール詰め作業をしていた暑い日
昼食後
突如動悸がし胸が苦しくなり
汗が吹き出し
座ってもいられず横になる
エアコンはダイニングに一台
引越し時に付けた
在宅で仕事をしている息子の部屋には
元々エアコンが設置されていたが
一番奥の部屋で
しかも仕事中なので
扉は開けない
壁の薄い古い家屋なので
外気温がモロに室温に影響する
平屋なので
襖を開け放って強めにエアコンをかけても
それで全室は涼しくならない
なぜ急にこんなに具合が悪くなるのかわからず
しかし胸苦しさが半端ないので
ここしばらくの好酸球値を思い
嫌な予感しかない
しかも汗がひかず
冷や汗なのか暑いからなのかわからない
そういえば前日あたりから
食べると胃が痛くて
身体が弱っていると認識していた
めまいもしてきて気分も悪くなり
なんとか起き上がり
保冷剤を頸に当てたら
すーーっと気分が楽になった
もしや
これは
熱中症…?
頸、頭、脇、鼠径部を冷やし
落ち着いてきたので
暑い部屋での引越し作業のせいかと思った
とにかく
なんとしてでも
23日には引っ越さねばならない
生活雑貨や日用品や台所用具は
私がやらなければ誰もやらない
誰かにやってもらったとしても
自宅に帰ってからの荷解きと片付けを思うと
自分でやるほうがはるかにラクだ
そして
引越し当日
調子は悪い
息苦しいし
手脚の関節が熱を持ったように重く痛い
悪寒がして
体温調節がうまくいっていない
ほぼ
気力だけで引越す
引越し当日は
その晩とりあえず寝て
翌朝食事をして仕事に出られるところまで
なんとか整えなければならない
人間やれば出来るものだ
ランナーズハイならぬムービンガーハイ?
夜は外で和食を美味しくいただき
このまま寝たら体調が戻るような気になって
ダンボール山積みの懐かしの我が家で
気持ちよくベッドに倒れ込んだ
翌朝仕事に向かう電車の中から
鍼灸院に連絡を入れて
午後に治療を予約する
自分の身体のことだ
もう手遅れだろうと薄々わかっていたが
とにかく張り詰めた身体を少しでも緩めたい
さらに翌日金曜日
もうダメだ
呼吸器科でかかっている病院に電話をする
が
翌週の主治医の診察予約はいっぱいで取れない
もちろん予測はしていた
しかし冷静に考えると
いきなり診察してもらっても
検査予約もしていないのでどうにもならない
そこで検査に回されるのかもしれないが
体調の悪い中相当待つであろうし
救急扱いで受診するか…?
いろいろと考えを廻らせたが
正直
ここで受診したら
間違いなくプレドニン10mgか
下手するともっと多い量になるかもしれない
とビビっていた
どうしても調子が悪ければ
週明けの主治医の診察日の朝に
受付に電話をして診察を頼むように
と
受付嬢に言われていたので
とりあえずは週明けまで様子を見ることにする
少し冷静になってきて
なんなら
翌々週月曜の受診予約日まで
薬を増やさなければどうなるのか
自力でなんとかならないのか
観察しようと思った
午後には手足の痛みと疲労感が増し微熱が出る
そして夜はジワジワと発熱
熱さと痛さと倦怠感と胸苦しさと咳
週末はそんな感じで
朝起きて少し家事と片付けをして
疲れたら休み
熱がで出てきたら休み
しかし
日一日
悪くなっていく気がしない
少しずつだが
良くなっているように感じる
家族は
大丈夫?
と声はかけてくれるが
何かを手伝ってくれるわけでも
食事を作ってくれるわけでもない
私は家族に対しても
起き上がると決めたら毅然と動く
と自分に課してきたからなのか
困ったら義母が食事の世話をしてくれるからなのか
家族の教育を全く間違えたと
思わざるを得ない
しかし
外に出る体力はないので
買い物は全て夫に頼む
細かく指定すれば
嫌がらずに何度でも行ってくれるので
まあヨシとする
週が明けて
熱が出なくなってきた
胸苦しさは相変わらず
喋ろうとすると咳き込むのも相変わらず
これは2年前の初出?の時と同じ
あの時は
初めは普通の肺炎だと診断され
抗生物質を飲んで数週間
少しずつ良くなっていると言われて
休めない仕事もあり
かなり動いていた
今回は
引越し作業はあったが
仕事はキャンセルして
なるべく無理をしないようにしているのが良いのか
薄紙を剥ぐように良くなっている気がする
プレドニンが1mg
未だ入っているからかもしれない
しかし
ワタクシの肺を好む好酸球氏は
相当粘着質なヤツなのだ
胸苦しさと咳は治らず
とうとう受診日前日になってしまった
明日はCT検査だ
バッチリ肺炎なのだろう
と
覚悟はしておく
ワタクシの病気で使うステロイドは
そもそも治すものではく
症状を抑えるもの
薬量を
最低限に出来まいか
まあ如何程が最低限なのかはシロウトにはわからぬが
もう三回目
ワタクシの身体に於いてはワタクシは素人ではなく
ワタクシの人生における責任は
たとえ医師であろうと負ってくれるはずもなく
医師の代わりは居ても
自分の代わりは居らぬので
薬量について
薬の使い方について
腹を割って話してこようと思う
(出来るだろうか…頑張れワタシ)
先週に予約していた漢方診療所も
明日の午後に振り替えたのだが
はたしてハシゴする体力があるのだろうか
今回
漢方薬の残りがあったので
体調を酷く悪くすることもなく
受診日まで回復傾向で過ごせたと思う
漢方にも鍼灸にもサプリにも
自分でやっている日々の食事にも
助けられていると思う
症状が発現する場所は違えど
同じ好酸球仲間のブロ友さんは
病そのものに加えて
薬の劇症副作用とも長年しなやかに闘っていて
漢方や鍼灸も取り入れていらして
共感したり応援したり参考にさせていただいたり
その中で今回真似させていただいたのは
漢方薬を朝から夕方まで少しずつ飲む
これは
胃腸に負担をかけず
一日中薬効を体に巡らせて
気の急激な上下を防ぐため
とのこと
(「証」にもよる。彼女は気虚)
彼女と体質が全く同じとは思わないが
干物女であるとか(これは酷似‼︎ちなみに今回再再燃でまた痩せた泣)
気を回しすぎるとか
これと思ったら調べまくって突き詰めるとか
かなり似た部分が多いと思う
なので
これは私にも合っているのではと思い
真似してみたら
すごく良かった
今まで1日2〜3度にわけで飲んでいたが
胃腸にキツいと思うことも多かった
良いことを教えていただきありがとうございます
ワタクシは
この病気には
精神的なストレスがかなり関与していると
確信している
三回も病を繰り返してみて
その間もずっとあれこれやってみて
キモは脳だろう
(体質や環境等他の要因も大きいことは承知している)
と思う
好酸球性なんちゃらの病にハマっている方は
割とメンタルが細やかな方が多い
今回も
精神的にかなりキツいことがいくつか重なった
そこに
引越しの疲れや暑さ、仮住まいの環境
わかっちゃいるのに
そのストレスに負ける弱い自分
薬のせいで余計に弱くなったようにも思う
だからステロイドはやめたい
もちろん眼のためにもやめたい
そうは言っても
生活はしなければならない
寝てばかりで近所の買い物にも行けないのは困る
ステロイドを飲めば症状は抑えられるので
当座動ける
それで健康的な生活が出来ている人もたくさんいる
でも
ステロイドを飲むとまた眠れなくなる
眠れないのに自分の免疫を健やかに保てるのか
眠れなくて身体が良くなるのか
仕事がきちんと出来るように丈夫になりたい
あれこれ悩んで改築したキッチンで
作りたい料理やお菓子もある
(仮住まいでは、グリルでノンオイルノンシュガーのタルトやブラウニーを作った!)
でも今はさすがに
治ったらやりたいこととか
目標を持ってとか
そういう言葉を考えるのも聞くのも
辛い
人生七転び八起き
私はまだ三回目
二度あることは三度ある
とも
三度目の正直
とも
何でも良いけど
倒れたら何度でも起き上がるしかないし
起き上がりかたは
その時の自分の足元を見て決めれば良い
こんな病気のことばかりでなく
新しくなったお気に入りの自宅のあれこれを
自漫気に綴れるくらい
元気になるのが目標です
病と付き合いながら
日々様々なことと対峙して
頑張っていらっしゃる方々
失礼ながら
いつも自分と重ね合わせて
笑ったり怒ったり悲しんだり心配したり共感したり尊敬したり
コメントするのはすこしハードルが高くて
心の中で勝手にお話しするだけですが
いつもありがとうございます
こんなブログをお訪ねくださる方々
今日も最後までありがとうございました
今朝の朝食
ガスオーブンを断腸の思いで手放し
代わりにお迎えしたBistro氏で
絶妙温泉卵![]()
