【山梨県のペットシッター】爪切りチャンスと文鳥の毛引き症その後 | 動物と共に生きるペットシッター クーのブログ

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仕事後、帰宅すると執拗ににおいチェックをする我が家の犬猫たち

お出迎えがない時は生存確認をするのですが…



 

 

これである

 

 



みみの寝起きのこの時は爪切りのチャンスなので、

常に2階に置いてある爪切りで爪を切る

 



 

今日は前足の親指と先がとがっている爪を切らせてくれました拍手

 

 

通常時は抱っこ&爪切りは不可能なので

こういうチャンスを常に狙っていますにゃー

 

 

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さて、

桜文鳥のおこわくん、8月の後半、胸の辺りにハゲを見つけ

それは“毛引き症”といわれる症状でした

秋の花粉症と毛引き症

 

 

その後どうなったかというと、こんな風に筆毛が生えてきました拍手

 



 

やったことと言えば、

・毎日忙しくても声をかける

・青菜を用意して退屈回避

 



 

我が家の場合、

明らかに文鳥たちをかまう時間が減りました…

それはとても反省しています

 

 

人間の都合でケージに入れっぱなしなので、

時間を作って放鳥するように心がけています

 

 

ですが、どうしてもその時間が取れない時はあって

過去に獣医師のアドバイスで小松菜を与えるのを止めていましたが、復活させました

 

 

めっちゃ食いつくしハッ

結果、羽が生え始めてくれて良かったです

 

 

我が家の文鳥たちも8歳という老鳥と呼ばれる年齢なので

健康管理はしっかりやっていかないといけないなと思います





小鳥あるある

シャッターと同時に居なくなる…

 

 

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