【山梨県のペットシッター】猫の日に涙する | 動物と共に生きるペットシッター クーのブログ

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昨日、2/22は「猫の日」でしたね。

たくさんの猫ちゃんの投稿をSNSやブログで拝見しました。

 


大好きな漫画「ひらやすみ」。

私が6年ほど住んでいた阿佐ヶ谷が舞台なので感情移入しまくりの漫画です。

 

 

作者の真造圭伍さんの過去の短編の作品がアップされていたのを拝見しました。

 

 

飼い主である自分がいなくなったら、この子はどうなる?

猫の飼い主のみならず、動物と暮らしている人は考えさせられる物語だと思います。

 

また、この物語の中で

「自動給餌機が無かったら?」

「窓が開いていなかったら?」

と考えると、命がつながることは無かったし、それ以前にもっと早く命が尽きていた。

飼い主のずぼらさも、猫の行動からも、こういうケースがリアルに想像できる。

 

町中にふと現れる野猫たち。



人間の勝手なのはわかっていますが、エールを送らずにはいられません。

 

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