【山梨県のペットシッター】暴君の旅立ち | 動物と共に生きるペットシッター クーのブログ

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今日は梅雨の中休みで、凄くいいお天気だなぁ。

 

 

我が家の暴君である桜文鳥のおこわくんが、10歳目前にして本日、9歳9ヵ月で永眠しました。

 

体調が悪そうに丸くなって目を閉じている状態が2日くらいあったのですが。

ご飯も食べるし、排泄も正常だし、今日の午後に診察に行こうと思っていて、昼間に帰宅したら亡くなっていました。



小鳥は限界まで体調不良を隠すため、飼い主が認識した時点でもう大分悪い状態なんですよね。

あっという間という印象でした。


動物を亡くした時に駆られる、何とも言えない感情が押し寄せてきます。


もっと〜〜していたら。

あの時〜〜すれば。

たらればだらけです。

 

大きなさえずりや、いつも攻撃していたブランコ、うるさかったおこわの居たケージの中がとても静かです。

 

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