【山梨県のペットシッター】ノーリードが良いとは限らない | ペットのケアで健康長寿を目指すクーのブログ

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未だに飼い犬のノーリードを見かけます。


それも、ドッグランなどの犬をリードから放して良い場所ではなく、交通の往来がある道路、多数の人が利用する公園で、です。

 


問題なのは「迷惑行為」です。

安全を確保した上で自宅やドッグランで飼い犬をノーリードにする分には良いと思います。



飼い犬をノーリードにしている飼い主はおそらくこういった理由からだと思います。

・大人しくお利口だからうちの子は大丈夫

・周りの人や犬に目もくれず飼い主に絶対について来てくれる

 

でも、残念ながらその行為は、周りの人からすれば迷惑以外の何物でもないんですね。

飼い犬のノーリードは以下のようなリスクがあります。

・他の犬を襲う、噛む可能性

・人を襲う、噛む可能性

・車や自転車に轢かれる可能性

・条例違反になる可能性

など。

 

リードやハーネスは言わば飼い主と飼い犬をつなぐ“命綱”だと考えます。

 

飼い犬が人を襲って死なせるニュースもあります。

遺族からは慰謝料、損害賠償を請求されるでしょう。

危険な犬として殺処分される可能性もあります。

 

想像してみてください。

愛犬家の皆さんはノーリードにしますか?

 


ちなみにですが、クーではシッター対応中にご自宅以外の屋外で犬をノーリードの状態にすることはお断りしております。

 

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