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今朝の散歩道。
キンッキンに冷えています。
雪かきがされていないところはそのまま凍ってデコボコに。
されている所はアイスバーンになっていてツルツルすべる。
犬たちもすべっていました。
犬も高齢になると、若い頃と比べて足腰が弱くなるので、ふんばりがきかなくて脚を怪我してしまうことがあります。
また、凍った路面を歩くことで低体温症になってしまうこともあります。
散歩後には十分に犬の脚や身体を温めてあげましょう。
そして、寒い朝に散歩を済ませなければならない場合には防寒が必要です。
犬なのだから寒さには強いでしょう?と思われるかもしれませんが、犬も高齢になると体温調節が難しくなってくる傾向にあります。
また人間同様、温かい室内から急に寒い屋外に出ると血圧が急激に変動することによる「ヒートショック」を起こすことも考えられます。
高齢犬に限らず、徐々に外気に慣れさせて出かけることが望ましいですね。
寒い日の犬の散歩は日が出て温かくなったら行くことをお勧めします。
①散歩中、後のケア
②防寒
とは言え、朝は忙しい
今日は夕方の散歩を強化することにしよっと。
昨夜の中央線
まるで冷凍庫の中にいるようですね。
私も含め、雪慣れしていない山梨県民。
山梨県民、今日も頑張る!
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