出産前の最後の検診 | ブルターニュの小さな町より

ブルターニュの小さな町より

フランスでの育児生活と私事の小さなつぶやき日記。

2012年の夏に、パリからブルターニュのFouesnantという小さな町に引越してきました。
大きな町のQuimperまで車で20分のところに住んでいます。

2012年12月21日に男児を出産。
元気に巨大に成長中!!

出産前の最後の検診に行ってきました。


出産予定の病院の産科医さんの検診です。


・まだ子宮口は開いてない。

・体重は仏式8ヶ月の検診の時と同じ。

・ベベちゃんの心音も問題なし。


ちょっと苦しかったのが、骨盤の大きさと中の状態を見る為の検診です。

いや、結構苦しかった!!!


後、心配していたさかごが、治っていたのです。

今は頭を下にしているようで、自然分娩でいけるようです。


ほっとしました。


でも、ベベちゃん頭をまだ体に引っ付けてなく、丸くはなってなくて、背中が横に向いているらしい。。。

この場合、陣痛が来ても時間がかかる可能性があるとか!!


べべちゃん、出産までには産みやすい姿勢になってね!!!


これから先は、出血時、破水した時、陣痛が5分間隔になった時に病院へ。

予定日までに何もなからったら電話して病院へらしいです。


まあ、異常がなく育っているのはとっても良いこと!

出産が待ち遠しいです。



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