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ペットと暮らす方への参考になれば嬉しいです
犬や猫、小鳥と暮らしていても、犬猫鳥動画を視聴してしまう。
中でも昔からの憧れは「大きな鳥との生活」である。
こちらは我が家の小さな文鳥です。
ペットシッターのご依頼の中で小鳥のお世話はございますが、対応をさせていただいた中で一番大きい鳥はニワトリです。
しゃがんでると背中に乗って来たり、手から葉っぱを食べてくれたり、ニワトリ可愛い。
私も過去に実家でチャボを飼っていたり、現在も実家にニワトリがいるので普通に捕まえて抱っこも可能です。
でも、ここで言う大きな鳥は“猛禽類”。
フクロウやタカなどの猛禽類は人間に慣れないと思っていますが、動画を見ると飼い主さんに甘えたり面白い行動をしたり、とても可愛い。
しかし、以前は県知事の許可を取得すれば飼育できましたが、ワシやクマタカなどの大型猛禽類のほとんどは人の生命に危害を加える危険があるため、ペットとして一般家庭では飼育することは禁止されました。(2020年6月より)
フクロウも正規のルートでお迎えしないと飼育はできません。
また、猛禽類だけでなく大型のインコやオウムは寿命も長く、50年生きる個体もいるので要注意です。
大型鳥類への憧れはありますが、憧れるだけに留めておこうと思いました。
はたして、ペットシッターとしてお世話をする日は来るのでしょうか
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