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我が家の白文鳥もち(10歳・女の子)。
脚が弱まってきましたが、よく食べるしよく鳴くしとても元気です。
しかし脚が弱まってきてからというもの、水に入ることができなくて水浴びをしなくなってしまった
そのため、おしりが汚い
老鳥は体温を保持する能力が低下し、免疫力も落ちてくるためちょっとした寒さでも体調を崩しやすくなっています。
たまに強制的に水の中に入れてあげるのですが脚が踏ん張れないため、バシャバシャ浴びたりしない…。
ケージの底上げもしようと考えてるんですけど、もはや直接この中(保温のために過去にDIYしたビニールハウス)で過ごすのはどうか??などと考えております。
若い時と比べて羽質が低下して撥水性が落ち、水浴びで濡れすぎてしまうこともあります。
さらに、激しい運動ができなくなり、身体を乾かすのにかかる時間が長くなります。
無理に水浴びはさせない方がよいのかも知れませんね。
少しの段差で水や餌が摂れないのは命に関わるので、色々工夫が必要そうです。
様子を見ながら徐々にやっていこうと思っています。
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